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アクセサリーを作る時、テグスやナイロンコートワイヤーの処理に使用する、つぶし玉についてです。
カラーメッキはゴールドや、ロジウムなど各種ありますが、元々の素材は何で出来ているのでしょうか。
ヤットコでつぶした時の感触が、薄い鉛のようだと思ったのですが、Qピンや、カシメと同じ合金なのでしょうか。

A 回答 (2件)

全てとはいいませんが、アンティーク系の色の場合、元となった色(アンティークゴールドは真鍮、アンティークカッパーは銅)の素材、もしくはめっきの上から化学処理で染色します。



つぶし玉を処理した事はありませんでしたが、衣料用のホック類を処理する業務に以前就いていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。色は染色なんですね、ゴールドメッキのリングなどは、汗に弱いものもあったりしたので、用途に応じていろめを選ぶ時に気をつけたほうがいいかもしれないですね。

お礼日時:2012/03/01 13:25

ゴールドは真鍮みたいですけど・・


http://nature-guidance.com/ITMP/gf-129.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。14Kゴールドフィルドの場合は、他のパーツと同様、真鍮なのですね。ロジウムメッキや、銀古、銅古などのつぶし玉も、Qピンなどののパーツと同じなのかもしれませんが、どうなのでしょう…。

お礼日時:2012/02/28 20:32

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