プロが教えるわが家の防犯対策術!

質問させて下さい。
三ヶ月前に同級生を癌でなくしてから癌にたいしてビクビクしている25歳のサラリーマン男です。

まず二月に鼠蹊部のリンパ(1cm以下)がきになり悪性リンパ腫じゃないかと大学病院の血液内科に行きました。
これくらいのしこりを生検してたらきりがないよと半分呆れられながらも、血液、尿と希望して首から骨盤までの造影CTの検査をしてもらいました。
結果は血液、尿とも目立った値はなく、造影CT画像診断レポートも「有意腫大リンパ節を認めません」、「その他の領域でも有意腫大リンパ節を認めません。」でした。
血液内科の先生も、もーいーでしょみたいな感じで、大きくなったり気になる変化があったらまたおいでと言われて二ヶ月経ちましたが変化はなく自分も気にしてませんでした。

しかし、三日前、昨年7月に行った定期健康診断の結果通知票を偶然見つけみてみると尿タンパクの陽性と「左下肺野網状陰影」となっていました。
その時は全く気にしてなく、現在まで肺に関して特に自覚症状もありません。
9ヶ月たって今更気になったので健康診断を受けた大きめのクリニックに今日いってきましたところ、多分大丈夫だと思うけど胸部CT撮ろうと言われました。
二ヶ月前に悪性リンパ腫を疑って首から骨盤までCT撮って画像診断レポートももらってるんですが今日持ってきてません。と私が言うと、じゃあ辞めとく?と言われCTって被曝のことがあるからそう頻繁にやるもんじゃないから…と言われました。
結局尿検査と血液検査だけして三日後以降の結果出た時にCT検査するか決めてということになり、その時大学病院でもらった造影CT画像診断レポートも持ってきて、となりました。

問題は胸部CTをまた撮った方がいいか決められないことです。
二ヶ月前に造影CT検査をやってますが鼠蹊部をはじめリンパ腫大を訴えてやってもらった検査結果を、今回の左下肺野網状陰影が悪性腫の可能性を下げるものだと考えてもいいのでしょうか?
CTは25歳ということを考慮するとあまり…と大学病院の先生にも言われたことを思いだし悩んでいます。

悪性リンパ腫の診断のために行った造影CT検査をどこまで信じていいのかわかりません。
喫煙については昔ふかす程度で肺にいれた覚えは数える程なのですが、幼い頃からヘビースモーカーだったため時々寝てるよこで吸われてた事がよくありました。
親族では母の兄が癌でなくなっています。

A 回答 (3件)

CTもPETも少なからずとも内部被爆しますよ。



それに第一、癌って体内では一日何千個って出来てます。
ただそれを免疫システムが逐一駆除しているだけです。

なんで太陽が自発的に発熱しているのかは核融合が起こっているからです。
地球も内部で核融合が起こっているためにある程度の温度が地表でもあります。

つまり原子力と一緒ですよ。

生き物であれば最後は癌になります。
ならなかった人はそうなる前に別の要因で亡くなってしまっただけです。

痛いとか恐ろしいとかの気持ちは私も医療従事者である以上分かりますが、前の回答者様の仰る通りそれだけに時間を費やしているのもどうかと思ってしまいます。

ちなみにCTなんてのは今のご質問者様の心境ではショックで寝込む位の酷さにならないと発見されませんよ。
    • good
    • 1

人間の死亡率は100%です。


質問者さんも私も必ず死にます。

原因なんか関係ないのでは?

大切なのは、死ぬまでにどれだけ精一杯生きたかって事です。
    • good
    • 2

悪性リンパ腫が心配ならPETを受けた方がいいでしょう。


左下肺野網状陰影はよくある報告ですが、少なくとも悪性腫瘍を心配する必要はないでしょう。

それよりも、尿タンパク陽性と鼠径部リンパ節腫大ですから、泌尿器科へ行って性病の検査をした方が余程マシですよ
    • good
    • 2
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
性病にかんしては鼠蹊部リンパが心配で二ヶ月前CT撮った時ほぼ同時に泌尿器科であらかたやってきて、少なくとも二月時点では陰性でした。
ついでに血液検査、尿検査も大学病院と泌尿器科で二回づつやってタンパク出てなかったです。
それから悪性リンパ腫はPETも考えたのですが元々のしこりっぽいとか造影CT異常なしの結果とその後大きくなってる様に思えないということであまり気にしないよーにしてます。

肺に関しての悪性腫瘍の心配が低いというのは安心しました。
長文読んでいただきありがとうございます。

お礼日時:2012/04/20 00:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!