ハマっている「お菓子」を教えて!

すみませんが教えてください。
一年半前からDigitalPerformer2.5を使っていたのですが、このたび愛器のDT233が突然壊れてしまっ
たので中古のIMACを急遽購入いたしました。その後再度DigitalPerformerを入れようとすると「インス
トール先が不適切です。」と表示されてインストールできません。
前にインストールしたときはこんな表示はなかったと思うのですが、一体何が
原因でしょうか?誰かお助けください。
OSは8.5です。

A 回答 (1件)

どうやら、こういうことのようです。


(代理店HPより抜粋)

株式会社オービット・ミューズテクス事業部は,米国マークオブザユニコーン社の人気MIDIシークエンスソフトウェア“Performer 6”や“Digital Performer 2.5”のiMacならびにBlue G3対応版の出荷を開始する.
 シリアルポートやフロッピードライブの不在,且つインテリジェントなUSB対応MIDIインタフェースの不在からiMacでのPerformerやDigital Performerの利用を諦めていたユーザも多いはず.マークオブザユニコーン社は順次にCD-ROMでインストールした後,キーコードを入力する形で対応することを発表したが,その新しいコピープロテクトを搭載したPerformerが今週入荷し,発売を開始する.ミューズテクスではiMac(ボンダイブルー)に対応したiPortの販売も開始しており,iMacにシリアルポートを追加して既存のシリアルポート対応MIDIインタフェースが利用できる.またBlue G3用にはMegaWolf社RemusやRomulus,Griffin Technology社のgPortが近日中に発売される.
 Performer 6既存ユーザは手数料のみでiMacならびにBlue G3対応版CD-ROMに交換できる予定.Digital Performer 2.5はユーザに対して近日中にアップグレイドのお知らせが発送される.

と、いうわけでiMac/B&W対応版を探すか、バージョンアップするしかないかも。



やってみないとわかんないですが、こういうこともできるみたいです。(ヤノ電器のサポートページより)

*    インストールの終了直前にキーディスク(マスターディスク)をFDドライブに
    挿入を促すダイアログ(英文)が表示されたまま止まってしまいます。
    この際はFDを抜かずに自動オーサライズをキャンセルして下さい。
    インストール完了後、改めてキー ディスク内のオーサライザを起動し、
    オーサライズを行うことで、アプリケーション のご使用が可能になります。

**    インストールメディアが複数ありますので、インストール作業中にFDを
    入れ替えする必要があります。オーサライズは上記と同じ方法です。

***  FD版の場合はCD-ROM版への交換が必要です。 詳細につきましては、
    オービット・ミューズテクス事業部のサポート ページより入手してください。
      
****  インストールメディアはFD1枚ですので、インストール作業中にFDを
    入れ替えする必要がありませんが、オーサライズは上記と同じ方法です。
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