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レディー・ガガの方が凄いと感じるのですが、
どうなんでしょうか?
当時マライアは今のガガ以上に人気もあったのかもしれません。
でもなんか歌唱力が違うのか・・・
いや、歌唱力はマライアの方が上?
ご意見聞かせて下さい。

A 回答 (6件)

個人的に


歌唱力はマライアの方が上
ガガの方が服装だけ上
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この回答へのお礼

そうですか。
私もそう思うのですが、最近までガガの曲と顔が一致してなくて
すごく惹き付ける曲だと思っていたのが、あのガガだったのかと気づいた次第で。
逆に派手な衣装やヘアースタイルが伴ってなくて。
でも実力があれば何でもokなのかなとも思うぐらいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 18:19

どっちも興味無いし評価していない者からすれば、どんぐりの背比べ。




ガガは音楽を始め、やることなすことも全て普通。真新しさが全く無い典型的ミュージシャンですね。
この意味がわからない人はどう説明してもわからないのでしょうから自分はわざわざしませんが、ガガのこういった部分を非難しているアーティストは、JamiroquaiやMIAなど、珍しくもないですね。
(そういえば、有名人のパロディで有名なヤンコビックが、例の如く今回もガガのパロディ曲を出しましたが、その中でガガのしていることがマドンナのモロパクリであることを皮肉っていて、ガガの本質をよく表していると思いました。とはいえガガのパクリ元というのはマドンナだけでもなく、「有名な色々」なのですけど。)

そういう意味では、マライアもお世辞でも「先進的なアーティスト」とは言えませんし、むしろ保守的な部類でしょうが、歌唱技術力ではガガを上回っていると思います。ただ、ボーカリストとしての評価というのは「技術」ではないですからね。特に、独創性や「感覚(日本語で言う味みたいなもの)」を重んじる欧米ではそうですね。
あと、多くの米国人気ミュージシャンがしているように、その時々の旬のプロデューサーをバックに付けるという手段で、ガガよりも少しはマシな音楽になっていることも時々ありますが、まぁガガの曲も半分はプロデューサー頼りみたいなところありますから(本人は自覚していないかもしれませんが)、どっちもどっちでしょうね。


それ以前に、なんでマライアとガガが比較対象なのでしょう・・・マドンナとガガならまだしも。洋楽をいまいちまだまだよく解っていない日本人らしい質問というところでしょうか。
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この回答へのお礼

確かにマドンナでなくマライアを比較対象にしたのは自分ではなぜかわかりません。

たまたま車のCDケースに昔のマライアのCDがあって、ふと思ったのですが。
でもそのケースにはマドンナのCDも入ってましたが、全然思いませんでした。

また情報通でないので、マドンナのパクリと言う事すら気が付きませんでした。

洋楽は難しいと言う事ですね。
昔、山下達郎が日本人で音楽をわかってるのはいないと言っていましたが
そういうことでしょうか・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 19:36

歌唱力で言えば、マライアの方が断トツで上ですね。


音域がはるかに多いからです。

ガガは奇抜な面では目立っていますが、それがなかったら
売れていたのかしら??と思ってしまいます。

個性が強いのも売りの1つではありますが、純粋に歌手として
年をとっても長く歌うことを考えれば、やはりマライアでしょうね。
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この回答へのお礼

私の場合先に外観を見ていないので、ステージや衣装・演出に凝っていたのは関係なかった事もあり

なんか人を惹き付ける声があるような気がしました。

うまく説明できないのですが
例えばベッカムがどんなにカッコ良くておしゃれにしたところで
実力があって活躍しなければ、なんの意味も無いような・・・
ちょっと違いますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 19:49

マライアは歌唱力はとてもすごいけど、


レディーガガみたいなカリスマ性に欠けると感じます。

どっちも溢れんばかりの才能ですけどね。
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この回答へのお礼

カリスマ性ですか。
そこが違うんでしょうね。理論的に理屈では言いきれないとこですよね。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/12 11:29

レディーガガは純粋なポップス路線であり、衣装も振付も含めてのパフォーマンスがプロデュース対象でしょう。


ビートな曲調も計算に入れた上で、レコード会社はプロデュースしており特に日本の顧客を比較的重視している印象があります。
一方、マライアキャリーはソウルフルな路線も意識しており、ガガとは客層が異なると思います。
曲調もややバラードが多めであり、ソウル・ゴスペル的なファン層も取り込みを考えるキャリア中盤に差し掛かって、米国のミドルクラスからも幅広いリスナーを獲得したいと考えているのではないでしょうか。

どちらが凄いがというのは、愚問です。
両者は戦略も、ターゲット層も異なるからです。
各々にどれくらいの売り上げを期待するかは、音楽会社の戦略です。売り込み方が違うのです。

個人的には、マライアの方が好きです。
米国のソウル・ジャズを聴いていくと、ガガはもう聞けません。
ガガはどちらかと言うと大衆路線です。
ジャズではソフィーミルマン・ジェーンモンハイト・マイケルブーブレ等は文句なしに歌唱力があり、遡ってダニーハサウェイ・オーティスレディングと熟聴していくと、ガガは音楽か?と疑問符を感じてきます。
どこの国でもR&B系はややカジュアルな若手のファン中心です。

しかし、結論から言うとミュージッシャンに優劣は無いです。個人の好みの世界だからです。
目と耳を楽しませ生活を潤してくれるのであれば、音楽業は成り立つのです。
ですから「水商売」といった言われ方をする世界なのです。
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この回答へのお礼

色々ご説明ありがとうございます。
確かに「どちらが凄い」などと言う子供のような質問でした。

子供の頃、「どっちが悪者?」と善悪ないストーリーの映画やドラマを見て、親に聞いた時と同じレベルの質問でした。

音楽会社の戦略などがあり、ターゲット層だとか色々あるんですね。

私は単純にラジオから耳に入ってくるのだけで判断していたので、衣装やパフォーマンスは関係なく聞き比べてしまいました。

素人何てこんなものなんですね、失礼しました。

お礼日時:2012/01/13 16:37

マライアキャリーの方がやや歌は上手いが、どっちも下手であることには変わりはないです。


ビヨンセは歌上手いですね。

レディーガガはお客さんを喜ばすことには一所懸命(声は大きく、ダンスも気持ちが入っている)で、気取ったところを感じないので優しい子なのだろうなと思います。伝わってくる人間性ではレディーガガの方がインパクトがあって魅力も感じます。
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この回答へのお礼

そうなんですか、下手ですか。

確か前に誰かがラジオで言ってましたが、ほんとに歌が上手い人はソプラノ歌手とかそういう方面にいき、普通の歌手の中にはソプラノ歌手とかの分野(なんて言うのか知りません・・・)のレベルの人は皆無だと。

でも結局、私みたいなわかってない素人には「馬の耳に念仏」なんでしょうね。

ビヨンセですか。
さっきたまたま車にビヨンセのCDが入っていたので聞いてたのですが、最初の1局目は良かったのですが、後はつまらなかったでした。上手いんでしょうけど・・・

「伝わってくる人間性」というのが説明できませんが、色々関係してくるのでしょうか。

お礼日時:2012/01/14 02:05

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