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神様はいますか?
もしいるとしたら神様とはどのような存在だと捉えていますか。

A 回答 (14件中1~10件)

少なとも、人それぞれすぎるイメージをもつ。

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分かりません。



分かるか分からないかが 分かりません。非知です。

言いかえると いると思ってそういう神観を持つのも
自由ですし いないと思って《無い神 という神》を
いだくのも 自由です。


神は 人知を超えていると想定するのですから 神は
これこれこういう存在だと具体的にしろ抽象的にしろ
規定することが出来たとなったなら それは 神では
ありません。

自分の主観においてどういう神を持つかは 人間にゆ
だねられています。そういう自由が 神からのプレゼ
ントです。
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神様は、居ません。



神様が居るとして、何のために居るのか?

唯一神教は、その名前だけで、嘘八百、詐欺だと解る。
この種の排他的宗教が、スマートに他の宗教を認めて、澄ましている
居る時点で、詐欺だ。

この宗教は、他の宗教を認めてはいけない宗教だ。

その他、温厚な多神教は、何のために存在するのか?
結局、それらの宗教のうたい文句は、衆民の救済である。

しかし、この何千年、衆民が救われたことが有るのか?
何故、現在も、地球上から戦争一つ無くならないのか?
それが、彼らが無能であるか、嘘っ八である証拠だ。

太古、宗教が広く信仰されたのは、民衆が、精神的なゴミ箱を
求めていただけだ。

世の中の理解できないもの、不合理なもの、の持っていき場に
困って、宗教という都合のいいゴミ箱に捨てたに過ぎない。

だから、古代においては、奇跡が履いて捨てるほどある。

科学が発展して、不明なことが非常に減少するとともに、
ゴミ箱も不要になって、序に、奇跡の需要も無くなった。

これだけ世界が不平等で、不合理で、理不尽な状況で、仮に神が
実際に居るとしたら、何をしているのでしょうか?
神がいるとしたら、その存在意義は?

旧民主党崩れの野党よろしく、サボタージュでもしているのでしょうか?
でも、そんな輩、神とは言わないでしょう?
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神は三位一体、父と子と聖霊、天地の造り主、生ける神イエス・キリスト、十字架の血の贖いによりイエス・キリストを信ずるものは全ての罪が

赦された、ただ信じたら救われる、行いで救われるわけではない、ただイエス・キリストを信じるだけ!名前だけでは具体的に解らない、聖書を読む!
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何をもって神様とするかにもよりますが・・・


白い服を着て 後光がさして なんていう人の形をした神は人間が作り出したいわば幻想です(観念的な神)
現実問題として、この宇宙を作りだし、しかも現在も宇宙の形を保ち続ける原動力となっているものを指して神と言うなら
これは現実的な神です
もう少し説明を加えると、神とは宇宙にあるありとあらゆるものを作った大本で
宇宙で最も小さいもの(宇宙最小単位)を指しています
物理学分野ではこれをエネルギーと捉え
日本などでは哲学的に「気」というとらえ方をしていますが
言葉は違えどもいずれもおなじものを指しています
当然ながらこれを神というなら 人の形はしていませんし 人格とはかけ離れた存在です
さて 「気」という概念で この神なるもの(宇宙最小単位)を考察してみると
この気の中にはものすごいエネルギーが含まれています。
しかも宇宙のいたるところにくまなく遍満存在しています
だからこそ、このエネルギーが結晶化して(物質化して)宇宙がつくられたのです・・・エネルギーが物質化するということは科学が証明しています
そして、この神なる「気」がエネルギーを送り続けている間は、エネルギーを受け取っている物質はこの世に存在し続けますが
エネルギーが送られてこなくなると 形を保っていられなくなり破壊されます(生物なら死を迎えます)
そして、気を考える哲学者たちは
人間もこの気を神から分け与えられた存在だとしています
つまり 人間も神も 本質は「気」だというのです
神を大海の海水に例えれば 人間は波しぶきになって海水から分かれた一滴の水に等しいというのです
ですから 人間も神も本質的には同じもの(同じ気)といえるのですが
ただし、その分量が違いますから 人間は神から常に新たな気(エネルギー)を受け取って日々活きています
先ほど言ったように エネルギー(気)が神から送られてこなくなると死を迎えます 
そしてもともと 大海の水と波しぶきの1滴は同じものですから
1滴の水が海に戻っていくのと同じように、人間は死ぬと神と同化していく と考えられています
また、自然界の見事なバランスなどなど 身の回りを見てみれば容易に想像がつくとは思いますが
神は単にエネルギーを生み出すだけではなく、人間などが及びもつかない英知を有しています。
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僕の実家は、仏教(真言宗)なのですが、仏教は典型的な「仏様(大日如来像)」などに手を合わせ、



信仰するものです。。。



ただ、僕は、「仏様(仏教徒なので)」より、むしろ、自分の「心」に「仏や、神」が宿っていると、信じています。。。

例えば、僕は、子供の頃、「おばあちゃん子」でした。。。

その「曾祖母は、99歳」の大往生でした。。。



僕は、勿論、「真言宗を信仰しています」が、それと同じ位、「曾祖母」を、ある意味「仏様(神様)」と、崇めています。。。
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神の存在の議論は理性の範囲外だということをカントが見破ってしまった。


それ以後、神の存在云々を論ずる人は、哲学界隈には居なくなった。

どうしてもやりたい人は宗教の方へ行った方が良いと思うな。
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夕闇迫った時の森林の暗闇とか神様がいるのでと恐ろしさを感じます


田舎で小さい時から朝日の出とか夕闇とかの瞬間神に恐れ感謝し活動を開始または停止せよと命ぜられているような自然との接し方で育ってきた感じがします
自然と神は一体感がします
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いません。



存在がありません。

間違いがありません。
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「人」が神さまという問題だと思われます。



陸・海・空に神は宿ると思われます。

所謂、アニミズム文化だと思われます。

人間が神だとすると、節操が無くなるのでは?

イエス様は、別格ですが。
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