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病気、事故、自殺など死の原因は人それぞれですよね。
でも自殺するとその場に地縛霊となったりあの世へいけないと本当か分からないけど聞いた事あります。
誰かに殺された、事故など死にたくないのに死んでしまった場合は、あの世へいけないのですか?

A 回答 (9件)

困りましたね。



自分が死ぬと思っておられるんですね。あの世もこの世の中にあるんですよ。
だから、あなたはどこにもいかないんです。

あなたは、病気、事故、自殺で死ぬことなんかありません。ご心配なく。
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あなたがどういった経緯でこういった質問をされたのかはわかりませんが、あなたの文章から想像すると魂の存在は信じているように私には思えます。



もうすでに回答していらっしゃる方々の意見をみればわかるかもしれませんが、魂や霊の存在を感じることの出来ない人たちは(私も含む)死後の世界やその他もろもろの事情は想像するしかありません。

申し訳ありませんが答えにはなってはいないのですが、もしそういうことに興味があるのなら本などで勉強なされてはいかかでしょうか?
勝手ながら僕のオススメの著者は江原啓之です。
が、しかしネットで調べても悲しいかな、ネットの匿名性により全てではありませんが誹謗中傷などの文章も身受けられます。なのでネット上の悪口や逆に賛同しすぎているような文章に踊らされないように注意が必要です。

なので本人が書いた本などがオススメです。
しかしたまに勘違いして自殺を助長していると思ってしまう人がいますがそれは全く違います。
あの世があると思えても決して自殺はしてはいけないと思います。なぜなら、

以下「江原啓之 本音発言」からの抜粋です。
「自殺は絶対にしてはいけない。スピリチュアルリズムにおいて自殺は人を殺すことと同等、
あるいはそれ以上に悪いかもしれません。自殺しても生まれ変わって同じ試練を繰り返すだけだから、
苦しくても生き抜いてください。」
この文章からだけでは希望は見出せないかもしれませんが江原啓之の本にはいろいろな生き抜くための知恵がたくさん載っています。
もし本当に辛いなら同じ著者の「苦難の乗り越え方」という本もぜひ読んでみてください。

でも、私のただの杞憂や勘違いなら幸いです。

追伸、
大変、見苦しい乱文で申し訳ありませんでした。
ここまで読んでいただきありがとうございます。


参考図書
「江原啓之 本音発言」
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生きている人の都合もあるとは思いますが、そういう根拠は、やはり多くは死ぬひとのたましいが成仏する(すがすがしい気分であの世へ旅たつ)かどうかという生者の客観的な見解から来ているのでしょう。



主に変死したひとは、普通なら死なないし、死ねないのに不本意に死んでしまったひとがほとんどでしょう。
そのために魂のエネルギーがその場に貼りついて周囲にいたずらをするという理屈なのだろうと思います。

でも自殺はそうでもないぞ、じぶんで進んで死んだのだから自業自得、少なくとも納得して死んんだのだからこの世に執着はないはずだという考えもあるかもしれませんが、彼らはそこへ行くまでにたいそう苦しんだはずですし、死んだ直後に「あっ、死ななければよかった!」という激しい後悔があったかもしれません。そういった恐ろしい情念が強いエネルギーになってその場に結界をつくりこだましているという考えです。つまり現状に拘泥してあの世、天国へは行けず、なおそのあたりにうごめいているわけです。
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死んだことがある人はいませんから、


そんなことは誰も判りません。

自殺すると云々というのは、死んだことも
ない人が勝手に作ったおとぎ話です。

そういうことにして、少しでも自殺を減らそう
としたのです。

2500年も前の人が既に言っています。

「われ未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや」
(孔子)
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 オカルトの知識として、今生きているのが修行である。

前世のカルマを修正するためとか色んな意味での修行。
 で、修行を放棄する事で罰を受けているので成仏出来ないという考えがあります。

 ただ、自決とかの場合はどうなのだろうかとか、疑問は一杯出てきますがね。

 また、生前の欲求を満たせていない状態で現世に張り付いているというのも、なんかの本で読んだかな。

 事故や犯罪などの場合はある意味運命でもあり、その人の寿命でもあります。
 しかし自殺に関しては、それを逆らうことの行為ですからね。
 
 死んだときに死を理解したときに成仏するみたいな感じですが。

 霊界の宣伝マン丹波哲郎さんの著書にも書かれていたかな。
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あの世に行くということの定義をしっかりとしてください。


あの世とは何ですか?
そこに行くとは何ですか?

(更に言うと、あなたの言う「本当」とは何ですか?)
つぶさに分析すれば、答えは出るはずです。
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病院なんか言わずもがな。

戦争関係では広島、長崎、アウシュビッツ、・・・南京もでしたっけ?
さらに自然災害でも今回の東北震災のように大勢の方が亡くなっているものですが、そういうのが皆が皆「今死んでもいいや」と思って死んでいったとでも?

んなわきゃないでしょう。
自殺だろうが他殺だろうが災害だろうが自然死だろうが、死因によって「死」に差があるなんてわけがないです。
そんなの生きてる者が勝手に想像した事にすぎない。

私は霊の存在を実感したってことは皆無なのですが、仮に「霊」が存在するとしても、霊だって悲惨な環境の世界で生きたい(?)なんてことにエネルギー使う必要はないと思うんですよ。「この恨み晴らさでおくものか~」なんて言ってる間に手を下しゃいいのにってね。
特にポルターガイストやら物理的な力を発揮できるのなら、恨みのある人の頭の中の血管数本に穴をあければいとも簡単に始末できる。なんでしないんでしょうね?
写真に撮れる(=少なくとも電磁波を発している)ものなら、常時写ってみせりゃいいのに、「はい、チーズ」って一瞬のタイミングでしか写ろうとしないし、そのわりには目立たない隅っこやガラス越しとかもどかしい位置で写ってたり。
言いたいことがあるなら回りくどい事しないで、カメラの目の前でポーズ取って写りゃいいのにね。

そんな「自由」がない(おそらくは規則ガチガチな)「死後の世界」ってのは夢がなくて死ぬのがなおさら嫌になりますねぇ。

まぁ思い残しがあると残念するなんて言いますが、とりあえずあの世に行けなくとも何が困るのかも分からないんですから生きてるうちから気にしても仕方ないでしょう。

~~~

おっと、もしあなたが自殺を考えているけれどあの世に行けないと困るなぁ・・・なんて考えているとしたら、止めて下さいね。
誰かがきっと手を差し伸べてくれる・とも限らないけれど、広く世の中をみれば「自分の居場所」ってのを確保できる隙間ってのは絶対にある思いますから。
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そもそも“あの世”が存在するのか?


存在するなら、どの様な所なのか?
…なんて誰にも分からない事でしょう
「私は“あの世”を見てきた」と言う人達だって「三途の川があって」とか「花が咲いていて」とか「お釈迦様が手招きして」とか普段から耳にしている事が潜在意識となって表れているだけの事

私はカトリック系の学校だったので叩き込まれましたよ~

でもさ、事実なんて誰も知らない
分かっているのは“寿命が尽きたら焼かれて骨になっちゃう”て現実だけ
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>でも自殺するとその場に地縛霊となったりあの世へいけないと本当か分からないけど聞いた事あります。


そういうことを言う人がいるだけです。

>あの世へいけないのですか?
どの世に行くかは知りませんが、死ねばこの世からはいなくなります。
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