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脱炭素とソーラー発電について
ソーラー発電が世に知られて久しいですが、最近高速道路を走っていてもメガソーラーが目に入ります。でも実際のところ、山や森林を切り崩してソーラーを置く「脱炭素」は本当に環境によろしいのでしょうか?
あと、今はどうかわかりませんが日本にソーラーを置いてるのは外資系企業がほとんどだった記憶がある(曖昧なので違うかも)のですが、これがなぜなのかも教えてもらえるとありがたいです。
回答に政治思想を含める方はまず右派左派から答えていただければありがたいです。

A 回答 (2件)

ソーラー発電も、永久に、出来る訳がない。



あのパネルには、当然、耐用年数がある。
そして、パネルは、恐らく、産業廃棄物として、
今後、大問題になると思っています。

今使われているパネルは、中国産が主流では
ないか、と思います。
どんな有害物質が使われているのか?

また、表面化している問題として、木々の伐採も
行われ、土砂崩れ等の被害も散見されるような
気もします。

だれも、償却後の処理方法を、言わない。
自宅の屋根に設置している方々は、本当に
撤去費用を含んで、お得だったのか、今後
実感するでしょう。
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>>山や森林を切り崩してソーラーを置く「脱炭素」は本当に環境によろしいのでしょうか?



あれは、金儲け主義の環境破壊行為です。

>>日本にソーラーを置いてるのは外資系企業がほとんどだった記憶がある(曖昧なので違うかも)のですが、これがなぜなのかも教えてもらえるとありがたいです。

それは知りませんが、ソーラーパネル製造では、中国企業が多いようです。
私がニュース等で見た範囲では、その点を問題視しているものを見た記憶が無いので・・・。
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