アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大変危険人物と聞きますが

神仏様と神と言われてる人の違いとは何でしょうか?

A 回答 (7件)

形見を見てください。

タヌキにしましょう。か(た)み
死んでしまえばどんな大金も枯葉です。

お金こそ功徳と言う人は危険なのです。利己があります、物欲があります。

神仏様の神と言われている人物は、間違っても本人からは求めません。
他者が自発的に施しているのです。危険はありません。
むしろ施した方が心が豊かであるとか言うでしょう。だから利己がないんです。
    • good
    • 0

鏡を見てください。

我を取りましょう。か(が)み
映るもの全てが神になります。

自分こそ神と言う人は危険なのです。エゴがあります、支配欲があります。

神仏様の神と言われている人物は、間違っても本人からは言いません。
他者からそう言われているのです。危険はありません。
むしろあなたこそ仏神があるとか言うでしょう。だからエゴがないんです。
    • good
    • 0

その理由はイエスキリストの言葉にあります。


**********************************************
あなたがたに、『そら、キリストがここにいる。』とか、『ほら、あそこにいる』とか言う者があっても、信じてはいけません。にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民を惑わそうとして、しるしや不思議なことをして見せます。だから、気をつけなさい。わたしは、何もかも前もって話しました。》
(新約聖書より)
**********************************************

また、スエデンボルグの次の言葉にもあります。
**********************************************
霊たちは人間が崇拝している者の人物を身につけ、自分がその人物であると、と言う、なぜなら彼らはその者にふんして、その下で崇拝されることを望むからである。特に彼らは『聖霊』と呼ばれることを望んでいる。
(スエデンボルグの霊界日記より)
**********************************************

つまり、自分こそ神であるという人は、『悪霊に憑依されているのです。』
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2012/04/08 21:30

世俗的には仏は慈悲深い人、神は人間の能力を超えている人というイメージでしょう。


真実は仏は悟りを開いたもの、或いは開きつつあるものを呼びますから、努力すれば誰でもできるわけです。
神は努力と天性がなければ達しません。

現代で「神」と言えばアマテラスでもなくゼウスでもなく、キリスト教の神がほとんどでしょう。
神道的に言えば先祖は全て神であり、私たちは神の子、そしていずれ先祖となれば神の一員となります。
だから「私は神」と言えば間違っては居ないけれど、要するに『私はすでに死んだものだ』『私はすでに過去のものだ』とカミングアウトしているようなものです。

キリスト教的に言えば、神は「みだりに神の名を呼ぶな」と言っているので自ら掟を破った、或いは偽者と言うことになります。それにカトリックでは「神」は俗称で実際には「創造主」「主」「天の王たる神」「父なる神」と範囲を限定していますから、カトリック系新宗教、或いはまがい物と言うことになります。

また「神」と言う言葉通りに解釈すれば「人智を超えたもの」と言う意味なので、創造主だけではなく天使も悪魔も一部聖人や使途も「神」の範疇ですから、とくに珍しい存在では無いということになります。
一芸に秀でているとオールマイティだと考えるのは日本人くらいのもので、ノーベル賞物理学者に恋愛相談をマジで質問し、マジ回答するのは日本人くらいのものでしょう。だから「私は神」と言ったところで自分に関係なきゃそれまでのことなんです。敬う必要も何も無いんです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど。
回答ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2012/04/08 21:30

違いはありません。

どちらも嘘で危険です。

私が神です。
    • good
    • 0

「嘘も方便」と言います。


手アカのついた紙切れに価値があると思い込んで欲しがる
事で、人は一生懸命働くように(その実、お金にできるのは
『お金があれば何でもできる』と思い込んでいる人に“何でも
させる”事だけで)。
同様に、人の意識が肉体に付いた感覚器官から始まるので、
自己中心的になりがちなところを、お金や権力(法規)と共に、
社会性へと導く(モラル)ものが宗教なのです。
人類の社会性が低かった(血族的な社会性)頃には、世界の
起源や死後の世界といった世界観として儀式宗教であった
アニミズムが、強力な教義を持ついくつかの一神教によって
置換されたのが、ほぼ同時期だったのは偶然ではない。
社会が必要としていたのだ(常識とは役に立つ狂気である)。
    • good
    • 0

神様仏様と言われる人には、そんな自覚が無く、


周りで勝手に崇めているだけ。

しかし、崇められている間に、そういう自覚が
目覚めたら、危険になるでしょう。


星新一の短編。

世界中の学者が集まって最高峰の電脳を
作った。
その電脳には、人類のあらゆる英知がインプット
された。

そして電脳が動き出し、学者が第一の質問を
発した
「神は存在するか?」

すると電脳は答えた。
「今こそ神は存在する!」

慌てて電源を落とそうとしたが時遅く、電脳は
神々しい光に包まれ、天に昇っていった。

その後、人類は・・・・。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す