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ふるさと納税をやってみたいのですが、今年家を買った為、来年の1月に住宅ローンの確定申告をします。
ふるさと納税をやったらいろいろ難しくなりますか??来年から始めた方がスムーズでしょうか?
いろいろ調べてみたのですがあまりわかりませんでした。よろしければアドバイスください。

A 回答 (3件)

ちょっと補足しますと、


住宅ローン控除で所得税が
全額還付となっても、
★ふるさと納税は住民税が主に
★軽減されるものですから、
★損にはなりません。

具体的に、
①今年の収入内容、金額
②住宅ローンの年末残高
③所得控除の内容
 配偶者控除の有無
 扶養する子の有無と年齢
があれば、
最適なふるさと納税額を
ご提示します。
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>ふるさと納税をやったらいろいろ難しくなりますか?


いくらでもふるさと納税はできます。
ただし、返礼品でお得かどうかは別です、住宅ローン控除で所得税が全額還付になると控除できませんから、返礼品でお得ということにはなりません。
住宅ローン控除でどれだけ、所得税が還付されるのかを検討して寄付額を決める必要があります。

寄付は幾らでも可能ですし、確定申告で寄付金控除を必ず申告する必要もありません。
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>ふるさと納税をやったらいろいろ


>難しくなりますか??
いいえ。なりません。
ぜひやってみて下さい!

住宅ローン減税の確定申告の方が
数倍難しいというか面倒です。

それにちょこっと、ふるさと納税の
申告を書き足すだけです。

一応、必要な書類等を全部まとめて、
書いておきます。
確定申告書を作成し、それらを添付して
提出します。

①平成30年分 源泉徴収票、
②マイナンバー通知カードのコピー、
③身分証明書(免許証等)のコピー、
④【ふるさと納税の】寄附金受領証明書

ここまでで申告書でやることは、
・源泉徴収票の転記
・ふるさと納税した金額と内容の記述
となります。

それに加えて、
住宅借入金等特別控除の書類
⑪住宅売買契約書(コピー)
⑫登記事項証明書(原本)
⑬住民票写し(コピーではありません)
⑭住宅ローン残高証明書(原本)
⑮住宅借入金等特別控除額の計算明細書
⑯各種証明書類のコピー
・増改築等工事証明書等

⑪購入額や取得年月日の証明
⑫登記所より取寄せるか、
 ローン契約時に入手できていれば、
 それを使う。
⑬住んでいることの証明
 (役所から取寄せ)
⑭ローン残高の証明
⑮下記から必要情報を入力すれば、
 確定申告書とともに作成できます。
https://www.keisan.nta.go.jp/h28/ta_top.htm#bsctrl

 もしくは下記から印刷
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/to …

確定申告で認定されれば、給与収入から
源泉徴収された所得税の還付が
『がっつり』受けられます。

秋ぐらいに、
『年末調整のための(特定増改築等)
住宅借入金等特別控除証明書」及び
『給与所得者の(特定増改築等)
住宅借入金等特別控除申告書』
が、9年分、税務署から送られてきます。

翌年からは、上記書類に必要事項を
記入し、
『住宅ローン残高証明書』
を、年末調整で、会社に提出すれば、
住宅ローン控除を受けることが
できるようになります。

確定申告は下記のURLから入って、
申告書を自宅でゆっくり作成し、
印刷、押印し
書類を添付して、郵送、あるいは
持参してチェックだけしてもらい、
提出する方が楽です。
https://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl

とりあえず、いかがでしょうか?
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