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お世話になります。

スズキのワゴンRスティングレーにのっています。5年ほど前新車で購入、走行距離は25000KMです。
普段あまり車に乗らないので、車内灯が点灯したままなのに気づかずに
48時間くらい放置してしまいました。
そしてエンジンがかからなくなってしまいました。
車内灯の点灯放置ですと、素人考えですがバッテリーが上がったのではないか
と疑ったのですが、エンジンをかけようとすると点灯する、警告灯がバッテリーのランプではなく
エンジン警告灯が点灯します。

状況としては
エンジンをかけようとするとジジジジジ見たいな音がしてかかりません。

状況から考えてこれはバッテリーが上がった状態なのでしょうか??
詳しい方何卒ご指導宜しくお願いいたします。

A 回答 (8件)

そうですね、バッテリー上がりの現象でしょう。



5年前の車で、年間走行距離が5000キロ程度であれば、既にバッテリー自体がかなり弱っていたのでしょう。

そこに室内灯の48時間点灯でとどめを刺したようですね。

5年間一度もバッテリーを換えていないのであれば、どの道、換え時だったので、ちょうど良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

なるほど走行距離が少ないのは必ずしも良いとは限らないのですね!

勉強になりました。どのみち換え時ならば丁度良いですね!

有り難うございました。

お礼日時:2012/06/26 20:31

十中八九バッテリー上がりでしょう




スターターを回そうとしてのジジジジという音はスターターモーターが動き出そうとする音だと思います。

スターターはキーをひねると電磁石の力でギアをスライドさせてかみ合わせ、同時にモーターが回ります。
キーを戻すと電磁石はOFFになりバネの力でギアは戻ります。

電力不足で回り始めようとするとギアが戻りかけてを繰り返しているのでジジジジ、となるようです。


なお普通、エンジンがかかっていない状態でエンジンキーをonにすると警告灯が全部点灯します。
スターターを回せば消えるものも多いですが、エンジンが始動しない、というのであれば点灯しっぱなしのものもそりゃあります。

またバッテリーの警告灯はバッテリーの電圧ではなくてエンジンに付属の発電機の警告灯です。
今回の状況ではつかないのが普通です。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

バッテリーランプはつかないのが普通なのですね!

初めて知りました!!

有り難うございました。

お礼日時:2012/06/26 20:33

5年使いましたかぁ!


当たりのバッテリーだったのか、いや、使用者さんが良かったのでしょうね。

ジジジジジ・・・ はい。バッテリーあがりです。

恐らく、いや既に充電能力も無くなっているでしょうから
早めに交換しましょう。

バッテリー交換。要は懐中電灯の電池交換と理屈は同じで
新しいバッテリーを用意して交換すれば良いのですが
工具と少々の力とショートしないようにする注意力が必要です。

なので、ブースターケーブルを持っている人を探して
(今後の事を考えて無ければ購入しましょう)
他車と繋ぎとりあえずエンジンをかけ、そのまま近くのカー用品店まで走りましょう。
充電能力は無くなっているのでエンジンは切らないで!

オルタネータ(発電機)や電気系統等に問題が無ければ
驚くほど元気にセルモーターが回りエンジンがかかるはずです。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

確かにケーブルも今後のことも考えて購入が良さそうですね。


有り難うございました。

お礼日時:2012/06/26 20:35

車のバッテリーはエンジンスターターが動かなくなると、「バッテリーあがり」とされます。



つまり100~200Aの大電流が取り出せなくなる状態です。しかし容量の30パーセント程度は残っています。これが、「ラジオは動くがエンジンが掛からない」と言う事になるのです。

さて、貴方の状況は「エンジンスターターが動かない容量まで低下したバッテリーの状態」です。

まあ、一般的に「バッテリーあがり」ですね。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

やはりバッテリー上がりなんですね。
エンジンだと大変そうなので安心致しました。

有り難うございました。

お礼日時:2012/06/26 20:36

元気なバッテリーでも


室内灯を半日付けていれば上がります。

ましてや5年も使ったバッテリー、、、
人間で言えば110才くらい、、、
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(1)ヘッドライト(大電力)付けっぱなし(比較的短時間)でセルが動かなくなった時、キーを抜いて30分もすればスタートします。


(2)室内灯(少電力)付けっぱなしでセルが動かなくなった時、とにかく充電しないことには動きません。
(1)はバッテリー電極の表面のみが化学変化して電気が流れにくくなったか゛そのまま放置すれば化学変化が均一化、再び電流の流れが良くなる。
(2)は電極の化学変化が内部まで均一して起きているため充電せずには回復しない。
また、この場合鉛蓄電池は電極が一定割合以上化学変化を起こすと充電しても、元に戻らない性質が有ります。
このため、充電してその場はしのげても、継続使用するには非常に不安が有ります、例えば充電してすぐはOKでも数時間もすればダメのケースが有ります(止まってコンビニで買い物はOK、自宅に駐車して翌日は不可)。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

バッテリー上がりにもいろいろと

種類があると言うことでしょうか?

今後の参考にさせて頂きます。

有り難うございました。

お礼日時:2012/06/26 20:38

室内灯24時間点灯ではバッテリーはあがります12時間で上がる時もある

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この回答へのお礼

有り難うございます。

実は過去にも12時間とか点灯させてしまったりもしました。

気をつけます。

有り難うございました。

お礼日時:2012/06/26 20:39

まさしく長男のケースと同じですね。



新車から一年ちょっとのスィフトですが、一晩ルームライトを点けっぱなししたらバッテリーが上がってしまいました。

回答者はJAFに入っていたので呼んだら10分くらいで来てくれました。会員の要請ということで無料でしたが、長男も家族会員にすすめられ、今後のこともあるだろうと思い入会させました。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

なるほど、JAFには入会しておりませんでした。
今後も考えて入会も検討してみます。

有り難うございました。

お礼日時:2012/06/26 20:41

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