dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

 
人は生前の行いにより、あの世で裁きを受け、ある者は極楽へ行き、またある者は地獄に落ちるとゆー、
ほんとーにこのよーに考える者がこの世にいるのであろーか、
不思議でならない、
このよーに考える者がほんとーにいるのであれば、一つ問うてみたい。

犬や猫も死んでゆくが、犬や猫も死んだ後に裁かれるのか、
ドロボー猫は死んだ後、罪を問われるのか、
人を噛んで大怪我をさせた犬は死んだ後、裁かれるのか、
犬や猫が人と同様裁かれるのであれば、ミミズやトンボも裁かれるのか、
それとも犬や猫は罪を問われず、人のみが裁かれるのか、
裁かれるのは人のみなのか、
猿はどーか、猿も裁かれるのか、
人も昔は猿であった、
猿は裁かれず、人のみが裁かれるとするなら、
一体いつの頃から人は裁かれるよーになったのか、
それとも生き物は全て裁かれるのか、
道端の小石はどーか、
人をつまづかせて怪我をさせた道端の小石は裁かれるのか。

このよーに考えてゆくと、あの世のこと、極楽や地獄のことなど考えたところでただただ訳が分らなくなるだけではないのか。

あ~、
 



 

A 回答 (11件中1~10件)

生きる者を教育する為にあるのがそれ



不安を産み不安を無くす為に有る矛盾思想がそれ

曖昧の使い方の極地

口八丁謀を高めた人々が操る文字・言葉の術。

賢い者が賢く無い者を操る詐術。

賢い者が、賢い者を育てる術。

人は善悪両方を持ちと唱えるも嘘では無い。

その手は、殴り傷付ける事も誰かを救い助ける事も出来る。

その手は、殴り傷付ける事で何かを救い誰かを救う事で誰かを傷付ける。

生きる者も死んだ者も、証が世に残る限り何かを傷つけ癒す。

人もまた自然の産物

今この時に地球が塵と化せば人が生きれる余地も無し。

善も悪もと語る口も無し。

裁きの有無に迷うのは、それを遥か太古に伝えた者の
掌で踊らされるに等しい。

化かし化かされ時が来れば、一人の人間の個は地球の物質の何かに
散り散りに分散する。

人が神と同一だとは、高慢に考えればそれもそうか。

地球の一部と言えばそれまでだからね。

そうとも考えられるのだからしょーがない。

それで、考えた後に喉が渇くのでとりあえずココアかコーヒー一杯飲もう。

人生とはそんなものです。
    • good
    • 0

>Burahumanに問いたい、神は存在するか


バクテリアから人間に至るまですべてのDNAに宿主とは別の“意思”が存在する以上これを神と呼んでも差支えない。しかし宿主が死ねばその意思も消滅する、当然死後の意識や死後の世界など有ろう筈無い。

>神に何を祈る
宿主が己に寄生している意思に何かを祈るとかお願いするなど笑止千万、日本国の総理が村会議員に国政の相談に行くようなもの、論理矛盾も甚だしい。現実世界では“意思”よりも宿主の方が強いのだ。

>神を信じるのか
存在するとはっきりした以上信じるも信じないもないだろう。

>あなた方の神は何か
人間のDNA内に宿主とは別な意思が有りそれが宿主の行動に深く影響を与えている事がはっきりした以上それを神と呼ぶべきで同時にそれは個人によって微妙に異なる。
当然の事だが目に見える筈はないし心霊現象に代表される幻覚もその意思関与していると思われる。
人間どうしは英知でその微妙な差を包括し社会の安定化を図ったが地域や人種によっては無視できないほどの差が有り結果異教徒間で軋轢が起こる。自分たちにとっての神とは自分たちの存在を保証してくれる意思そのもの。

>あなた方の教えは何か
とにかく死ぬな、生きろ、繁栄せよ、あとはBurahumanに任せろ。

念のため
Burahuman>>>>>>>>burahuman
です
    • good
    • 0

>心はエネルギーではなく、有機体の生化学反応なる物理現象に他ならないと考る。



化学的電気的反応が神経を伝達し細胞中に保存されたエネルギーや細胞の機能をコントロールしているという点は合意できると思います。

そして、脳でいえば、化学的電気的反応が同時多発的に、時間的に継続して起こらなければ意識は生まれないという点も合意できると思います。

個別に化学的電気的反応をみればオンとオフつまり化学的電気的反応が発生したかしなかったかですが
脳全体で観ればオンとオフで表現された情報の塊が意識ということになります。
比ゆ的に言えば、0と1の電気信号で動くコンピュターに近いものです。

食べ物がエネルギーとなり脳神経を発させ、発火の組み合わせで情報を保持し意識となり、そしてその意識が細胞中に保存されたエネルギーや細胞の機能をコントロールする。

化学的電気的エネルギーが情報エネルギーに変換されると言えばわかり易いのでしょうが、「情報エネルギー」という言葉は適切なのかどうか・・・

ともかく、エネルギーが情報に変換されるのは確かであり、私はその情報が死後一定時間保持され、新しい生命が生まれるときに活用されるとのはありうると考えます。
    • good
    • 0

>なぜならそのファンタジーの中身をめぐって、人類が過去数千年の間殺し合ってきた事実は歴史を振り返れば明白であるし、今現在でも世界の至る所で続いているのである。



これは宗教戦争の事でしょうか?
だとすると、私は宗教戦争、対立と言われるものは、信仰等の問題ではなく、経済的・政治的対立がある組織間で、その対立構造に宗教が乗っかる形で起きていると学んできました。
なのでファンタジーな内容を全て解釈をつけて解決しても、政治的・経済的対立がある限り争いは続くんじゃないかなと思います。
例えば十字軍だって聖職叙任権闘争が原因ですし。
パレスチナだって土地欲しいってのが原因ですし。
なんて考えていたので、動物が裁かれるのか、石が裁かれるのかを議論しても仕方ないのかと思っていました。
でも、もしかしたら本当にそのファンタジーの中身をめぐって争っているのかもしれませんね。
    • good
    • 0

訳が分からないから宗教は儲かるんだよなぁ。

    • good
    • 0

さすがの人の道もこの世の真理を未だ理解していないようである。


地獄や天国の思想を誰が人間限定と言ったか?

実はバクテリアの世界にもブッダやイエス、ムハンマドなどに相当する個が存在しその教えによってランクが分れ人間担当とか鳥、ブタ、猫、馬など役割が決まっている。
また人間担当の中でさえ数種類の型が有るがこれこそ正に宗派、Aホンコン派、B派C派などと呼ぶ事は意外と知られていない。
同様にミドリムシや昆虫の世界にも様々な教えや裁きが有り経典も存在する。
ましてやチンパンジー、オランウータンなど高度に知能が発達した類人猿達に無い筈はなく彼らは生前どんな極悪非道に走ったとしてもミドリムシや昆虫専用の天国や地獄に放り込まれる事はない。
>人をつまづかせて怪我をさせた道端の小石は裁かれるのか。
当然裁かれる、非生物は非生物の世界で裁かれるのであるが賽ノ河原と言う言葉を知っているなら何を疑問に思う必要が有ろうか、あれこそ人に怪我をさせた石どものなれの果てに他ならない。

ただ悲しいかなこれらは人間の感覚と別な法則の下に有る為ブッダやイエスがその英知を注ぎ生涯を捧げてさえ遂に発見出来なかった。
Burahumanがこの世界をそのように作った理由は種どうしを関連付けてはいるがそれは聖なる部分と肉なる部分を曖昧にせずこれらの境界を未来永劫崩さない事により種の永続性を何より重要視した結果であると言われている。
恐るべしはBurahumanの卓見さよ。

あ~、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 
Burahumanに問いたい、


神は存在するか、

神に何を祈る、

神を信じるのか、

あなた方の神は何か、

あなた方の教えは何か、
 

お礼日時:2012/02/11 08:53

単なる教育の為の脅し文句だと思います。


「夜に笛吹くとヘビがくるよ!」って昔おばあちゃんに注意されました。
「ミミズにオシッコかけるとちんちん腫れるよ!」とも言われました。
「悪い事すっと死んでから地獄に落ちるよ、良い事してたら天国いけるよ」ともやはり言われました。

人間が自ら「良い事」と「悪い事」を区別して、それを倫理等の社会規範とした。
それを守って生きていく事が大事なことと社会が認めた。
その結果その社会規範を守らせる為に、先述のような迷信じみた脅し文句が完成したと思っています。
当然そこには矛盾が生じもします。
なんせファンタジーの世界ですからね。
その内容を議論しようとしてもあまり意味を成さないのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 
>なんせファンタジーの世界ですからね。

ただのファンタジーで済めば問題はないのである。
ところが、現実はそーではない。
なぜならそのファンタジーの中身をめぐって、人類が過去数千年の間殺し合ってきた事実は歴史を振り返れば明白であるし、今現在でも世界の至る所で続いているのである。
 

 

お礼日時:2012/02/09 19:54

宗教と言う物はそのように理路整然と物事を考えさせないよう念仏を唱え雑念(理性)を払いまともな思考が出来ないようにお粗末な食事をさせる。


人間の思考能力なんて外部からの情報や栄養を遮断すれば糸の切れた凧状態ですからあとは思うまま。

宗教はミミズやトンボ、ミジンコなどは考えていませんですたい、知っているくせに(^^

>一体いつの頃から人は裁かれるよーになったのか


宗教は悩みを持つ種のみが対象ですから異星人が一人地球にやって来て燃料切れで母星に帰れず深く悩んでいれば布教のチャンス、助けてあげるのが【人の道】
世に不幸な人が居ればいるほど嬉々として喜び生きがいを感じる。
しかし日々幸福に暮し家庭円満、経済的にも問題ない、健康問題をもしかり、こんな人間ばかりだとやりにくい、決して入信しないだろうと思いきや伝家の宝刀「全ての人は罪びとです」が出てくる。
いやはや人間の知恵は素晴らしい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>宗教はミミズやトンボ、ミジンコなどは考えていませんですたい、知っているくせに(^^

もちろん知っております。

しかし、途方もなく愚かな考えに対して真っ当な考えをもって対処しよーとしても無駄である。
途方もなく愚かな考えを沈める最善の方法は、同様に途方もなく馬鹿げた考えをもって対処することです。
途方もなく愚かな考えをそれ以上に馬鹿げた考えをもって迎え撃つ、そしてその愚かさが究極の愚かさに到るまで突き進めるのである。
そしてその愚かさと馬鹿馬鹿しさが極限に到達したとき、愚かな者は初めてその愚かさに気付くのである。
 
あ~、
 

 

 

お礼日時:2012/02/09 19:42

>>人も昔は猿であった



進化論は単なる「仮説」であって証明できていませんよ。

>>それとも生き物は全て裁かれるのか、

自由意志があり、自分で決めることができるとき、この行為に対して責任が生まれます。生きていくために生存本能で他の動物を殺して食べても、動物は、裁かれることはありません。もし、それで裁かれるのであれば、そういう動物を創造した神の「製造責任」を問うことになるでしょう。
もちろん、道端の小石が裁かれることはないですね。

>>あの世のこと、極楽や地獄のことなど考えたところでただただ訳が分らなくなるだけではないのか。

そりゃあ、学校でも職場でも、極楽や地獄のことは「宗教」にかかわることと判断されて教えないことになっていますからね。GHQの日本弱体化戦略が未だに生き続けているわけです。そして、学んでないことは、訳判らなくて当然です。

仏教では、源信など実際に「あの世」を見ることができた霊能力のある人がいますので、仏典などで、ある程度学ぶことができます。また、19世紀のスピリチュアリズム華やかりしころの、アラン・カルデック「天国と地獄」の著作とか、スエーデンボルグの著作、また、幸福の科学の大川隆法氏の「永遠の生命の世界」「神秘の法」などが参考になりますよ。

仏教以前の、インドの神秘思想なども天国などについて述べているそうですので、こちらも、その気があれば読まれてみればいいかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 
>進化論は単なる「仮説」であって証明できていませんよ。

わしは、ダーウィンはあの超能力をひらびかしたイエスキリストなんかより偉大であると思うておる。
 

 

お礼日時:2012/02/09 20:13

整理しましょう。



基本的に畜生以下は皆地獄へ落ちることになっているようです。
天国へ行けるのは善心をもつ人間の特権です。

少なくとも地獄は心のあるものへの戒めですから、心のない動物に当てはめても甲斐のないことでしょう。

そこで、あの世の審判のことですが、本気で信じている人は少なくないと思います。

人間必ず死ぬのですし、死後の世界を本当に知っている人はいません。
ならば、
できるだけ死後の保険を確かなものにして死ぬためにも
そういった地獄の審判が確率的にあるものと仮定して、
生前に精進をして功徳を積んでおくのは悪いことではないと思います。
少なくとも死ぬ時の安心感が違いますわい。

そんあことでつまり、
私はそういった思想の存在を不思議には思わないのです。

ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>基本的に畜生以下は皆地獄へ落ちることになっているようです。

一つ考えてみて頂きたい。
もし畜生以下は皆地獄へ落ちるとすると、天国には動物たちはいないことになる。
つまり天国には人間以外に生き物はいないことになるが、このよーな世界が果たして楽しい世界と言えよーか。
何か変だと思わないのか。
 

 

お礼日時:2012/02/09 20:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す