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とあの有名な武田邦彦先生が言っていますね。
本当ですかね。
そういえばスポーツ選手の喫煙率結構高いですよね。
喫煙によって身体能力も上がるんでしょうか。
昨日フットサルを見に行ったんですけど、
その選手の人たちが、
休憩の時に結構な割合で喫煙してました。
なんだか武田先生の言葉って世間的には、
胡散臭いみたいに見られてる感じですけど、
本当は真実を言ってるのではないですか。
本当は喫煙は肺がんの防止になるんですかね。
あるいは身体能力を活性化させて病気に打ち勝てるとか。
僕も半信半疑と言うよりほとんど信じていないんですけど、
どうなんですか。

A 回答 (13件中11~13件)

私は「タバコを吸えば肺がんにならない」というのは違うと思います。


タバコをすえば100%肺がんになるということは無いのでしょうが肺がんになる確率は高くなると言いますよね!

肺がんはタバコに含まれているニコチンが肺がんになる原因のひとつと聞きます
その原因をあえて体に取り込み抵抗力がつくとは思えません。

ヘビースモーカーの肺の中はニコチンがこびりついているということを何かの番組で見た記憶があります
肺にはニコチンの浄化機能は無いと思いますので当然なのかなと

武田邦彦先生のおっしゃることにはなるほど!と思えるような発言もありますが先生のおっしゃっていることが正しければ既に実行されているのではと思えることもいくつかあると思います。
ペテン師ではないとは思いますがとっぴ押しも無い発言が多いですよね、ある意味楽しませてもらっていますが。

また肺がんに関しては武田先生の専門外ではないかと思うのですがどうなんでしょうかね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/27 15:18

タバコが日本に入ってきたときは、健康食品的扱いで、小学生も吸ってたんだ。

結局、あんなのは、統計数値で「たぶん」を学説にしているだけで、タバコを吸入したとき、一瞬胎児の活動が止まるなどの一時的な検証はできるが、その細胞がどう変化するかは、人体実験で一生見ないとわからんわな。クローンの意識のない生体を作らなきゃ無理。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/27 15:18

肺がんになった人をみると、タバコを吸った人も、吸わなかった人もいる。




たばこを吸った(吸っていた)が、肺がんになった人は大勢います。


したがって、「タバコを吸えば肺がんにならない」は明らかにウソということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/27 15:18

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