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ubuntu11.10でvimを利用しています。

neobundleを試してみようと思い、~/.vimの下にディレクトリを作成し、.vimrcを修正し、vimを再起動したのですが、再起動の際にエラーがでてうまくいきませんでした。(エラーの内容は「:NeoBundleはコマンドではありません。」+「git関連」だったような気がします。)

そこで、.vimrcの記述を修正し、最終的には~/.vimの所有者等がrootになっていたのを自分の使用しているアカウントに変更することで問題が解決しました。

1、~/.vimの所有者等は通常rootになっているものなのでしょうか?
2、~/.vimの所有者等を自分のアカウントに変更しても問題ないのでしょうか?

linux、vimともに初心者を抜け切れていないためおかしな質問かもしれませんが、よろしくお願い致します。(質問を少し訂正しました。)

A 回答 (2件)

>『/home/abc(仮)/.vim』でした。



ならば、普通はroot所有ではなくユーザabcの所有になっているかと。
そのディレクトリを作成する時(あるいはコピーする時)にrootで操作していない限りは。
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この回答へのお礼

インストール時にルートになったのかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/28 17:59

>1、~/.vimの所有者等は通常rootになっているものなのでしょうか?



作業中のユーザがrootなら、~/.vimの所有者はrootでしょう。
作業中のユーザが一般ユーザなら、~/.vimの所有者はその一般ユーザです。

ディレクトリ名で"~/"とついていたら作業中のユーザのホームディレクトリを指しますので。
「~/.vimの所有者は?」という問いには「その時のユーザによる」としか言いようがないかと。
/root/.vimとか/home/user/.vimとかフルパスで問われれば答えようもありますが。
ただし…rootユーザで/home/user/.vimというファイルの作成はかのうですので、
作成したときにroot(というか該当ディレクトリに書き込み権限あれば書き込み権限を持つ他のユーザ)になる可能性はあるでしょう。

>2、~/.vimの所有者等を自分のアカウントに変更しても問題ないのでしょうか?

『ホームディレクトリ下』であれば、そのホームディレクトリのユーザが所有者になるのが普通…でしょう。
ただし、rootでも(もちろん他に書き込み権限をもったユーザでも)ファイルなどを作成できるので、その場合はその限りではありませんが。
# パーミッションによりますが、所有者の変更や削除とかできなくなることもあります。


ということで、"~/.vim"ではなくフルパスで表記していただかないと……。

この回答への補足

至らない質問ですみません。
『/home/abc(仮)/.vim』でした。

インストール時に特に変わったことはしていないと思うのですが…

補足日時:2012/06/26 17:00
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