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去年新築し確定申告を行い、2回目の今年は会社で年末調整を行います。

私の会社の総務より、税務署より届いた住宅減税の書類と、長期優良住宅の書類(認定通知書の写し、住宅用家屋証明書)を提出するように言われました。

夫(私とは違う会社です)にも同じ書類を用意し渡しましたが総務から、長期優良住宅の書類は必要ないと返却されたそうです。

提出しないと長期優良控除率(1.2%)を受けられないのでは?と思っています。

よく理解してないのですが、通常の控除率(1.0%)控除限度額50万円も所得税がないので
控除できないって事で必要ないって事なんでしょうか?

A 回答 (1件)

通常、年末調整で提出するのは、確定申告後税務署から残り9年分の給与所得者の住宅借入金等特別控除申請書のその年分と銀行が発行する年末残高証明書だけです。


長期優良住宅の給与所得者の住宅借入金等特別控除申請書を見たことがないのですが、長期優良住宅でないこの書類の住宅借入金等特別控除額には予め1%と印刷されています((11)×1%)。なので、あなたの持っている給与所得者の住宅借入金等特別控除申請書のその欄の数字を確認してみてください((12)の左側)。これが1.2%となっているなら(多分印刷されているはず)、長期優良住宅の書類は要らないことになります。
http://internet-kaikei.com/nentyo/jyutak.html
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この回答へのお礼

おっしゃるように、1.2%になってました!
納得しました。

ありがとうございました♪

お礼日時:2011/12/01 11:01

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