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彼とは来月から、千葉(私)-福岡(彼)の遠距離恋愛になります。
私が25才、彼は36才。2年のお付き合いになり、彼も自分の年齢も考えてこれを機に結婚を考えようという話しになりました。
彼はしばらくの間、福岡勤務になるようなので私が福岡に越して行くことになりましたが、話しを進めるうちに彼は「福岡での仕事ならすぐに見つかるだろ!がんばれよ!」と言い始めました。
私も結婚して福岡に行ったとして、子供もいないのに専業主婦をするつもりはありませんでしたが、私は千葉の実家から出た事がなく環境に慣れるのにも時間がかかるかもしれないし、引っ越し、新婚生活、転職活動と全部一緒に始めるのって少し気が重たいというか、正直プレッシャーです。。。もちろん働くけれど、新な環境に慣れてから、自分のタイミングで始めたいと思っていました。
それを彼に話したところ「何言ってんだ、今は専業主婦なんてよっぽどの金持ちしか出来ない。結婚するっていうのは2人で生活を築いて行くものだ。俺を頼よろうとするな。」と言われました。
「何もずっと働かないわけではない」と言いましたが「俺だって新しい土地で頑張るんだから一緒に頑張るのが夫婦だ!」と言われ、何と返して良いものか。「ちょっと考えさせて」と言いました・
彼は「一度言った事は責任を持ってやり遂げろ」と言うタイプなので、返答に余計慎重になってしまいます。
彼とは一緒になりたいのですが、どうしても「そうね!」と明るく同意する事ができません。

私に「結婚して夫婦」になる自覚が足らず考えが甘いのでしょうか?
皆さんならどうしますか?
同じような経験をされた方いらっしゃいませんか?

A 回答 (11件中1~10件)

お互いに誤解しているのではないですか?


彼は結婚して妻に専業主婦になってほしくないと考えている。
これは良い悪いではないのでここがすでに違うのなら別れる方が良いです。
しかし、あなたは専業主婦ではなく、新しい仕事を決めること、新しい暮らしと一緒にはできないとそう言ってるのですよね?

それは思いやりの範疇ですのでお互いにうまく調整つくのではないですか?
僕も転勤族なのですが妻も転勤でくるので毎回転職です。
すると失業保険も待機期間が短いのですぐにでますよ。
その間、失業保険をもらいながら新しい生活に馴染みながら、仕事探しをするというのはどうでしょうか?

夫が36歳であなたが25歳だから養えと見えるのでは?
僕は夫婦に年齢による考慮はなく、夫婦は対等なので夫には11歳も年上だから=養うよという感覚はないと思いますよ。
むしろ若いのだから働いてという感覚のはず。

まして、夫婦は共に支えあうの原理は、まずは人間は一人で自分の身を支える、自立が大前提だからです。
自分で自分を養えないひとは夫婦になっても支えあうことはできません。
稼ぐというのは一番手っ取り早い自立です。

貴女が若いお嬢さんだからこそ年齢がもったいないから働いてもらいたいと考えているのでないでしょうか。
僕も妻には働いてほしい派なので、最初から結婚=養ってとか専業主婦になります!といわれるとたぶんダメだったと思います。
でも女性には専業主婦思想も多いようですのでそこが譲れないなら別れるのがベストにも見えます。
もう一度、彼と専業主婦になりたいのではく、引越し、結婚、就職を一気にできないのである程度は時間的余裕が欲しいと話すことだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この事について、もう一度話合いをするつもりですが、まだ私自身がどのように伝えたら良いのか
悩んでいて、彼の本心を確認できていませんが、誤解があるのかもしれません。
そう思いたいです。

失業保険を受給しながら、新しい生活にまず馴染むというご意見ありがとうございます。
確かにそれであれば、彼も納得してくれるかもしれません。
ただ彼に、まず何よりも経済的な自立を求められるのは悲しい気がします。。。
その辺りの気持ちも踏まえて、もう一度話しあってみます。
男性からの貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/06 01:08

既婚、二児の母です。



あなたや彼のことをよく知らないので、一概には言えませんが、私だったら・・・36才で、11歳も年上のくせに、結婚まで考える彼女に対して、本音はどうあれ、そのような言葉の出し方しかできない男性には、少し不安を感じて、結婚に踏み切れないかも・・・。

私も、彼の言うとおり、二人で協力し合って家庭は築いていくものだと思います。
でも、共働きして、お金を稼ぐことが、家庭を築くことではないですし、家庭を守ることではありません。
独身だからこそ、そのような単純な浅い発想になってしまったのだとは思いますが、それでも、11歳年下の彼女のことをどっしりと受け止めているという男としての器、包容力のようなものを感じないのです。

これが、もし、同じ年、ほんの少ししか年の差がないとなれば、私の捉え方はまた違ったと思います。
やっぱり、女性の方が、男性よりも精神年齢は上ですし、男性が少し現実味に乏しく、甘いのはよくある話ですから。

でも、年齢差、社会人としての経験差などを考えたときに、「あなた、36歳で、私よりも11歳も年上なのに、そんなものの言い方しか出来ないの??」って感じてしまうと思うんですよね。

あなた自身が、彼の人間性を踏まえたうえで、何の不満も不安も疑問も持たなければ、どのような言い方をしようが、彼女であるあなたには本心が伝わっているということなので良いと思いますが、彼女であるあなたが不安になっているのであれば、あなたの心の中にあるしこりを彼に伝え、解消しておくほうが良いと思いますよ。
結婚を考えているなら、なおさら・・・。

私の主人は、7歳年上です。
正直、長く付き合っていけばいくほど、7歳差なんてほとんど感じないほど、主人の方が精神的に未熟だなと思っていました。
恋愛中から、いろんな場面で、私の方がしっかりしている・・・私自身も、主人ですらも、そう感じていました。

でも、結婚を決意できたのは、やっぱり、「ここぞ」というときには、包容力のようなものを常に感じていたからです。
私が、大変なとき、辛いとき、情けないとき、醜いとき、どんなに泣き叫ぼうと、弱音を吐こうと、ヒステリックに怒鳴り散らそうと、私という人間をきちんと理解した上で、全てをありのままに受け止め、途中、罵り合っても、傷つけあっても、最後は必ず私に寄り添って、全力で受け止め、支えてくれていました。

主人は、恋愛中、私がいろんな場面で悩んでいたり、不安がっていたり、二の足を踏んでいるときに、よく口にしていました。
「お前が必死に考えて出した決断なら、おれは、それを全て受け入れる。それが何よりも一番正しいと信じるし、俺は、俺の立場で全力で支えてやるから、頑張れ。最終的に、もし悪い結果になったとしても、俺が、全部一緒に背負ったるから心配するな。二人で背負えば、どうにでもなる。」と・・。

主人は、私という人間を理解していたので、こういう場面では、私がどういう気持ちになり、どういう言葉をかけてあげればいいか、よく分っていたのだと思います。

主人は、私をありのままに理解し、受け止め、絶対的な信頼をおいてくれ、尊重してくれ、まさに「病める時も、健やかなる時も・・・」自分がどんなことをしても受け止める・・・という姿勢だったからこそ、私も、「この人になら、自分の命も人生も、全てをかけてもいい」と思え、相手と一緒に頑張る強さや自信が持てたのだと思います。

あなたは、今、彼の言葉に少し引っかかった・・・。
それは、大切なことです。
あなたと彼の違い、ズレなのです。
あなたの素直な気持ちを彼に伝え、彼の態度を見たらどうでしょうか??

本音でぶつかりあえば、お互いの本性、本心が見え、本当に一緒に歩いていける人かどうか分かります。
どんなにぶつかりあっても、あなたを理解してくれる男性なのかどうか・・・。
彼の言葉の真意は、彼にしか分かりませんからね。

結婚して夫婦になるというのは、彼の言っていることなんかよりも、もっともっと精神的なことですし、理屈ではなく、複雑なものです。

はっきり言って、経済的な助け合いは、一番楽かも。
ただ、二人が働いて、収入を得ていれば良いだけの話なんですから。

結婚は、煩わしいしがらみの中、互いの人生と生命を背負い、厳しい現実生活を送り、死を迎えるその日まで、プライドも何もかも捨ててでも、大切なものを守り抜いていくことです。
経済的な話以上に、もっと深い部分で、彼とあなたがつながっていられるのかどうか・・・お互いに全てを背負い合って生きていく覚悟と責任があるのかどうか・・・確かめてみてください。
良い機会ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

回答者様の男女の精神年齢の違いについて、私のような若輩者が言うのもなんですが解るような気がします。。。
ただ、人生経験の浅い私の意見がどこまで常識の範囲内なのか時々不安になる事があるのも事実です。
しかし、結婚を考えている彼なので、たとえ私の意見が大きく常識の範囲外でも「引っかかった」と思う事があれば、本音をぶつけるべきだと気づかされました。
回答者様のご主人様はとっても素敵な人ですね。そして、良いご夫婦なのだと感じました。

今回のようにズレが生じてぶつかったとしても、本音で話し合い、私を理解しようとしてくれるのか、
また私自身も彼を理解し、一生を共に出来る人なのかを見極める良い機会を得たのかもしれません。

結婚して夫婦になるという意味に関して、貴重なご意見ありがとうございます。
回答者様のご意見は今の私には思いもしない深いものでした。
私自身も、目の前の問題に動転して本当の意味での「結婚」というものを考えられていなかったように思います。
そして、きっと彼もそうなのだと思います。
「何があってもどっしりと受け止めてくれる彼」でなくても(それが理想ですが)話し合いの末
理解しあえて、深くつながっていけるのか、確かめてみようと思います。

お礼日時:2012/06/06 00:30

だめだ、この男。


現実感覚【0】です。

あなたが今の生活を全部捨てて、俺のところに来るのが当然。
なおかつ、すぐに仕事を正社員で見つけて当然。

あのね、結婚する女性をすぐに正社員でとるところはないですよ、ふつう。

どうせ、すぐに子供ができるでしょう?とか、パートでどうですかとか。

こういう、心配を一切しないで、知らないうえに、「おれを頼るな」というなら、結婚相手とする価値がないです。
福岡なら見つかる?東京だって、見つかりませんよ。

やめなさい。
丁度いい機会です、相手の本性がわかってね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も彼と別れるのが考えられずに「結婚して福岡で暮らそう」という言葉をすぐに快諾してしまった
せいもあり、彼も「来るのが当然」と思っているのかもしれません。
結婚した女性が置かれる転職の状況について、正直彼も私も考えが及んでいなかったと思います。
恥ずかしい話しですが、私自身も今ご指摘を頂いて「なるほど」と思いました。
その事も踏まえて、やはりもう一度彼と話しあってみようと思います。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/06/05 23:54

ええと、論点が少し分かりにくかったので推測で書いて見ますね。


見当ちがいだったらすみません。


彼氏さんも福岡は見知らぬ土地なのですよね。
転勤でしょうか? なら仕事はあるのですね。

「すぐに」仕事を見つけるというのは、どこの土地でも簡単ではないと思います。
彼氏さん自身は、いってすぐに仕事がありますからその心配はありません。

それをさも簡単そうに言われ、あなたの苦労を当たり前のように扱われたのが、
残念だったのではないでしょうか。


同じことでも、

「見知らぬ土地で慣れないのに仕事をさがすのは大変だろうと思うけど、
 いっしょに協力しながら、頑張ろうね」

という言い方であれば、気にならなかったのではないでしょうか?
そして、彼氏さんはきっと、そういう風に言ったつもりになってる(同じことをいった)と思っています。


同じ「働いてくれ」という結論であれば、言い方がどうでも関係ない、と鈍感になっていたのだと思います。

それは、彼氏さん自身も心に余裕がなかったからだろうとは思いますが、
あなたも心に余裕がなかったから、ひっかかったのではないか?と思います。

彼氏さんの機嫌のいい時と、あなたも心に余裕があるときを見計らって、
「同じことだから、こういう風にいってくれるとうれしい。」など穏やかにお話ししてみてはいかがでしょう。

それでも分かってくれない彼氏であったら、結婚自体考え直した方がいいかも知れませんよ。


>もちろん働くけれど、新な環境に慣れてから、自分のタイミングで始めたいと思っていました。

無期限だと、彼氏さんも内心ヒヤヒヤになってしまうと思うので、
「引っ越して1か月してから職探し始めたい」など、期限を切ってみてはいかがでしょうか。

専業主婦になりたい、と言われるのが、彼氏さんは怖いようなので。

また、「すぐ見つかる」と考えている彼氏さんの考えの方があまいので、
「何か月ぐらいかかるものとお互い考えているか」話し合いをした方がよさそうです。
あなたがさがす職業内容しだいですが、半年はみておいた方がいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

稚拙な文章で申し訳ありません。
頂いた回答、大変ためになりました。

彼は転勤で福岡へ行きます。
おっしゃるように、お互い余裕がなかったのだと思います。
冷静な状態であれば「頼るな」等の乱暴な言い方をされれば、すぐに真意を確認していたと思います。
ショックを受けつつも、私自身も冷静でなく、突き放されたような言い方にさらにパニックを起こし
全てが私の経験不足と、気持ちの弱さからくるのだと一人不安になってしまっていました。

期限を決めて、とのご提案ありがとうございます。
私は今総務の仕事をしています。
不況と言われる中、私自身どこまで望めるかはわかりませんが、今から資格の取得なども視野に入れて考えていこうと思います。
彼自身も不安なのだと思うので具体的な内容を提案してみる事で納得のいく結論を見つけたいと思います。

お礼日時:2012/06/05 22:35

ウチのダンナも同じようなタイプでしたよ。



「そんな男は頼りない」というご意見もありますが
ダンナの場合、別に頼りない男というわけではありませんでした(たぶん)。

ダンナの場合、母親もおばあちゃんもいわゆる職業夫人だったんです。
つまり生まれてからずっと専業主婦というものがどういうものか知らずに育った。
別に母親が働いて家にいなくても、不自由な思いをしたわけでもなく
ダンナも一応まともな人間に育ったので、専業主婦の必要性が全くわからない人だったんです。
「奥さんが家にいなくても、ダンナは働ける。
母親が働いていても子供はまともに育つ。ならばなぜ奥さんが家にいる必要がある?
二人とも働けば収入も増えるんだから、そっちのほうがメリットがある。」
という考えだったんです。
むしろ「病気でもないのに働かない?なぜ??」というタイプ。

私たち夫婦も何度か転勤があり、私は会社を辞めついていきました。
「とりあえず失業保険は全部もらう」と言って、数か月専業主婦をしました。
ダンナは初めて専業主婦と一緒に暮したのですが、
その時になってようやく「奥さんが家にいるのもいいな」と思ったようです。
共働きだとお金に余裕はあっても、お互い時間と精神の余裕がなくなる。
しかも転勤先で慣れない思いをしているので、心に余裕がない。
しかし奥さんが家にいると、ダンナの家事の負担はなくなるし
慣れない土地で仕事に没頭できる。

数ヵ月後、失業保険を貰い終わったのですが、二人で相談して
「お互い慣れない土地で大変だ。奥さんが家にいてくれた方がオレも仕事に専念できる。
なので働くなら扶養控除内で、どちらかというと家事の妨げにならない仕事。」
ということになりました。

ちなみに彼のお母様はどうだったんでしょう?
もしかしたら私のダンナのように、女の人も働くのが当たり前の環境で育ったのかもしれません。

遠方に嫁ぐための退職の場合、失業保険は待機期間が1週間だけになり
すぐに支給されます。
嫁いだ後「もったいないから失業保険は全部もらう」と言って数カ月専業主婦してみましょう。
この理由だったら彼も「すぐに働け」とは言わないでしょう。

「オレに頼るな」というのは「経済的に」という意味でしょ?
はじめはそう言っていても環境が変われば事情もかわるものです。
「二人で築く」といっても、夫婦生活って収入だけで成り立つわけではありません。
仕事は夫、家庭は妻、仕事も家庭も半分半分などなど
夫婦によって何をどれだけ役割分担をするか違うのです。
それは実際生活して、お互い話し合い、試しあって築いていくものです。

彼も結婚をしたことがないから想像力が足らず「オレに頼るな」なんて言うのでしょう。
実際結婚したら、共働きすることだけが
「二人で築く」というわけじゃないことがわかると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、彼のお母様もずっと働いていらっしゃいました!
そして「病気でもないのに働かないのはおかしい」と以前に言っていました。
専業主婦を知らないので、強くそう言われたのかもしれません。

失業保険の件、ありがとうございます!
私含め、彼も知らないと思います。大変ためになりました。

二人で築く生活の意味については、貴重なご意見ありがとうございます。
私も想像力が足りずに、彼の言葉を鵜呑みにしてしまっていました。
彼と結婚できれば、収入以外にも2人で築いていけるものを回答者様のように見つけていきたいと思います。

お礼日時:2012/06/05 22:18

甘い。


自覚足らずです。
そのくらいの覚悟が出来ないと、サラリーマンとの結婚は難しいよ。

「俺を頼よろうとするな。」と彼が言ったのは、あなたがあんまり消極的な顔見せるから、もうそうしか言いようなかったんじゃないの?
彼にとっても、福岡が新しい土地だってこと、あなたはどのくらい理解できてるのかな?
新しい土地でも一緒に頑張れるのが、夫婦でしょうに。
一緒になるのか、さもなくば別れるか?
でも、一緒になりたいんでしょう?

ところで、私たちも知り合ったときから遠距離でした。
周囲は茶畑ばかり、スーパーへの買い物は、1時間に1本のバスで30分・・そのくらい過疎な土地でのスタート。
夜になると、あたりは真っ暗、夜空は星が降って来るようでした。
新婚時代は、そんなことがとても幸せに思えました。
その後、札幌、旭川、福岡、そして現在広島です。

どう?
どこへでも、彼に着いて行く。
さっさと覚悟しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>あなたがあんまり消極的な顔見せるから
確かに言葉は乱暴でしたが、そうかもしれません。
不安が全面に出ていたのでしょうね。彼も私と同じ大きな不安を抱えていたとしたら、私の態度は不安を増幅させてしまったのかと、反省しています。
ご自身の新婚時代のお話、とても素敵ですね。いずれそう言えるようになりたいです。

>さっさと覚悟しましょう
力強いお言葉、ありがとうございます。
環境の変化に不安を抱くよりも、彼と一緒になれる事を考えるべきですね。
もう一度、何が本当に大事なのか話し合ってみようと思います。

お礼日時:2012/06/05 22:03

私なら、



>俺を頼よろうとするな。

この一言で、結婚は、とりあえず延期かやめると思います。

結婚して、すべて「めでたしめでたし」じゃありませんから。
出産・育児・ご近所付き合い・夫の実家との付き合い・・・・たくさん問題がおきるものです。
その都度、全く頼れない夫だと、辛いですよ。実家から遠いので、自分の親を頼ることもできないですよ。
正直36歳になっても、頼れる大人の発言とも思えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も、その一言について今になって「不適切な発言」だと感じています。
普通はその場でお互い気が付いても良さそうなのに。。。
突然に上がった転勤から結婚の話に双方、冷静でなかったように思います。
おっしゃる通り、結婚がゴールではなく、そこからが大変なのですよね。
今起こっている、不一致だけでなく、結婚したとしてこれから起こりうる
沢山の問題に一緒に取り組める人なのか、お互いが納得出来るまで、
結婚を延期してでも確認する事が大事だと思いました。

お礼日時:2012/06/05 21:51

うーん、正直、あなたと彼の歳の差を考えると、なんて頼りない男性なんだろ…と思います。

これが同い年とかなら、彼の言い分も分からなくもないですが…それだけ年上なら多少の包容力は欲しいですよね。。
とにかく、彼の言い方は大人げないです。

あなたは今、正職員で働かれているのですか?
もし、そうなら、それを辞めてまで転勤先に付いていくのなら、その時点で彼とは立場がイーブンではないので、彼の言い分はおかしいです。

そんな男性と結婚して大丈夫ですか?
結婚後も苦労すると思いますよ。
あなたはまだお若いから、もっとよい男性がいると思います。
今の時点でお互いにお互いを思いやれないのに、結婚生活が順調にいくとは思えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、彼の言い方は2年間お付き合いしていた私でさえびっくりしてうまく言葉が出ませんでした。
私は今正職員で働いていて、転職の経験もありません。
とても仕事の出来る同僚が転職活動に苦戦しているのを見ているので不安もあります。
おっしゃる通り、福岡に行くことによって正職員という立場を失うので、そのリスクは理解して欲しいと、今になって思いました。
その事も交えて、ちゃんと話をしてみようと思います。
ちゃんとお互いが譲り合えた納得のいく結果を出せるのか、結婚を考えている男性だからこそ試してみたいと思います。

お礼日時:2012/06/05 21:26

転勤族です。


結婚前は遠距離でずっと実家暮らしをしており、結婚を機に夫のいる街(3時間かかる移動)に移り住みました。

おっしゃるように最初は環境に慣れるのに大変でしたよ。
どこに行くにも土地勘がない、どこに何があるのかわからない、東日本と西日本では量販店すら違うので戸惑う、食材も変わった物が売っている反面、慣れ親しんだ食材がない、何か聞こうにも知り合いがいない…。2~3カ月はよく泣いてました。

>俺だって新しい土地で頑張るんだから

一見、正論に見えて実は違います。
転勤で行くならば初日から職場の人が彼を待っていて、「慣れない」「新しい土地」と言いつつ人とのコミュニケーションが取れる環境です。歓迎会なんてしてもらって嬉しそうに帰ってきたりしてうらやましい限りです。

それに比べて妻の立場は本当に孤独です。わからない事一つでも質問できる相手もいません。
ご近所に挨拶したってたいした付き合いはそうそうできません。(社宅なら別ですが)
朝から晩まで一言も口を聞かずに過ごす事も普通です。お店の人の「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」が妙に嬉しかったり…。
電話だ、メールだ、SNSだと言っても対面できない付き合いは寂しいものです。
現地で友達を作って、「あー、今日は楽しかった」という日が来るまでは本当に本当に辛いものです。何回経験しても。

ですから、彼の言う「俺だって」とか「俺を頼るな」という発言は私にとってはNGワードです。そんな事を夫が言おうものなら鬼のように怒りますね。(笑)あなたの要するパワーと私に求められているパワーを比較するな!と説教します。

ただ、自宅に引きこもっていてもなかなか知り合いはできません。趣味でも仕事でもいいので、引っ越してからすぐアクションを起こすのはとてもいいことだとは思いますよ。求職活動や趣味の稽古場を探す傍らでも新生活の片付けやご近所探検はできます。
引っ越し荷物の片付けだって、集中すればほんの数日で終わってしまいます。

オススメなのは、引っ越し後なるべく早くハロワに登録。そこでの話だって孤独な身にはおしゃべりを満喫できる場になります。仕事を決めるのは別にすぐでなくたっていいのです。ここらへんは適当にあなたのタイミングでお仕事を決めればいいのでは?

午前中に家事を済ませて、午後はご近所探索をかねて趣味の場探し。そのついでにハロワで仕事探し。うまい事決まれば、「あなた」を待っている人ができるのです。
もし、すぐに仕事をするのがしんどいなら、パートとか短期とかでもいいと思います。家でくすぶっているより数段気が紛れますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

経験者の方のご意見を頂けて本当に嬉しいです。
見知らぬ土地での新しい環境が不安ではありましたが、実際どういった事が困るのか、
想像もつかずに余計に戸惑っていました。
現地へ行ってすぐに行動を起こす方が良いとのアドバイス、ありがとうございます!
本当ですね、家でくすぶっているだけでは環境にも慣れず不安が増すばかりかもしれませんよね。
家事も不慣れですが、なるべく午前中に済ませて新しい土地が好きになれるように自分で探索する事は必ずさせていただきます!
働くタイミングについては、再度彼と話し合ってみます。
ご自身の経験も交えた親身なアドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/05 21:08

わたしも質問者様の仰る通り、


新しい土地での結婚生活に慣れてから
仕事を探しても遅くないと思うんですが・・。
「一緒に頑張るのが夫婦」だと言うものの、
どうしても女性の方が家事をする分量だって多いでしょうし。
2・3ヶ月か長くても数カ月のことですよね。
子供が生まれたらどこかに預けてさっさと働けって言いそうですね・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、結婚の話自体が最近決まったので、子供が生まれた時の事まで考えが及んでいませんでした。
ありがとうございます。
いい機会ですので、その事も併せてどう考えているのか確認してみようと思います。

お礼日時:2012/06/05 20:50

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