「俺の母親に料理を教わって」と言われました。

彼氏が私の家（一人暮らし）に来て私の手料理を何度か食べてくれたのですが
一応「おいしい」とは言ってくれるのですが
「今度俺の母親に教わって」と言われました。

私は「あれ？本当はおいしくなかったのかな？
まずいとは言いづらいから遠まわしに料理の勉強しろって意味かな」
と思ったので「わかった」と言ったのですが
この話を友達にしたら
「あり得ない！そこは怒るべきだよ！何様なの？
彼の中では母親の料理以外はおいしくないだけ。○○（私の名前）が彼に合わせるのではなく
彼が○○に合わせるべき」
と言われました。

ちなみに女友達2名に私の手料理を食べてもらいましたが「おいしい」と言われました。

私は今まで何度か付き合ったことはありますが
男性に対して手料理を出したのは今の彼が初めてだったので
ショックでその日は一人の時に泣いてしまいましたが
彼の言ってる事は正論でしょうか？
男性なら皆こう思いますか？

ご回答よろしくお願いします。

No.4 回答者： mojyomojyo 回答日時： 2012/05/14 21:53

＞彼の言ってる事は正論でしょうか？

⇒正論ではありません。が、度量（味量？）の狭い今の彼にはあなたが怒っても関係が悪化するだけのような気がします。
　彼は母親の味付けで育ってきているので、母の味以外を受け入れる素地がまだないのだと思います。

＞男性なら皆こう思いますか？
⇒思いません。（本当にNGなものでも入っていない限り）今までになかった味に新鮮さを覚えますし、付き合って間もない頃なら料理を作ってもらえたこと自体に喜びを感じます。

彼の家に通って彼の母親の得意料理を何種類か食べさせてもらえれば、旨い不味いの問題ではなく、味付けの問題であることと、その違いがはっきりするでしょう。あなたが食べて美味しければ取り入れてあげて、その一方で少しづつあなたの味に変えて慣れさせていけば、いずれ母親の料理を食べた時に「昔は美味しかったのに」と文句を言うと思います。

まぁ、そうなるには結婚後数年しないとダメですし、嫁姑の関係も悪化しそうですが（笑）。

とりあえず二人で色々なところで外食して、彼に色々な味を覚えさせたらどうでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/10/13 22:56

No.3 回答者： rapi777 回答日時： 2012/05/14 21:52

補足ですけど、何を作ったんです？ もしかしたら彼に作るとなると普通のお家ご飯とは違うのでないですか？

外食にあるようなメニューとか？

もしそうだったら、家庭的な味の普通のご飯が食べたいということでは？ 煮魚や和え物や煮物やみたいな…

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/10/13 22:56

No.2 回答者： rapi777 回答日時： 2012/05/14 21:42

お友だちの言い分は半分くらいに聞いておいて下さいね。

悲しい気持ちも解りますが、何を作られたのか解りませんが、料理によっては素材や味付けが大きく異なる場合もあると思います。

私は彼に作る場合は、材料は何が好みかとか、お鍋やすき焼きにしても、家によってはそれが普通の材料があったりするしで、事前に聞きますし、濃いめがよいか薄めがよいかを聞いたりします。

基本の材料以外の意外なものだったりも、例えば彼のお母さんの実家が離れた土地なら味付け自体も変わってきます。

薄味の家庭で育った場合、濃い味で育った場合、好みはハッキリ別れるし。 物足りなさを感じますし、毎日食べるのなら、育った環境の味付けがストレスもないですね。勿論、彼にだけ合わせるんでなくて、濃淡つけて工夫もありですし。結婚を意識した発言だと思えば頑張りがいもあるんじゃないでしょうか。

彼のお母さんに料理を習ったら、もしかしたら理由が解るかもしれないですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/10/13 22:56

No.1 回答者： kawabemayumi 回答日時： 2012/05/14 21:36

料理って口に合う合わないがあるんですよね。

例えば本場の中国料理は中国人は美味しいけど
日本人の口には合わない。
なので日本人の口に合うように料理されていたりします。
でもそれは中国料理が不味いわけではなくて
日本人の育った環境には合わないだけです。

彼が一番口に合うのは
育ててくれた母親の味なのは当然のことであって
料理を教わってくれ。と言われたということは
将来あなたの料理を食べたいと思ってくれてるということで
あなたとのことを真剣に考えてくれているということなので
怒るのではなくて喜ぶべきだと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2012/10/13 22:56