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主治医さんや執刀医さんに、御礼に包む商品券は、皆さん幾らぐらい包まれてるのでしょうか?

A 回答 (3件)

20年前、祖父が癌で亡くなったとき、父は主治医に、3万円の商品券を渡したそうです。


手術も何もしておらず、高齢だったので、化学療法もしなかったのですが、お世話になったので、ということで渡したそうです。
先生、ちょっとお話が、というと、看護婦達は、さ~~っと消えていったそうですので、そういうことは日常茶飯事に行われているのでしょうね。
大概、一対一で、医師に渡すと、かなり高い確率で受け取るそうです。
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この回答へのお礼

20年前の3万円ということは、現在だと5~6万位というところですね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/26 03:33

こんにちは。

経験者ではなく医療従事者として一言(辛口かもしれませんが)添えたく思いました。
 お礼=お金と言う形式が出来てしまっているのがとても残念です。こちら側としては、はっきり言ってポケットマネー欲しくて患者さんの治療に携わっているわけでは無いのですから。(ギリギリの生活で治療している患者さんはどうなってしまうのでしょうか?)

 残念なことに受け取る医者もいますし、ある病院(私立)では手術の前に、いくら包めるかという話からはいると言うことも聞いています。

 ですが、実際仮に受け取ったからといって、特別に対応が丁寧になることはありません。逆にくれなからと言って雑になるわけ度もありません。

 ですから、そういった考え方は止めていただきたいと思います。私たちは、患者さん達が元気になり「ありがとう」の一言が、一番のお礼だと考えます。

 もし、douceurdrageeさんがお礼として形で表したいのなら、ハードに働いていますから休憩時間にホッと出来る飲み物とかお菓子などにしてみては如何でしょうか?   お世話になったのは主治医や執刀医だけではありませんし。

 生意気かもしれませんし、きれい事を言っているだけかもしれませんが、こういう考え方をしている者もたくさんいることを知っていただきたく思いました。 
 
 どのような手術をなされたかは分かりませんが、無理せず、ゆっくりと日常生活に慣れていってください。
 

この回答への補足

皆様には、「商品券=現金」、そして、それは「悪」のように受け取られているようですが、お世話になった事の重さ、感謝の気持ちであることに違いありません。もちろん、主治医、執刀医さん以外、看護師さん等、周りの方々のも、折に触れ、菓子や飲み物、粗品等もお渡ししていました。それらは全て感謝の気持ちからなるものです。
今回は、差し上げても実際その先生のお口に入らないかも知れない食べ物や身につけない品物よりも(重なったりして)、直接、御本人の有用になるものを、と考えたら、商品券という「物」に行き着いただけであり、あくまで感謝の気持ちの一端にほかならないのですが・・・。
ドクターに御礼を渡すというと、何かダーティーな受け取り方をされてしまうのは悲しいことだと感じました。それよりも、どれ程その先生にはお世話になり、助けて戴いたかということや、それだけの仕業をされている医師かということを汲み取れないものかと思います。つまり、患者サイドからすれば、御礼を差し上げるに価する医師であったということです。
また、仮に例えば、医師が、手術等の御礼(金品)を受け取る行為が全て「悪」であるとは私は思いません。

補足日時:2003/12/26 03:25
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この回答へのお礼

(補足の続きです)悪いとすればそれは、金品の有無によって、また、その額面によって待遇を変える医師、そして、優遇を目的とし、それを期待して渡す患者ではないでしょうか。渡す側も受け取る側も、感謝の念をそこに見出せば、全てがそれに尽きると思います。商品券が良くなく、菓子なら良い、という考え、商品券だから優遇を目的としているという考えこそが根本的におかしいように思いますし、不愉快を感じずにいられません。

お礼日時:2003/12/26 04:13

本来は必要ないもののはずなんですけどね。


やはり予後のフォローアップとかも本人には懸念材料ですものね。

手術の難度、紹介医との関係によってはまちまちだと思いますが。。

どういう渡し方をなさるのですか?
大きな医療機関で病院内で手渡しというのは断られる確率が高いと思います。

紹介してくださった先生に相談なされば良いかと思います。

私は自分の無理のない範囲でご自宅に適当な品物をお送りしています。
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