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 はじめまして。
私は28歳、女子ですが、
このたび、ソロキャンプデビューしたくてアドバイスを求めて、
この場に書き込みをしています。

 幼いころ、家族でいったキャンプが楽しくて、
そしてそのまま大人になった私は、一人でいろいろ自然と一体化するのを
夢見て今に至ります。

 まわりはキャンパーなどおらず、
ましてや私自身が一人好き。。。

 女子でソロキャンは危険ですか?
まだ道具もなにもそろえていませんが、アドバイスいただければと思います。

 ちなみに、ソロキャンで必要なものすべてそろえるとしたら、
どのくらいの資金が必要ですか?(車はあります…)

 よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

危険性は 高いです。



管理人がしっかりしてるキャンプ場や 
ファミリー限定 男性ソロキャンプお断りな キャンプ場なども有ります。 こういった所に相談する。

男なら 林道脇などに テント張っちゃいますが 
女性ソロと解ると 危険です。
野営的 キャンプはお薦めしません 登山ポイントの テンバ(テント場)なら 大丈夫

必要品
テント 安物から しっかりしたツーリングテント(ダンロップなど)、山岳用軽量コンパクトテント
アライテントやICI石井スポーツ、秀山荘など
テントによって 付属 ペグが 樹脂の場合が有ります 石の多い場所では 樹脂ペグは居てません
別売で 金属製ペグの購入がお薦め 車移動なら スノーピークの 鉄製 重たいですが しっかり打ち込めます。


シュラフ モンベルや イスカの本物がお薦め 行く時期や場所で 温度に合わせて
シュラフカバー テント内結露で 濡れますので カバー必要 ゴアテック製

枕は シュラフ収納袋に 衣類を入れて 代用。
マット 空気を入れてふくらますマット これは ケチらず良い物を 床が 平らな所などほとんど有りませんから 快適に 寝るには 寝る床マット必修 サーマレスマットなど

シングルストーブ EPI、プリムス、スノーピークなど、コンパクト性と 火力、ゴトクの形状で載せる鍋の安静性や 防風性を考えて選ぶ。ガスボンベの入手し易さで 選ぶ方が良いでしょう
EPI、プリムス、スノーピークは ボンベ共用可能です。

コッフェル 重ね合わせ収納鍋 チタン製かアルミ製 エバーニュー、ユニフレーム、EPI、スノーピーク、ユニフレーム

ミニタープとポール 雨天など 調理場がないと 困ります テント内 火器使用は危険 酸欠または ナイロンで 防水剤で 一瞬で燃えますよ!!
テント入口部に 2mX3mのタープでも 低く設置すれば 雨凌げます。

クーラーボックス 下手な安物より 発砲スチロールの 厚手の クーラーボックスが 断熱性良いです。保冷材は -16℃ 高性能な物が持ちが良いです ペットボトル飲料も凍らせ保冷材に使用
買い出し当日 スーパーで 氷を貰う ドライアイスはダメ ガス化して クーラーの蓋を持ちあげる
樹脂クーラーだと 蓋が金具でしっかり締まり 圧力の逃げが無く 底が割れます

まな板や キッチングッズは 100均で 使えそうな物を捜す。

紙食器 皿やコップは 風で飛ばされるのと 注意

※ キャンプは 用品を揃え出すと 切り無く 荷物が 増えます。
なので 程ほどで、 必要最低限で 不便を感じて 工夫して楽しむ事です。 

予算 3万~10万かな
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用品に関してはたくさんの方が回答されていますし、個人のHPを見ますとこまごま紹介されている方も多いです。



ところで、私からの提案です。
設備の整ったキャンプ場には貸しテントや貸しシュラフなども用意されています。
まずは、そういうものを利用してみてはいかがでしょうか?
鍋もやかんも自宅のもので構いません。カセットコンロくらいあるのでは?ないものだけを借りればいいのです。
炉が用意されている所では薪が売られてます。薪の場合は底が真っ黒になるのでレンタルの鍋のほうがいいですよ。

それで、まわりのキャンパーをじっくり観察してみましょう。
驚くほど大量の荷物を持ち込んでいる人が多いことに驚かれると思います。
正直、あそこまで要りません。
どんなスタイルでしたいのか、これだけはこだわりたいとか、いろいろ考えてください。

ファミリー向けのキャンプ場でも、山岳用のソロテントの方もおられます。
ああいうのも、いっそ清々しいですよ。

それと、私は、キャンプが目的ではなく、移動中、旅行の途中で利用することもあります。車中泊よりも快適だからです。そういう時は本当にシンプルな食事しか作りません。

楽しみ方は色々です。
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女性一人でキャンプしている人も少なくありません。


バイクでキャンプツーリングしている人に多いです。
多くはないですが、珍しくは無い、そんな感じです。

とりあず、テントとスリーピングマット、シュラフ、ストーブとコッヘルセット、ランタン。
それくらいあればいいでしょう。
資金は、いつキャンプするかによって変わります。
春秋ならばしっかりしたシュラフが必要で、それなりに値段もしますが(といっても1万円くらい?)、
夏のみであれば安物シュラフでも充分ですし。

テントって防音性ゼロですから、ほかの客もいるキャンプ場なら、大声出せば周りに聞こえます。
そんなところで襲う人も、あまりいないでしょう。
管理人が常駐しているところならいいんじゃないですかね。
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僕も一人旅などが好きでソロでキャンプも行きます。



いろいろ道具がありますが、一番お金をかけていただきたいのはマットです。
テントの床はどんなに高級品でも所詮ぺらぺらの布一枚ですから、地面の冷気やでこぼこその他を吸収することが快適な睡眠には大切です。
僕はサーマレストZライトというのを使っていますが、高価(7000円くらい)なだけに非常に寝心地がいいです。
もっと安いシリーズもあります。
保温性はそちらのほうが高いのですが、かさばって大きいです。
車ならそっちがいいと思います。

テントは重要な感じがしますが、はじめはそこそこのものを買っておいて、何度もキャンプしそうな感じならさらに良いものを買うといいかと。
はじめからいいものを買っておいて1回ぽっきりだともったいないです。
また、ソロならどのみち小さいものですから、設営もそれほど手間にはなりません。

寝袋も大切ですが、これは季節によります。
暖かい季節に行くのなら、ホムセンで扱うようなそこそこのもので十分でしょう。

ほかにもいろいろとあったら便利なもの(必要なものではない)はありますが、実際にキャンプして何を自分が欲しいのか、そこをよく考えて判断しましょう。
憧れだけだと僕のような無駄遣いになりがちです(笑)。

金額に関してはNo1の方の回答をどうぞ。
初めてのキャンプなら確かにその辺の価格帯を検討したほうが無難です。
キャンプは生活全体をコンパクトにして持ってゆきますから、いろいろ欲しくなるモノが出てきます。
まずはリーズナブルなものからそろえて、経験をしましょう。

最後に。
女子ソロなら必ず管理人さんのいるキャンプ場で。
そういったところなら危険はほとんどないでしょう。たぶん。
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できる女性にはできて、多くの女性には難しい。

かなり選ばれた性格的な適正が必要な気がします。
なんでも一人でできる感覚だけじゃダメで、男に頼るだけでもダメ、人に頼みごとが上手じゃないと難しい。
女らしいやオトコっぽい性格はダメなのです。無理に意地張るから。
中性的に性を意識しないフランクな人には問題がないと思います。

まあ一度やってみなきゃわからないですね。そんな危険な人ばかりじゃないので。性犯罪おこすような危険な人はキャンプなんか好みません。わざわざ行く場所ではない。

道具的には、
ソロテント5000円~
シュラフ 980~5000円
テントマット 1000円~
シングルバーナー(ガス)5000円~
折りたたみ椅子 1000円~
コッヘルとか食器類 3000円くらい
LEDランタンとか照明 1000円~
クーラーバックやウォタージャグ 1000円~

このくらいあれば、はじめられると思います。
ソロキャンは個人ブログが沢山あるので、いろいろな情報が手に入ります。
行きたいキャンプ場の方面で検索すると、上位は大抵ソロキャンパーのブログかと思います。
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