都道府県穴埋めゲーム

文字入力で、
u、i、oのうち間違い、
同音異議語の変換ミス
数字のうち間違いがあります。

急いで、かつこのようなミスをなくす方法を教えてください。

A 回答 (5件)

u、i、oは順番に人差し指、中指、薬指なはずなので、


そもそもキーを押す指を矯正した方が良いと思います。

同音異義語であったりの誤変換は、急ぎながらも、
ちゃんと画面を見た上で変換結果を確認すれば
間違いはほぼないでしょう。

数字はキーボードを使って打ち間違えるのが多いなら、
テンキーを使いましょう。

最後に、打ち終えた文章は全て確認しましょう。
眺めてるのではなく、一字一句声に出す、もしくは脳内再生が
必要です。
それは印刷して行う方が精度が高いと思われます。


急いでいてミスすると、結局はミスなくこなそうとした時より
時間が多くかかります。
それが分かっていれば、むしろ急がないでしょう。
比率としては、急ぐことより的確にこなすことを重要視すると思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
>u、i、oは順番に人差し指、中指、薬指なはずなので、
そもそもキーを押す指を矯正した方が良いと思います。

昔、挑戦したのですが、指が不器用、キーを100も打たないうちに腕が痛くなり腱鞘炎になりそうになったので、
あきらめました。
どの指で打っているかは、気にしていなかったのですが、この文を書いているときに判明したのは、
キーを打つ指は、主に右手の人差し指と左手の中指で
キーのRFV、TGBより右側は右の人差し指を使っていました。
RFV、TGBは右だったり、左だったり、です。、
リターンキーは右中指、スペースバーに右親指を使っていました。
カット&ペーストのときは、左の薬指でCTRLを抑えながらCとVとXを左人差し指で押していました。
シフトキーも左シフトキーのみ左薬指で押し、右のシフトキーは使っていませんでした。

>数字はキーボードを使って打ち間違えるのが多いなら、
テンキーを使いましょう。

数字はキーボード右側のテンキーを使っています。
それでもよく打ち間違えます。

>一字一句声に出す
印刷するチェックでは、見つかるときもあり、見つからないときもありでした。
PCでファイルを開いて、見つけるごとにPC上で直していますが、
声に出すのは、初めて聞きました。
周りの環境もあるので、難しいですが考えてみたいと思います。

補足日時:2012/05/26 00:01
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>>腱鞘炎になるのは指では?


>指ではなく、肘関節と手首の間の肘関節に近いところの外側が痛くなります。
>これは腱鞘炎の一種と思っていました。
腱鞘炎自体は、手首や指以外でも起こりますが、タイプ時に
指より先に腕が痛くなるのは、タイプ時の姿勢に問題が有る
のではと考えました。
使い過ぎでなくても、筋肉が弱かったり血行不良の場合は、
すぐに筋肉を酷使した状態になり腱鞘炎を発症するリスクが
増える要因となる様ですが、100文字打った程度ですぐに腱鞘炎
ではないか?というのは心配しすぎの様な気がします。
#他で、腕を長年酷使しているというのでなければですが...

この回答への補足

ありがとうございます。
指先をキーにあわせると、左右の手首がほぼ平行になり、
腕は、いわゆるカタカナのハの字のなって、
腕から見れば、手首が無理に外側に曲がっており、
それが原因で肘関節と手首の間の肘関節に近いところの外側が痛くなるようです。
私が打っている、左右の1本のみ使う方法では、左右とも、腕と手首がまっすぐで、
外に曲がることがありません。
腕がすぐ痛くなるのは、酷使というよりは、腕に対して手首が外に無理に曲がることが原因のようです。

補足日時:2012/05/27 17:16
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急ぐ時ほど、落ち着いて確実に行動する様にしましょう。


間違いを修正する為の時間をとられなくなるので、結果的
には効率が良くなります。

>キーを100も打たないうちに腕が痛くなり腱鞘炎になり
>そうになったので、あきらめました。
腱鞘炎になるのは指では?
100文字程度の入力で「腕」が痛くなるというのであれば、
タイプ時の姿勢に問題が有る様におもえます。
使い過ぎによる腱鞘炎というより、むしろ使わな過ぎによる
体力不足によるものでしょう。
あまり無理しない程度に練習しましょう。
#一度に長時間やるのではなく、1回5~6分ずつでも毎日続ける
#事が上達の鍵です。

この回答への補足

ありがとうございます。

>腱鞘炎になるのは指では?
指ではなく、肘関節と手首の間の肘関節に近いところの外側が痛くなります。
これは腱鞘炎の一種と思っていました。
腱が痛くなるのはみんな腱鞘炎と思っていました。

補足日時:2012/05/26 09:58
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通常のキーボードはFとJをそれぞれ両手の人差し指に置くのがホームポジション、基本ですから、そもそもタイピングの練習をした事が無いのですね。


練習用ソフトはフリーでいくらでも出ていますから、基本は押さえた方がいいですよ。
コンテストに出るなら親指シフトでしょうけど、そこまで必要ないでしょうから、普通のポジション通りのロマかな入力ができればそこそこ打てるようになるはずです。

同音異義(ここも間違いですね)は、そもそも元の漢字を覚えていなければ、どうしようもありません。本を沢山読む、また、fepの入力支援で、意味が出ますよね?(少なくとも近年のatokは出ますが)アレ?と思ったら必ず確認し、できれば辞書も引いて下さい。
あとは、フォントが小さくて見にくければそれだけ誤字も増えます。
最終的にはプリントアウトして校正すべきです。(急ぎじゃ無理か、、)

この回答への補足

ありがとうございます。
>フォントが小さくて見にくければそれだけ誤字も増えます。

フォントは、MSゴシック、12ポイントを120%にしています。
150%だと文字の線が太くなって、かえって読みにくくなりました。

補足日時:2012/05/26 10:07
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入力後、自らチェックした上で、他の人にもチェックして貰うというダブルチェックを導入し、ダブルチェックしているから安心、などと思わずにちゃんと自分のチェックの時にもチェックすることを守れば6割~8割くらいはミスしたまま書類やデータを提出するということは無くなります。


チェックする人数をどんどん増やしていけばミスする率は限りなくゼロに近づいていきますが、不思議なことにゼロにはなりません。

ということで、人間がやることにはどうしてもミスが伴い、それを完全に無くすことは出来ませんが、ゼロに近づける方法はあるので実践してみてください。
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