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自転車を買ったとき、ショップの人がタイヤを押してへこむ様ではパンクしやすいと仰っていました。試しに触ってみたところかなり本気で押してもへこまないほどの空気圧でした。
質問なのですが空気圧が高いほどパンクしにくいものなのでしょうか?風船に針を刺す場合、膨らみきっていると触れただけで破裂するようなイメージがありタイヤもそうではないか?などと思ってしまうのですが・・・
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

空気圧が高ければ、いわゆるリム打ちパンクが少なくなるだけだと思います。

(リム(ホイール)と地面にチューブがはさまれて、チューブに穴が開きます)
それ以外(画鋲などを踏んだ)は特に変わらないと思います。
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この回答へのお礼

この場を借りて皆様にお礼申し上げます。リム打ちという言葉すら知りませんでした。この言葉を元にいろいろ調べてパンクについて詳しく慣れたと思います。

お礼日時:2004/01/09 12:53

タイヤの空気圧を上げると接地面積が減りますので 


くぎや画鋲などを踏む可能性は減ると思います
また 皆さんがおっしゃっているように 空気圧が少ないと
段差などでリム打ちをする可能性があります 
したがって高いほうがパンクしにくいと言えると思います

タイヤ内部にはチューブがあり 空気圧を上げてもタイヤ内で圧力が上がるだけで
チューブそのものが 風船のように膨らみすぎることもありません

自転車のタイヤの空気圧は
少ないと 接地面積が多くなりこぐのも大変になります
逆に多すぎると 接地面積が減り雨天時などでスリップしやすくもなります
ようはタイヤに表示された適正な空気圧にする事がいいのです

自動車と同じように自転車でも
タイヤの空気圧・ブレーキ・灯火類は常に点検するよう心がけましょう  
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何の雑誌で読んだのか思い出せないのですが、実際のところ、統計で調べると、自転車のパンクのほとんどは、その「リム打ち」なんだそうですよ。


実際、昔みたいに、道は悪くないですし、私も、クギでパンクは経験したことがありません。逆に、自転車をマメにメンテナンスする人は、ほとんどいませんから、分かる気はします。

もちろん、規定の空気圧というのはあって、それ以上に圧力を上げるのは、パンクの危険性が増します。
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極端に考えてみましょう。


空気圧をどんどん高くしていくと、その内破裂してしまいますよね。
ということは、圧を上げるとパンクし易くなります。
要するに、適正な空気圧の範囲にないとパンクしやすいということです。
多くても少なくてもいけないのです。
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説明書を見ればベストな空気圧が書いてあります(タイヤと地面との接地面の長さなど)


空気圧は高いほどペダルが軽く感じ運転しやすいです(高すぎるとどうなるかわかりません)でも振動が大きくなります、低いと逆に重く感じて運転すると疲れます。パンクのことはちょっとわかりません、でもいつもタイヤの溝をチェックしてれば未然に防ぐことはできます。タイヤの溝が擦り減ってたりひび割れがあるときはショップで見てもらって相談するのがいいでしょう。参考になりました?
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