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僕は Jack Hamm 氏の「人体のデッサン技法」で
絵を練習しています。
その本に沿って練習した画像を
練習帳のように Tumblr へ Post しています。

以前からウェブデザインにも興味があって
それでも絵を優先しつつ、
のこのことHTMLやCSSなどもやっていました。

ひと月くらい前、ついにプログラム言語を覚えようと
PHPのことを調べてたのですが、
ついこの間、分からないところを
友達のプログラマーに聞いてみました。
教えてはくれたものの、PHPよりRoRをすすめられ、
まだ手を出したばかりで浅かったこともあり、
PHPをやめてRubyを勉強し始めました。
深い理由はないんですが
PHPはやる前から好きではなくて
Rubyをすすめられた時はちょっと嬉しかったです。

でもちょっとハマりすぎて、
今まで優先してた絵の練習より
Rubyに時間を使いすぎてしまいます。

正直、Rubyより絵の方が
「ここまでやって今更やめられない」
ほど長く続けてます。

Rubyも楽しいのですが、
絵が上手くなった実感というか、
成果というのは
プログラムほど単純には得られず、
困った悩みです。

絵が趣味の友達もいませんので
自分だけで練習してます。

モチベーションのバランスが悪いんでしょうか。

何とかして絵とプログラムを
安定したバランスで両立できないでしょうか。

アドバイスをいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

PHP は、美しくないから。

。。

http://wired.jp/2012/05/10/wired-tumblr-vcontest/

ちょっと先の目標と見える成果で脳を釣るといいと思う。
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この回答へのお礼

サンプルコードを見ただけですが、
PHPはシンプルじゃないですね。
まとまりがなさすぎて
美しくないと言われるのもよく分かりました。
Rubyで良かったです。

URL、ありがとうございます。
やっぱり絵もRubyもやめたくないんですよね。
今はなきスティーブ・ジョブズのように、
自分の持っている芸術とテクノロジーを
共存させてみたいのです。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/17 20:09

>>何とかして絵とプログラムを


安定したバランスで両立できないでしょうか。

知人女性に、美大卒業していて、いろいろとソフトを使ってすばらしいCGなどを作成されている方がいます。
WEB関連やプログラミングにも興味があって、こちら方面も勉強したいらしく、

「学生時代、私の周囲には、先生も含めてプログラムにあまり詳しい人がいませんでした。教えてくれませんか?」

というお願いをされたので、簡単にWEB関連のシステム構成を図で示し、短いPerlのソースコードを見せたりしながら、プログラム作成に必須の知識を説明しました。
その後、自分でいくらか調べられていたようですが、しばらくして

「プログラミングは勉強することが膨大すぎるようで、デザインと両方をやることは、私には無理そうです。本当に好きなのはデザインなので、ネットに掲載する作品創作での打ち合わせ等において、システム担当の方から「こんなことも知らないの?」と言われないレベルの学習にとどめることにします。」

と話されていました。私は、彼女がプログラムを諦めるのはちょっと残念な気がすると同時に、「彼女は、CGやデザインの分野で学ぶことが、まだまだあるように思えるから、それは正しい決断だろう。」と思いました。

質問者さんも、ほんとうに好きなのは何か?将来においてどちらに注力したほうがいいか?を考えて、取捨選択されたほうがいいと思いますよ。

ちなみに、プログラムをやるって決めたとしても、「PHPか、Rubyか?それともJava?]といったような、悩みが今後も出ると思いますよ。新しい言語やフレームワークなど、全て勉強していたら、どれも身につきません。やはり取捨選択して、メインに勉強するものと、とりあえず概要だけ知っているってレベルに留めて切り捨てる判断をすることになると思います。

まあ、自分でバランスのとれた状態を、これから見いだすか、どちらかをサブとして位置づけるしかないのでは?
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この回答へのお礼

僕もあなたが話されている彼女と
同じ決断になりそうです。
本当にやりたいことがいくつかある時、
一つに集中するべきですね。
その他は二の次でいいと思いました。
Rubyはサブとします。
プログラムは確かに
覚えないといけない事が多いと思いますが、
それはどんな分野にも言えると思うので、
それを思うとこの先、
プログラムより絵を学ぶ為の時間にしたいです。
本当に好きなのは絵なんだと再確認できました。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/17 20:09

絵(というよりもデザイン)に興味や必要性は感じるのですが、そこまで真剣に取り組めた事の無い自分からするとものすごく羨ましい悩みです。


自分より高次元の悩みを持たれてる方へアドバイスなんておこがましいかなとは思うのですが、どうしても2点お伝えしたいなと思いました。

まず、その二つに意思を持って取り組んだすごいハッカーの名著があります。
翻訳者が著名な日本人ハッカーがであることも含めて奇跡の一冊ですので、これは是非読んでみてください。

ハッカーと画家
Paul Graham (原著), 川合 史朗 (翻訳)

そもそもRubyがこの本に出てくるLispという言語に近いとも言われているので、御自分がPHPよりRubyに興味を持たれた理由のヒントも見えるかもしれません。


もう一つ、「今ハマれるものにハマる」ことをおすすめします。
モチベーションのバランスなどという物を取ろうとして、せっかくの才能がどちらについても頭打ちになってしまうことを恐れます。
「ハマる」程のモチベーションの高さは、いつでも得られるものではありません。
絵とプログラミングどちらの経験も今後無駄になるものでは無いでしょうし、どちらも環境が今しか許さないというものではないでしょう。(高価な研究機材が必要とか)
であれば、何かにハマってるうちはそこに没入しましょう、だらだらと興味ないことの勉強をしたときの数年分を、一瞬で得られることもあります。


以上、どうしてもお伝えしたかったのはこの2点です。
おまけですが、Tumblrの時のようにプログラミングも是非github等に置いていつでも好きなときに触れるようしてみてください。
学習経緯の段階でも、きっと役立ちます。
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この回答へのお礼

高次元なんて事もないですし
おこがましいだなんて思わないでください。
僕はその二つを聞いてもなお、絵は何が何でも
止められないところに立ってるみたいです。
「ハッカーと画家」は有名みたいですね。
僕は読んだ事はありませんが、
友達のプログラマーは持ってるらしいです。
Rubyは端っこに置いといて
絵を優先します。
正直、Rubyを楽しく思っているものの
ウェブデザインにどう使いたいのか
明確な目標が分かりません。
絵に関してははっきりした目標が見えています。

絵を優先するといっても
Rubyを止める理由もないので、
プログラマーとしてのプロまではいかなくても
基本的な範囲に留めておきます。

あなたの言う通り、
モチベーションのバランスなどを取ろうとして
頭打ちになってしまう事はこの上なく怖いです。
今ハマっている事に集中するのもいいのですが、
今までの経験からすると、
後から取り組んだ
まだ浅い物事を優先する罪悪感に囚われ、
かえって絵の事が頭から離れなくなり、
よけいに集中できなくなると思います。

言語にできない自由な表現がしたいです。

回答、ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/17 20:09

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