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軽自動車の商用車を購入しようと考えています、

新車と新古車とはどこが違うか メリツト、デメリットについて お教え下さい。

また 何故 新古車が市場に出回るのか お教え下さい。

よろしく お願いします。

A 回答 (6件)

新古車とは、分類上は立派な『中古車』です。


これはいわゆる、登録した時点で新車ではなくなります。
基本的な受けとめ方は1さんの言われる通り。

メリット
・納期が新車に比べて早い
・新車に近いコンディションながら、新車を購入するより安く購入できる(購入者の価値観による)
・中古車同様、現物を見て触れてから購入の判断ができる(新車では、欲しいグレード・カラーが展示・試乗されてるとは限らない)

デメリット
・新車ではない
・車検までの期間が短くなっている
・メーカーオプションやボディカラーが選べない(ディーラーオプションはOK)


個人的な見解を述べさせていただけるなら、質問者さんの場合は軽貨物ですので、
ボディカラーもメーカーオプションもほとんど選べるほど無いと思います。
ですので、
・現車のコンディションが納得できる状態
・登録日から現在までの期間もさほど長くはない
・新車を購入するより、トータルで自分が納得できる費用だ
というのであれば、買いだと思いますよ。

まさか、軽トラダンプで何度も実演したってわけではないでしょうし(爆)
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ノルマ達成の為もありますが納車前にぶつけたり擦ったりしてしまう車両も在ります



そんな程度で廃棄処分される訳もなく修理して新古車として販売されるんでしょうねぇ‥
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「新古車}


そうですね、意味不明な言葉です。
新車であって中古車、

新車ですが、一旦登録しただけで実際のユ-ザに渡っていない「新車」です。
「ディ-ラ登録」これがほとんどでしょう。
何故これが発生するのか?
ディ-ラがメ-カから得る「バックマ-ジン」これに尽きると思います。
ディ-ラはメ-カからノルマが課せられます。達成すればマ-ジンが違います。
利益のため実際に売れていない車を売れたように見せかける。
それとは別に無理なメ-カからの押し付けもあるのでしょう。
この場合利益で言えばメ-カ、ディ-ラ半々の損出でしていると思います。

新車だということで、デメリットを上げればよくはわかりませんが、
車検期間が短い。
等々ですが、

新車価格との差でしょうね。
数万円の差であれば気分的にも「新車」を購入する方が良いでしょうが、
二桁万円、以上、近い差になれば軽の商用車ということも考慮して私なら「新古車」
を選びます。
以上、ご参考まで。
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新車は高いが割安。



新古車は安いが割高。

企業であれば割安を選ぶべきでしょう。
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>新車と新古車とはどこが違うか


新車  生産後、未登録であるクルマ。発注するまで未だこの世に存在していないことも。
新古車 要はディーラーが購入、自社登録した中古車。


メリット
新車  グレード、色、メーカーオプションについて指定して購入が出来る
新古車 中古車の程度としては極上車 

デメリットについて お教え下さい。
新車  なし
新古車 最も割高な中古車。


>何故 新古車が市場に出回るのか
ディーラーの都合。
メーカーからのマージンの損得勘定において、
予定登録台数に達していないディーラーが
「自社登録をした方がプラス(マージン増)になる」場合。

例、
あと3台(300万円)登録すれば、マージンが300万円増える! など
中古車として1台80万円で販売すれば、
実質(60万円の持ち出しで)240万円を得る訳ですから。
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新古車にも色々ありますが主は販売店がノルマ 数字合わせのため 販売店自ら車を登録した もので もちろん新車と同じコンディションです。

ただし展示期間が長ければ塗装やシートのへたりは出ますが。
また新車なら色々なオプションや仕様は選択できますが新古は簡単な後付けオプションぐらいしかつきませんし色も選べません。
どちらかというと極上の中古車との認識がいいかと。
塗装や内装の汚れなどのクレームは受け付けませんがおおまかな保証は新車に準じてます。もちろん2オーナー扱いです。
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