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雪がソーラーに積もると発電できなくなります。

切妻屋根なら太陽が出れば溶けて流れ落ちるんでしょうが、うちはフラットタイプの屋根で
ソーラーの傾斜が10度しかなく本格的に雪が降り始めると厳しい物があります。
朝になって太陽が昇ってきてもすぐには発電できない時もあります。
うちは寒い地域にあるもので表面が凍る心配もあります。

せっかく設置したものなので、少しでも多く発電したいので、何か良い知恵があれば教えてください。

A 回答 (6件)

そもそもそういう条件のお宅では冬場は難しいと取付業者は言いませんでしたか?


特に積雪地のフラット屋根では雪の行き場もないし、冬場は無理でしょうね。
そのようなデメリットを承知で積雪地で太陽光発電をするなら我慢も必要です。
僅かな売電のために余計な出費を増やすとか、しょっちゅう手間隙をかけるなんてバカらしいですよ。
まして積雪時に屋根に昇るなんて、無駄に危険を冒してはいけません。
何かあったら大勢の人に迷惑をかけます。

常識ですが冬場に積雪のある地方ではパネルに雪が乗ってれば発電は無理です。
他の回答者達は積雪地の積雪量を理解できないんでしょうね。
ヒーターで溶かすとか水をかけて溶かすとか言ってる人もいますが、積雪の多い地方ではそんな事じゃ溶けません。
瞬く間に数十センチも積もります。
よっぽどでかいヒーターなら可能かもしれませんが、そんなもの付けたら逆にパネルに悪影響があります。
まして僅かな発電をさせるために膨大な電気を余計に消費しては意味がありません。
どうしてもっていうのなら人力で雪をどけるしかありません。
もしくは春になるまで寝て待ちましょう。
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雪下ろしをすればいいだけですが?

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ヒーター以外は屋根に登らないといけないのでは?



危険を冒してまでの売電が出来るのかどうか。

冬はあきらめるでしょう。
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融雪用のヒーターを設置するにしても電力に頼るのだとすれば、ソーラー導入の目的に反して本末転倒となりますよね?



ここは電力などに頼らず「人力」でカバーするしかないでしょう。

ソーラーパネルの表面を傷つけたりしても大変です。
雪国ならば当たり前にカーショップやホームセンター、どこででも販売されていますが、「スノーブラシ」といいまして車に積もった雪を落とす、ワイパー、ブラシ、氷削りがセットになった道具があります。
これをネットででも購入いただけると重宝しますよ。

車を傷つけずに雪を落としたり、ガラスに張り付いた氷をそぎ落とす専門の道具ですので、ソーラーパネルにも有効かと。

ただ質問者様の地域が降雪の頻度がどの程度か、頻繁であればソーラーそのものの冬の稼働は期待されない方が良いかと思われ諦めた方が良いかと思います。
「ソーラーの雪ってなんとかならない?」の回答画像3
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井戸を掘って、井戸水をスプリンクラーのように散水すれば積雪や氷結を防げると思います。



ちなみに、我が家(北関東)は積雪は殆んどないですが、積雪があった時は井戸水を車庫の出入口付近に散水してますから、雪が直ぐに融けてなくなります。
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角度を付けれないのでしたら、雪を溶かすヒーターを設置するっていうのが根本的な解決かな??


但しお金が掛かりますね。。。

お金を余り掛けないようにするのなら、なが~い竿のようなもので落とすとか、ホースでお湯をかけるとか(^^;
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