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最近、未経験で航空輸出フォワーダーの仕事に関わり出したんですが、質問できないことがあって困ってます。
分かる方、もしよければ教えてもらえますか?

(1)タリフと、レートの違い
(2)マスターとハウスでBLのトータル金額が違う点


宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

私は、荷主、つまりshipperやimporterの立場ですから、専門家からはやや外れるのですが-----



タリフは、分類(どこからどこまでや、換算Kg)ごとの料金表とか、その分類の運賃を(幅広く)指す印象をもっています。
レートは、単位(換算kgとか)当たりの運賃《料金)を示します。

>マスターとハウスでBLのトータル金額が違う点
1つは、フォワーダーの、売り仕入れ金額になるのでは。
しかし、実際には、shipperとして運賃表示の(House)AWBを入手しても、実際の支払うべき金額と違う場合が多いようです。聞くと、IATAの協定で、この運賃を表示せざるを得ないと回答が来たりします。

まあ、先輩や上司に一度聞いてみたらいいのでは。初心者としては、聞いても恥ずかしいことではないのでは。正確なところが分かったら、私も知りたいです。
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この回答へのお礼

回答者様の言葉で勇気を頂いたので、聞いてみました。
大体はレートを用いるが、荷物が少量の重量の場合、お客との条件でタリフを使うそうです。
ご回答頂いて、有難うございました。

お礼日時:2012/03/25 20:30

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