プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

雑誌などに登場するレッスンプロで皆さんのお勧めの方はどなたですか?
有名どころと言えば、内藤プロ、谷プロ、植村プロ、ベテランでは坂田プロなど。

同じ雑誌の同じ号でも、AプロとBプロで違う理論が掲載されいたりして、
困る場合がありませんか?

ちなみに私は、内藤プロの理論を師事しており、他のプロの理論は
参考程度に読み流すようにしています。

お気に入りのレッスンプロのここが共感する、ここが分りやすいなど、
お勧めポイントも合わせて教えて頂けると幸いです。

A 回答 (3件)

皆さんが求めておられるのは、まず、パープレーでしょうか



坂田信弘プロの主催する坂田塾では、毎年、小学生から
高校生まで学んでいるそうです
そして、多数の塾生が、半年から一年でパープレーが出来る
ようになると聞きます

一人の才能あるプレーヤーでなく、複数の塾生が達成する
事の出来る理論は、言うまでも無く、基本中の基本であり
求めるパープレーが出来るのであればこれに越したものは無い
ことになると思います

ただ、大人になれば、信じる事が出来なくなる事が多く
色々な情報が飛びかう中で、ともすると、他の理論が勝っていると
勘違いするケースが増えてきます
この時点で、理論の評価をする必要があると思います
最初に述べたとおり、その理論でパープレーが出来たかどうか
その理論を批判するプレーヤーが、パープレーが出来るなら
その批判にも価値があるでしょう
しかしながら、他人の受け売りで、パープレーも出来ないにも拘らず
批判だけしている、資格にかけた評価が飛び交います

書物や映像が溢れている現在、自分ひとりでそれに取り組む事は
大変危険なことになりかねません
なぜなら、自分がその教えを十分に理解できるバックグラウンドがある
かどうかにかかって来るからです

坂田塾の結果は複数の塾生が達成していると言う客観的な事実があり
自分で考えなくても、すでに、答えが出ているのです

それを信じるかどうかだけになりますね

参考まで

この回答への補足

あれだけ皆さんからご指摘頂いたのに、まだ自覚されていないようですね。
まぁ、批判的なご回答には通り一辺倒のお礼しかしていなかったので、
想像はつきましたが…

私が聞いているのは要約すると
「あなたのベストティーチングプロはどなたですか?理由とともに教えて下さい。」です。
ホントにdaisengolfさんがおっしゃっていたとおり読解力に欠けていますね。

ご回答下さるのであれば貴殿の得意な「私見」で結構です。
「坂田プロを師事しています。
理由は、半年で塾生をパープレイで回らす程の力量を持っているから。」の
2行で事足ります。

あなたの大好きな坂田プロの理論を誰が批判したのか知りませんが、
それを「パープレイできなきゃ他の理論を批判するな」だの
「書物や映像にひとりで取り組むな」だの、飛躍させ過ぎだと思いませんか?
毎日毎日放課後夜遅くまで練習している坂田塾生と、
限られた時間で知識を得て週末の練習場で実践している
大多数のアマチュアゴルファーとは、比較対象になる訳ないでしょう?

貴殿の説教じみた回答が質問者を不快にさせるのが、今回よく分かりました。

補足日時:2012/02/08 20:28
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ちょっと外れますが、私はあるときから雑誌の理論はすべてすて、習っているレッスンプロのアドバイス一本にしました。

自分でも、ボランティアで年間100人以上を押しえ、自分も13年にわたって毎週かかさずレッスンをを受けてわかったのは、

(1) ゴルフの理論は、誰でも大差ない。
(2) また、個人の体の特性で、合う打ち方がある。
(3) 理屈は簡単。その理想と自分の現実の違いを埋めるのは、自分のスイングを見ていないバーチャ    ル先生には出来ない。

ということでした。そういう意味で、(1)一人の言っていることをそれなりに理解する。私の場合は谷プロのたった1冊の本だけをひと通り参考にしています。(2)4スタンス理論などで、自分の特性を知る。この点では、有名なプロはすべて唯一無二のスイングがあるかのような教えが多いので、解釈が必要ですね。(3)これがもっとも重要かと。つまり、谷プロが何を言おうと、それは、教わっているレッスンプロと大差ないわけです。ならば、自分のスイングをその場で見ているプロのコメントを信じ、時々ビデオでもチェックして、事実を見ている人のアドバイスが重い。そして、うまく行った時の自分の感覚を研ぎ澄ますことに集中しています。

谷プロは尊敬していますが、私のスイングを見ていないプロが、・・・のときはこうしろ。といって、それを実行したところで(かつてはそうして、はまりました・・・)所詮、対症療法で、かえって火傷を大きくしたことが、何度もあったことが影響しているかもしれません。

長くなりましたが、参考ベストプロは、谷プロ。スイング感覚のバリエーションを、4スタンス理論(あうんのゴルフ)。あとは、対症療法などはいっさい読まず、習っているレッスンプロのアドバイスを9割9部取り入れて頑張っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

谷プロですか…片山プロや北田プロが師事していますね。
メディアにも多く登場しているので、参考にする場合もあります。

毎週欠かさずのレッスン受講、いっぱしのアマチュアサラリーマンゴルファーには
羨ましい限りです。
もちろん実際に自分のスイングを見てくれる地元のレッスンプロのほうが
紙面での著名なレッスンプロより数段有効なのは理解しています。
シャンクがどうしても治らなかったときに一度だけレッスンを受けたことがありますが、
あっという間に欠点を指摘してくれて治りました。

4スタンス理論、まさしく現在読んでいる途中です。
早く読破してみたいです。

お礼日時:2012/02/08 20:09

個人的なベスト


井上透プロ。理論が柔軟で万人に自分のやりかたを押し付けない。

個人的にはゴルフ理論に優劣はないと考えます。剣術だって多様な流派が存在しますが、後年の評価でも優劣はついていないでしょう?北辰一刀流に人気があったのは、昇段時に掛かる検定費用(一説には師匠などへの付け届け)が安く、裕福でない人でも入門しやすかったという理由からであって、必ずしも他流派に比べて理論的に優れていたからという評価があるわけではありません。

>>内藤プロの理論を師事しており、他のプロの理論は参考程度に読み流すようにしています。

賢明だと思います。ゴルフではとにかく一つのやり方を徹底的やり、基本を身に着けることが大事であるというのは私も同感です。

ただ、道具が進化しますのでそれに合わせてマイナーチェンジする事は、ワンランク上を目指す上で大切ではないかと思います。レッドベターもファルドの師匠として有名になった頃に比べて、現在は少し違うことを主張しています。「もう君には教えることはない」と言ったブッチ・ハーモンの許をタイガーは去りましたし、進化しないティーチングプロは人気がなくなるのかもしれません。
内藤プロも道具に進化に対応できていなかった丸山茂樹のスイング改造させた事でも有名ですね。
そういう柔軟性は彼もあるのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
井上透プロ…今後注目してみたいと思います。

確かに道具の進化によって、技術も進歩していける
柔軟さが必要ですね。
極端ではありますが、パーシモンとデカチタンでは
打ち方も全然変わるでしょうから。

お礼日時:2012/02/08 19:53

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