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僕は今進路について悩んでいます。今自分がやりたい仕事は親に言わせると将来がないのではないかと言われました。やりたい仕事というのはショップスタッフ(販売員)。若者の服屋などで働いている人たちのこと。親に言わせると、若いうちはいいけど、年をとった販売員見たことある?と言われ言い返せなかった。こういう職は年をとってしまったらおしまいなのでしょうか。どこに行っても必ず販売員はいます。その人たちは将来をどのように考えているのでしょうか。人生を棒に振ってまで販売員をやっているのでしょうか。今は服飾関連とは全く関係のない専門学校に通っています。そういう専門学校から販売員にはなれないのでしょうか。先が見えない職といわれると何も言い返せず、このまま普通の会社に就職していくのかと考えると人生が面白くないです。

A 回答 (8件)

>人生を棒に振ってまで販売員をやっているのでしょうか



んなことはないと思います。
若者の服屋というのが個人商店のセレクト系ならば給料は安いでしょうが働いている人たちは将来的には独立を目指すのではないかと思います。
コムサなどドメスティックブランドは企業ですから恐らく経験を積むと現場から事務職へと移る可能性が高いと思います。
また百貨店なども若者向けブランドを扱いますし、販売員も販売と在庫整理といったショップ内だけの仕事だけでなく買い付けなども行う場合もあります。販売員といってもマヌカンも含めるとケースが多岐にわたりますので雇用形態も契約制であったりバイトである可能性もあるでしょう。
復職業界向けの就職読本がありますのでそういうものも読んでみてください。
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何に価値観を置くかで無いでしょうか。



面白くないと考えたままで就職して結局すぐ止めたら再就職が出来なくなることもあります。

販売員では将来に不安があるとの事ですが本当でしょうか?

本当に好きな仕事なら給料が安くても幸せと感じるかも知れませんし、給料が高くても幸せと感じない人もいると思います。

でも親は子供の事を考えてアドバイスしています。親を説得出来る位で無ければ服飾関連に限らず、どの職業でも成功は難しいと思います。

将来、もし自分の思い描いた自分と違うようになった時に人のせいと思わないように自分の中で結論を出すのが一番だと思います。
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 『このまま普通の会社に就職していくのかと考えると人生が面白くないです』と思うのでしたら、自分のしたいように生きればいいと思います。


 私はもうじき三十になりますが、最近思う事は、やはり、若い時でなければ出来ない事がある、ということです。若い時が自分の人生において貴重なものであったという事実に気付くのは、どうやら、ある程度の年になってからのようです。そして私も、その例に漏れず……というところです(笑)。
 残念ですが、私には、販売員のなり方は分かりませんのでその点についてはお答えできません。ですが、人生は一度きりであること、そして、人生を歩んでいるのは、ご両親ではなく、zibunnさん自身であるということだけは分かってください。両親が納得しても、自分が納得できないような人生を歩んで、果たして自分の心は満たされるでしょうか?かくいうご両親自体、若かりし頃は、親の心配を振り切り、我を通した時期があったと思います。悲しいかな、どうも人間という生き物は、極一握りの人達を除いて、自分が若かった頃のことは全て忘れてしまうみたいです。
 見方を変えれば、子供の幸せが親の幸せである、とも言える訳です。親の言いなりになり、自分の意見を通さずにどこか嫌な気持ちのまま過ごせば、結果的には親も不幸になるということになります。こういう場合、自分に都合のよい解釈をすればいいのだと思いますよ。
 あと、人生を棒に振ってまで、ということですが、これは具体的にはどのような意味なのでしょうか。社会的に成功を収める事、即ち、富や名声を得る事、であるとするなら、販売員の仕事では無理だと思います。当たり前ですが、そのような成功を収める為には、自分で店を持ったり、会社を興したりする必要があるためです。当然ですが、経営の知識も必要になってきますので、全く別次元の話です。
 結局、職業をどう考えるかに尽きると思います。やりたい仕事を取るか、名誉や地位の得られる仕事を取るか、お金のよい仕事を取るか、やりがいのある仕事を取るか、もしくは、ただ単に仕事は生活費を得る為の手段と考えて割り切るか。どれも間違いではありませんので、よく考えてみてください。
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なぜ普通の会社に就職するのが面白くないのでしょうか


実情を知らないで、外から見ただけで決めていませんか

「やりたい仕事をする」は聞こえがいいけれど
実際に若いときにやりたかった仕事をしている
人はごく少ないとおもいます。
 思った仕事についたけれど、思いどうりにならなくて
違う仕事についが、また替わって・・・
を繰り返して、何もならなかったが、多いでしょう
そのほうが人生を棒にふるような感じです

販売員も、管理や仕入れなどの店に出る以外の
能力を身に付けなければ歳を取ってから続けられません。
 これは会社に入ってもおなじです

年齢が上がってから今の仕事が気に入っている
ひとは、めぐり合った仕事をやる気になって
いるからで、仕事をする前から、やりたい仕事だの
考えるのと逆の発想ですね
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どうもです。

人生、真っ暗闇を走る19歳の者です。

質問です。「生きることのみ」を考えた上で最も大切なことはなんでしょうか?

親の立場から言わせれば年間50万~100万円以上の学費とその他生活費(人による)を払っているのですから、当然、そこで学んだことを生かした職業に就いて欲しいと思います。年間50万~100万円だと何ができるでしょうか?また、学んだことを生かした職業の方がその道で出世できるのはないかと思います。

また、親の願いとして子供には幸せになって欲しいと思うはずです。危険なことはやって欲しくないと思います。だから、安定して職業を求めると思います。

また、将来結婚し子供をつくるのであれば、子供は育てなければなりません。これは男・女に関わらずです。子供1人できれば、その子供が独立するまでの食費、健康に関する費用(病院代など)、学費などさまざなお金がかかります。それでいてあなた自身とあなたのパトーナーの老後のことを考えなければいけません。子供を育てるためにお金を稼がなければいけません。安い給料だとたくさん働かなければいけない。たくさん働けば子供触れ合う時間が少ない、触れ合う時間が少ないと子供が非行に走るかもしれない。親と仲良くできないと子供は寂しいと感じるはずです。
そういったことを考えると安定した職業に就いて欲しいとあなたの親は思うはずです。それはあなたの親が経験してきたことだから余計思うと思います。

さて、質問とは関係無いことを書いてきました。ここからは質問の答えとそれについて書こうと思います。

僕自身の質問の答えは「不屈のがんばり」だと思っています。

安定した生活にたどりついて、それが一生続ければそれはそれで良いと思います。しかし、人生には保証がありません。NHKの映像の世紀を見ているのですが、歴史を語る上で戦争ということがらを避けて通ることはできません。歴史の変わり目にはからなず戦争がありました。日本の戦後は戦争に巻き込まれることなく、時代が過ぎていきましたが、この先も戦争に巻き込まれないという保証はありません。また、今以上の不況に直面しないという保証もありません。自分の働いている会社が倒産しない、または解雇されないという保証もありません。人生は将来真っ暗闇になる可能性があると思います。人生とは真っ暗闇にまきこまれないように人々は努力して光の中で生きていると思います。
しかし、いつ真っ暗闇にのみこまれるかわかりません。50歳になってから会社を解雇されたり、急に失明したり、足が動かなくなったりするかもしれません。

でも、「不屈のがんばり」が大切になってくると思います。どんなことをやっても一生懸命がんばることができないとたいていは光(生活の糧、もしくは自分が望む幸せ)は掴めないと思います。一生懸命がんばることは好きなこと・楽しいこと・嫌なこと・苦しいことを問わず、「忍耐」や努力することです。
もちろん、一生懸命がんばったからといって幸せになる確証はありません。

「数ある」選択中の1つとしてあなたが「不屈のがんばり」を持つ人なら、自分の人生を面白くするために自分のやりたいことに挑戦してみてはいかがでしょうか。
安定した職を探してそれで働くのも1つの選択です。

最終的にはzibunnさん自身が判断することです。自分の人生が良くなるようにがんばってください。
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こんばんは。



#1さんが書かれているように「自分がやりたいことをする」が一番です。

なぜなら、自分が決めたことなので言い訳が出来ないから。また、職業に関しては自分のやりたいことは若いときにしか出来ないことだと思っても良いでしょう。結婚して子どもが出来て、来年受験で・・・なんて時代になったら「やりたいこと」ではなく「どうやって家族を食わしていくか」が大事になりますからね。

あなたの言うショップスタッフの給料は安いですよ。
休みはないですよ。
立ち仕事で案外重労働ですよ。
それでもやりたいですか?
当たり前のことですが、これを読んでも実感は沸かないと思いますが、会社で事務をやったり、公務員になって定時に帰れたりするほうが楽でいいなぁと思うようでは、ショップスタッフは辞めた方がいいですよ。

また、ショップスタッフは若いうちの職業だとおもいます。年を重ねるにつれて、若者のファッションセンスをリードできなくなったり、肉体的にきつくなったりします。
そのかわり、ショップのオーナーとなったりして、今度はあなたのような夢を持った人達を雇う側に回るのです。

まぁ、親御さんとしては「安定した職に就いて欲しい」という意味の発言であり、それが「幸せ」だと実感から言っているのでしょうね。
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専門学校の学費は自分で払っているのでしょうか?


もし、親に出してもらっているのだとしたら、何で高い学費を払った上に関係ない仕事に就く? ってご不満はおありでしょうね。
ただ、全く別の分野の知識がひょんなところで役に立つって事はありますからね。むしろ、なまじっか予備知識がない方が専門家には気づかないような欠点とか見えやすいってこともあります。

さて、この仕事なら将来は必ず明るい、って仕事があると思います? しかも自分が納得できて他人も説得できて。まぁ、たとえば公務員のいわゆるキャリア組とか弁護士とか医師とかは別格としてですが。

どんな仕事だって、一生懸命やっている人もいれば行き当たりばったりの人もいますから、「販売員の将来は云々」ってのはちょっと論じにくいですね。リアカーで下着の行商をしていた人がすべて日本一の下着メーカーの社長になるわけじゃありませんし。
それに販売員が「人生を棒に振って」いるというのはずいぶん失礼ですよね。
逆に「今は一介の店員だけどいずれ必ず天下を取ってやる!」って意気込みでやっている人も果たしてどのくらいいるのかわかりませんけど。

言い返せないって事は、それほどの熱意がないって事かもしれませんし、販売員に特別な資格が必要とも思えない。ただし、商品に対するセンスとか、接客の向き不向きは間違いなくあるでしょう。
なにも「若者の」と限定せずに、年をとったら年輩者向けの服屋で働けばいいのだし(ところで「服屋など」ってことは、なにを売りたいのかすらはっきりしないって事ですか?)。

なんだかよくわかりませんが、要は、自分を信じて、自分でじっくり考えるしかないですね、ってことですよ。
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自分がやりたいことをする



これでいいのでは?
将来のことや未来のことは予測できたとしても100%ではありません。自分がやりたいと感じたことをドンドンすればいいと思います。世の中には自分のやりたいことをなかなか見つけられない人は多くいるのです。
それを見つけたのなら進むべきでしょう!
現在、通っている専門学校と全く関係のない職種に進むことは結構抵抗のあることかもしれませんが、それは決して無駄にはならないはずです。
その学校に通ったからこそ自分のやりたいことが見つかったとも考えられます。私は人生に無駄はないと思っているので例え失敗しても、また頑張れます
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