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「ハリーポッターと体罰」というテーマでレポートを書かなくてはいけないのですが、ハリーポッターに体罰なんて出てきたでしょうか?映画とかも見たのですがいまいち思い出せません。どのような方向性でレポートを書いていけばいいのか悩んでいます。どなたか助言をいただけないでしょうか??お願いしますー!!

A 回答 (7件)

冒頭部分でおじさんの家に居候してましたよね


そこでの生活は、少々差別を受けていたかと・・・
再度小説を確認されてみてください
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こんばんは!!



1番最初、ハリーがダーズリー家で過ごしていたときは、「虐げられていた」としかいえないほどでしたね(^^;) 階段下の物置に住まわされて、衣服も全部お下がりで、ハリーが魔法らしきものを使ったとなると物置に何日も閉じ込め、食事も与えませんでした!おまけにいとこのダドリーに殴られるし。。2巻では、窓に鉄格子までかけて閉じ込められました。

体罰ではないのかもしれませんが・・・。参考にならなかったらごめんなさい!
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こんばんは。



5巻でハリーが先生から体罰を受けています。
血が出たりして、かなり痛そうです。
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印象に残っていたので、読み返してみましたが体罰ではなく「変身術による懲罰」でした。

炎のゴブレット上巻の317ページです。
ここでは懲罰に変身術を使うことは・・・・ですが、何となく文脈から変身術だけでなく魔法一般が禁止されているように思われます。1巻での禁じられた森の探索や、2巻でのロンの楯磨きなど。
あと、ハリーは宿題で中世の魔女狩りの効果の低さへのレポートを書いています。
また、ダーズリー家においての懲罰(体罰)もホグワーツ入学後においては致命的なダメージになっていないように見受けられます。
上記の点にプラスして、このハリーポッターという作品中には全寮制の学校生活の話であるのにほとんど懲罰的なシーンが出てきません。(覚えている限りで上に書いた3点のみ?)
そこで作品上での体罰の少なさ、もしくは魔法によって体罰は無効化さる(?)などの方向性を探ってみてはいかがでしょうか?
まだ5巻は読んでいませんので、luft様のおっしゃるとおりならこの説はかなり崩れてしまうのですが・・・^^;とりあえず日本語版が出ている分を対象として書きましたと言うことではどうでしょう?

思いつくまま推敲無しの文章ですみません。
何となくアイデアの一端になりませんか?
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ハリーポッターの映画の中ではあまり見られませんが、ハリーの通うホグワーツでは生徒が悪いことをしたときに罰則が与えられます。

先生によっては体罰ともとれるような罰則を与える先生もいます。
たとえば、ハリーのことが嫌いなスネイプ先生や、5巻に出てくるアンブリッジ先生などです。管理人のフィルチに至っては、鞭打ちを実行しようとしたくらいです。
これらのことは本に詳しく書かれているため、映画だけではなかなかわかりにくいと思います。
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映画ではよく、ハリー・ロン・ハーマイオニーの3人が秘密や謎を解決するために身勝手な行動にはしるシーンがありますよね?(それがないと物語が展開していきません)それによってスネイプ先生たちから体罰を言い渡されています。

ですがその行動が、例のあの人から全校生徒を救うことになれば、体罰はなくなっています。(校長に呼び出されて)なので結論としては、映画の世界では体罰は「行動」で有るか無いかが決まるのでなく、その行動の「結果」に基づいているということです。
私の考えでは、それは現実の世界では通じるのか、そうでないかを考えるべきだと思います!!
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「ハリーポッター」と限定せずに、イギリス、アメリカの学校での体罰の歴史を調べてはどうでしょうか?



体罰運用のルールも決まっていて

1)(男子)生徒のお尻を叩く(イギリスは「ケイン」、アメリカは「パドル」で叩く)
2)叩く回数(上限)が決まっている(6回程度)
3)校長が叩くことが多い

*校長に赴任し、かわいい生徒のお尻を叩くのは忍びないというシーンがありましたが映画を思い出せません・・・



映画「今を生きる」をご覧ください(原作が描写が細やかです)。

「パドル」でお尻を叩くシーンが出てきます。

原作では「10回」ですが、映画では「5回」となっています。

ご参考まで。
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