限定しりとり

絵がうまくなりたいです。
自分でずっと絵の上達法などを調べて数日が立ちましたが、調べていけば行くほどなにをすればいいのかわからなくなり、さらに自分は絵を描くこと自体が初めてで本当に下手です。友人にも失笑されました。
下手なことが恥ずかしいとかそういう気持ちはないです。
つべこべ言わずに練習しろと思われるかもしれません。確かに自分でもそう思っています。でも本当に初めてでなにをすればいいのか分からないのです。
それにうまい人の絵を見ていると幼稚園児でももっとましなものかけるぞっていう絵しか描けない自分に自信が持てなくなって気持ちが沈みっぱなしです。
プロのインタビューを見ても「量!」と口をそろえて言いますが僕にはなにで量を書けばいいのか分からないのです。棒人間を何千枚分も描いたって絵がうまくなるとは思えません。

なので練習法を教えていただけないでしょうか。できれば「これがある程度できるようになったら次はこれ」のように順序があるようなものがいいです。それと絵を描く時に注意することも知りたいです
自分なりに考えたのが
1,○や横線、縦線をひたすら描く
2,1がある程度できたら好きな絵をトレースする
3,2をやってある程度できたら筋肉や骨の勉強をする
4,3ができたらランダムポーズなどのサイトで体の描き方を覚える。人を描くのって楽しいねなどの書籍を参考にする
5,絵が見れるレベルになったらルーミスやハムなどの書籍を読む。模写する。
こんな感じです。
気をつけたほうがいいというのは、例えば模写するとき考えながらするとかそういうものです。
僕が考えたものを修正したり付け足していただけたら嬉しいです。

最後にもう一つ
絵がうまくなる方法の中に
「立体把握能力」
があるといいというのをちらほら見かけました。
これはすなわちどういうものでどうすれば身につくのも教えて頂ければ幸いです。

上記2つお願いします

A 回答 (13件中11~13件)

私は絵を仕事にしてる者です。



以下、真面目に書きます。中傷ではありません。えらぶってるわけでもないです。正直に以下書いてるだけです。アドバイスするとキレる絵描き初心者がいるんですが、キレないということを約束して、以下読んでください。お願いします。

はじめ貴方の相談を読んでて、少し混乱した部分があります。

>プロのインタビューを見ても「量!」と口をそろえて言いますが
>僕にはなにで量を書けばいいのか分からないのです。
>棒人間を何千枚分も描いたって絵がうまくなるとは思えません。


この発想がよくわかりません。そもそも貴方は絵が好きなのかな?と、よくわからなくなりました。

私は、小学生の頃から絵が好きで、色々描いてきてますが、棒人間を書き続けるという発想がでてきたことがありません。

私は12歳くらいの頃からイラストレーターや漫画家のお絵かきハウツー本を眺めたり、色んな絵を見て、発想を広げていました。はじめは、植物や魚から色々発想することが多かったです。今は、人でも烏でも猫でも遊園地でも、なんでもOKですが。

私個人の考えですが…絵って、『生まれながらの才能』というものは必要だと思っています。

まず、将来、貴方は何になりたいのでしょうか?それを書いてほしい。決めてほしい。今はデジタルイラストもあります。貴方はアナログ絵、デジタル絵、どっちがしたいの?写実的なものを描きたいのか、オリジナルイラストやりたいのか、どっちですか?

ある程度は進路を決めてから出発したほうが効率がいい気がする。

ちなみに私はアナログから入って、デジタルになった人です。でも、線画は全部アナログでカリカリ描いてます。

***

「立体把握能力」とか貴方が、色々、文系脳で考えちゃってますけど、私は絵を仕事にしてるけど、そういう美術用語にこだわったことがないです。もっと、絵って、感性で描くものかと思ってました。

貴方が将来、何を担当する絵師になりたいのかはわかりませんが、オリジナルイラストを描くイラストレーターになりたい場合は、色んな絵のネタが浮かばない人は、まず、生まれながらにその才能は持っていない、ということで、オリジナル絵を描くイラストレーターはやめておいたほうがいいと思います。

確かに努力すれば埋め合わせがきくことがあると思います。
でも、私も、色んな絵描き志望の人たちに会ったことがあるんですが、オリジナルイラストのネタがまったく浮かばず、クロッキーやデッサンしかできない、もしくはそればかりにこだわる人というのは、まず、イラストレーターにはなれていません。なりようがないんです。

これはバカにして言っているのではなく、人生の時間の無駄使いになってしまうから、早く他の道を進んだほうがいい、他の才能を探したほうがいいと言っているのです。20~30代って、あっという間に時間が過ぎてしまいます。将来、親を泣かせることにならないようにしてほしいのです。絵の才能が無いのに、絵の仕事に執着して、あっという間に40歳くらいになってしまって、40歳になってもフリーター・・・なんて人もいます。

例えば、漫画家のプロのアシスタントを目指すとか、PCを使えるようにして、広告デザイナーになるとか、他の才能を探したほうがいいということです。

アニメーターはあまりに給料が激安くて、私の友達はすぐにやめて、安定したまともな給料の会社に転職しなおしています。だから、私はアニメーターの仕事を人に薦めていません。アニメーターになりたい人は、食べさせてもらえる妻か夫を持った上でやったほうがいい気がします。

また、美大に進んでも結局絵の仕事に皆つけてません。逆を言ってしまうと、美大も専門学校も出てないのに絵が描ける人は描けます。

なので、美大か専門に行けばどうにかなる、という発想の人によく会いますが、美大4年も行って、一回も絵画・イラスト展に出展せず、「どうしたらいいのかわからないうちに卒業してしまった」という、自発力が無い頭の悪い子もとても多いです。

***

>できれば「これがある程度できるようになったら次はこれ」のように順序があるようなものがいいです。

その順番を人に聞いている時点で、貴方が絵の才能が本当にあるのか?これがすごく理解に苦しむんです。

貴方は、描きたいものが心に浮かばないのですか?それを描こうとすれば、「どうしたらいいかわからない」とはならないはずなんです。

私の場合は…
まず、昔から、オリジナルの絵のネタがうかぶので、それをまず作品にしようとします。そして、作品にしようとしたとき、下書したとき、これとあれが描けない、ということに気がつくので、それをどう描いたらいいのか調べ、プロの絵を研究し、技術を真似し、作品を量産していった、という感じです。

例えば、女性はかけるけど、猫が描けない、と思ったら、猫の写真をクロッキーしながらディフォルメして、自分のオリジナルのイラストにしています。

なので、私は、作品を作ることと練習を兼ねて、絵の道を進んできたので、別に時間を作って練習をしていません。

私もデッサン本とか買ったりしたけど、結局、少ししか使ってません。

漫画家でも、はじめの1~5巻くらいの頃は絵が下手なのに、後半からどんどん上手くなっていきますよね?作品作りしてれば、いやでも、自分がどうすればわかっていくので成長することができるんですよ。デッサンやクロッキーを完璧にしてからオリジナル絵を描きたいとは私は思いません。たぶんそれをやっていたら、私は今も、デッサンの練習をし続けていた気がする。

>1,○や横線、縦線をひたすら描く

これ、専門学校でやらされましたけど…カラス口で引くのをやらされましたが、私はミリペンで絵を描いてしまうので、結局役に立ってません。(つけペンでもなんでもいいです。)今は、鉛筆書きでも、スキャニングして線を濃くフォトショで加工することもできます。デジタルイラスト入門書を調べればわかります。

結局、作品を作りながら、直線引きはいやでもやっていくことになるので、
作品作り=練習、としていました。
なので、線を引く時間を別にとったりしていません。失敗したら、やり直しただけです。

>2,1がある程度できたら好きな絵をトレースする

トレースって…なぞるだけですよね?

私は、一時、写真をなぞって作品を作ってしまっていた時期がありましたが、これをやっていると、いつまでも絵が上手くなりません。なので、ネットでトレース法を薦める人がいますが、疑問です。私と意見が分かれます。まだ、写真を横に置いて、それをクロッキーしたりしてたほうが、力になると私は思います。

人や動物の輪郭や骨格をとってデッサンする方法は、検索しても出てくるし、デッサン初心者本にも書いてあるので、それは立ち読みしてみてください。一応、私はそれを買って、持ってはいるのですが、私は少ししか読まなかったです。

貴方の考えた手順の、4や5も読みましたが…
別にその手順をやってってもいいと思いますが、いつになったら自分の作品を作るのかなあ?という感じです。たぶん、デッサンやクロッキーを追求しても、追及は終らないと思うよ。

美大でもイラスト専門学校でも、1年から最終学年まで、ずっとデッサンばっかりやってた男子がいました。作品展でもデッサンを提出してきて、先生から、「作品展はデッサン作品展ではない」と言われていました。

貴方は、今、空回りしちゃってる気がします。難しく考えすぎて、絵の楽しさから完全に離れてしまっています。

とりあえず、「立体把握能力」とか、そういう用語にこだわって文系脳で考えるのではなく、自分が描きたいと思ったものを、描きまくってみてください。人でも犬でも、ひまわりでも、干し柿でも。

『私は何だって絵にしたい』。

描きたいものが特に無い、どうしたらいいかわからない、というのは、絵を描く以前の問題なので、進路変更を勧めます。

「描きたいものがありすぎて、どれにしたらいいかわからない」というなら、才能があるし良いですが、「何を描いていいかわからない、浮かばない」という人は、普通に経理とか商社マンとかになったほうがいいです。

***

分かりやすいデッサンハウツーサイトを以下に紹介しておきます。
http://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます
プロの方が忙しい中ありがとうございました。
ただいくつか言いたいことがあります
>この発想がよくわかりません。そもそも貴方は絵が好きなのかな?と、よくわからなくなりました。

私は、小学生の頃から絵が好きで、色々描いてきてますが、棒人間を書き続けるという発想がでてきたことがありません。

まず棒人間はたとえだということです。しかし確かに僕は絵が好きなのかと言われたら返答に困ってしまいます。ただ絵が上手くなりたいそれだけなんです。なぜうまくなりたいのかと言われたら描きたい絵が一枚だけあるから。しかしそれを描こうとしてみたものの、質問で言ったとおり幼稚園児の絵みたいになっていました。
だからまずは練習をしないとと思い、調べ、今に至ります。

>その順番を人に聞いている時点で、貴方が絵の才能が本当にあるのか?これがすごく理解に苦しむんです。

順番を聞くだけで才能がないと言われるのはすこし辛かったです。それに才能がなかったら絵を描いてはいけないのでしょうか?別に僕はプロになりたいというわけじゃないです。人生を無駄にする気もありません。ただある程度の道しるべが欲しかったというだけです。しかし貴方様の言うとおりそういうものは自分で見つけなきゃいけないですよね。気づかせていただき本当にありがとうございました!

お礼日時:2012/01/11 22:52

質問者さんのおっしゃっている『○や横線、縦線をひたすら描く』『好きな絵をトレースする』というのは決して無意味ではないのですが、大きな効果は得られにくいです。


やめろ、とは言いませんが、こればかり続けるのはオススメできません。


さて、ではどのような練習が良いのか、と言いますか……、絵の練習法(?)は下の四つに大別されます。

1:知識を増やす
2:デッサンをする
3:模写をする
4:オリジナルを描く

細かく説明していきましょう。

1:知識を増やす
知識というのは『人体の骨格』『一点透視法などの技法』『配色』『建築物の構造』『構図』などですね。
まあ、いきなり全て覚えろと言っても無理でしょうが、全て大事なことです。
それでは、これら知識はどうやって得るのかと言うと、もちろん書籍にもありますが、応用的な知識となると書籍には書いてありません。
(特に『一週間でマスター』という類の本は、ある程度の画力の人から見れば重要なことが書かれていないことが往々にしてあります。)
例えば、美術解剖学のように、人体の骨格について詳しく書かれた本は確かにありますが、『腕を前に出した人を、右斜め30度上から見た時の腕の形』のような細かいものは、どの本にも載っていません。
このようなことは、自分で実際に描きながら得ていく知識になります。
もちろん、本から知識を得ることは無意味ではなく、むしろ重要なのですが、本ばかりに頼りすぎてはいけません、ということです。
本当の知識は、実際に描かないと身につかないのです。

2:デッサンをする
質問者さんのおっしゃる『立体把握能力』は、このデッサンで鍛えることが出来ます。
デッサンというのは、自分の前にモデル(リンゴ・花・ボール・人など)を置いて、鉛筆などでリアルにモデルを描くことです。
もし、質問者さんが漫画のようなデフォルトされたキャラクターを描きたい場合は、リアルに描けなくても良いと思うかもしれませんが、デッサンは重要なことなのです。
なにせ、立体把握能力が付きますから。
それでは、立体把握能力がないと、どのようになるのか。
例えば、二人以上の人物が奥行きのある前後で話している所を描きたいのに、二人が真横で話している風にしか見えなくなったりします。
つまり、クレヨンしんちゃんなどのようなギャグ漫画タッチになってしまうのです。
まあ、これは極端な話ですが、立体把握能力がないと、『立体感がない』『躍動感がない』『リアルじゃない』と言われます。
そのためにデッサンは必要――なのですが、普通の漫画家さんやイラストレーターの方が、みんなデッサンをしたとは思えません。
なので、立体感(奥行きなど)がある絵を模写していれば、案外、立体把握能力は付くのでは、と思います。
まあ、質問者さんが、どのような絵を描きたいのかが分からないので、どの道をオススメすべきか判断つきかねるのですが……。

3:模写をする
模写こそ誰もが行う練習法です。
自分の好きな絵をひたすらに模写するのです。
そうして、上手い人の癖を知らず知らずの間に、自分の癖にするのです。
言わば、これも知識を身につけることになるのですかね。
ただし、模写をする画家・漫画家などは複数人用意して下さい。
人によっては、『初心者から見れば上手いけれど、上級者から見れば下手な人』もしくは『あえて下手なように、正しくない絵を描く人』というのがいます。


4:オリジナルを描く
先程、知識を増やす、のところでも書きましたが、本当の知識というものは絵を実際に描かなければ身につかないものです。
それは模写であっても、デッサンであっても一緒ですね。
例えば、一年くらい前の私は、『美大の下手な人よりは上手いレベルのデッサン力』『ほぼ正しい模写力』があったと自負しているのですが、いざオリジナルで絵を描こうと思ったら、『あれ? 全然上手く描けない……』という状態になりました。
ネット上で見ていても、似たような状態の人は多いようです。
(上で散々説明してきましたが、どうやら、模写もデッサンも、『知識を増やす』というカテゴリーに含まれるようです。)
こんな私の状況を例えるならば、東大で超難しい物理の問題を解く知識もあるけれど、実際の会社での仕事は何も出来ない――というような状態ですね。
知識だけでは、何も出来ないのです。
実際にやってみなければね。
なので、オリジナルは早い段階から描いておいた方が良いです。


さて、一通り説明しましたが、質問者さんは順序を教えて欲しいようですね。
しかし、基本的に、そんなものはありません。
知識を増やしつつ、オリジナルを描くの繰り返しです。
オリジナルを描いている際に、ここはどうやったらもっと上手く描けるのかと、延々と考えながら書き続けると、いずれは上手くなります。

まあ、いきなり考えろ、と言っても無理でしょうから、まずは模写をするべきだと思います。
それに慣れてきたら、デッサンやオリジナルに手を出してみると良いでしょう。
書籍を読むのは、多少遅れても大丈夫です。

質問者さんの考えた練習の順番と真逆のようですが、模写は所詮は猿真似ですから。
時間さえかければ、下手でも出来ます。
また、書籍を読むのが遅れても大丈夫というのは、下手に知識をつけると、『知識が足らないから描けない』ということになりがちになるので、まずは自由に描いて下さいということです。


そうして1000時間くらい描いていれば、最低でも中級者にはなれます。
1000時間という時間が長いと思うかも知れませんが、一日三時間描いていれば一年で終わりです。
そして、その頃には、私の回答より、遥かに良い練習法を見つけられるかもしれません。

上級者になりたいのであれば、さらに数千時間の練習をしてください。


それと、模写の際の注意点を聞きたいのでしたね。
これは模写するものによるのですが……
人体を模写する場合は、筋肉や骨格を意識すると良いでしょう。
まあ、これは建築物などでも同じですかね。
中身の構造を考えながら、描くと。
そういった構造を理解しておくと、いざオリジナルを描いた時に、リアルさは格段に増えます。


あと、No.1の方がおっしゃっていますが、色もちゃんと塗って下さい。
配色というのも、中々難しいことなので。
もしも、モノクロが好きで、そういった作風にしたいならば、しっかり黒を塗って下さい。


【まとめ】
書籍は無意味ではないが、頼りにしすぎるのは駄目。

まずは模写をする。
慣れたら、オリジナルを描いてみる。
オリジナルでわからない所があったら、書籍(指南書・イラスト集など)を参考にしたり、改めて模写をする。

立体把握能力は、模写を続ければ、いずれは付くだろうと思う。
もし付かなければ、デッサンを。

模写の際は、構造を理解すること。

1000時間もやれば中級者になって、独自の練習法などを見つけられるかも。


【追記のアドバイス】
私も昔はヘタクソでした。
そのために少し描いてみては、上手く描けないと投げだしてしまう始末でした。
しかしながら、それもひたすら続けていると、段々と上手くなっていたのです。
そうすると絵を描くのが楽しくなって、やめられなくなってきました。
そしてひたすらに描き続けて、ここ一年は随分と上達しました。
なので質問者さんも、模写でも、オリジナルでも、デッサンでも、ラクガキでも、トレースでも構わないので、とにかく描き続けていれば、いずれは上手くなると思います。
まあ、1000時間以上……………………。

異様に長くなってしまい、申し訳ありませんでした。以上になります。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます
言われたことを参考に頑張ってみます。

お礼日時:2012/01/11 22:39

ひたすら絵をなぞる。



「見て=かく、見て=かく」を繰り返して想像力と記憶力をつける。

複雑化してくると専門的な事もありますが..普通にかくなら..見て真似る。

ペンの持ち方とかの問題もあるみたいですけど、どんな絵をかくかにもよるんじゃないでしょうか。

リアルな感じなら立体感が求められるから遠近法的な感じのを学ばないといけないだろうし。

俺的には、色合いで大体変わる。

色がなければただの線。

色を塗るのが上手いってのも絵をかくのに絶対必要だと思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
描いた絵にも色を塗るように心がけます。

お礼日時:2012/01/11 22:37

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