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季節風が今夜日本を過ぎ去ろうとしています。まぁ、過ぎてしまえば、とりあえずはOKなのですが、この危機的な日本において、毎年起こる天変地異的な異例の事態には、正直、何らかの予感みたいなものを想像させられます。オカルトとは別に、いろいろな関連性をどなたか教えてください。

A 回答 (2件)

> 毎年起こる天変地異的な異例の事態



毎年起こっていたら異例じゃないんじゃないかな?
というツッコミはさておき。


単純に言えば、地球の気候なんて過去精々100年くらい、地域によっては30年程度しかまともに蓄積がないため、正常なブレの範囲内なのか、それとも何か起こっているかすら分かりません。
現在、偏西風などが蛇行していますが、これも正常なブレの範囲内なのか、それとも何か起こっているかすら分かりません。

地球温暖化などといわれていますが、30年前には「氷河期が来る」とか言っていた位ですし、あてになりません。

まぁ、日本において「春荒れ」という季語になるくらい珍しくもないことなので、気にしないのが良いんじゃないかな?

この回答への補足

ブレ・・・という事で。

補足日時:2012/04/09 00:33
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この回答へのお礼

風であったり、地震であったり、寒波であったり、大雨であったり、手を変え品を変えて記録更新がされる昨今ですから、それを全部ブレの範囲内だとするのも窮屈だなぁ、とは思います。何の専門家が言ったのかは忘れましたが、その者の予測では2002年ごろには石油は涸れていなければならないにも関わらず、いまだ高騰ではあるものの、ガソリン車は走っていますので、こんな感じで、人類がいつか滅びる日まで、おだやか~にやっといてほしいものです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/06 18:57

【毎年起こる天変地異的な異例の事態】は、日本列島が、地球上に位置する場所に関係します。


科学的な説明を受ければ、少しも疑問は無いはずです。
季節風は、その季節に起こりやすい強風を言いますが、この春の嵐は、毎年、大小で日本列島を縦断して行きますから、少しも天変地異なんかじゃありません。
シベリアからの寒気と、春の本格化を齎す太平洋からの、暖気の気温差が激しいため、低気圧もそれなりの大きさに発達しただけのお話です。
地球が自転と云う回転をしてる以上、地球上の空気や水は、流動体ですから、地球の動きに引きずられて、地球上にじっとしがみ付いて居られなく、多くは西から東へ回転に伴って回り出すのです。
ただこれだけの事です。森羅万象、どのようにお考えになっても結構ですが、【幽霊見たり枯れ尾花】と云ったもので、怪奇な事件は、みんな原因があります。
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この回答へのお礼

地震が比較的起きやすく、台風も年に何度もいらっしゃる土地柄ですから、起こるメカニズムには事欠かないでしょうが、あまりにも記録的な、とか、観測史上初とかいった言葉が連発されますので、「結局まとめるとコレ」みたいな起源があるのでは、と思った次第です。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/06 19:09

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