再婚した親の実家

両親が離婚して母親と住んでいました。母親が再婚をして私も結婚をして子供がおり、
私は離婚をして子供と住んでいます。
母の再婚相手には気を使い母の家には遊びに行きません。
子供を連れて母の家に行く時は家にはお邪魔をしないで母と子供（孫）と３人で外食をして
帰ります。再婚相手が留守の時（再婚相手の子供、孫と遊びに出掛ける時）に私は母の家に遊びに行きます。その家は再婚相手の持ち家で母がその家に入りました。
皆さんの両親が再婚、或いは自分が再婚してる場合家に行ったり来たりしますか。

No.1 回答者： zkxzm4kz 回答日時： 2012/07/04 18:57

あなたは気を使っていると思っているんでしょうが、

お母さんはもっと気を使っているお思いますよ。
再婚相手にとってみたら、俺が留守の時にこっそり来ている。
ってね。
再婚相手にとっては血縁関係のない親族というところですから、
あまりこそこそされるとお母さんへの信頼感が失せます。
日曜の2時ころにちょっと行って、顔見せすることも大切ですよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。私以上に母の方が気を使ってると思います。
再婚相手も母が私の家に来る時に再婚相手の孫を連れて来る見たいです。
お互いに気を使っています。再婚相手が心大らかな人だと私も気持ち良く家に
遊びに行ったり出来ます。再婚は母が決めた事だから幸せになってくれれば
良いと思います。でも、気持ちよく受け入れて欲しいです。

補足日時：2012/07/04 19:29

No.2 回答者： congrats 回答日時： 2012/07/04 19:32

うちも再婚で、カミサンの連れ子は、私がカミサンと一緒になったときは、カミサンの家に居候みたいな形でいた時期がありました。

私の広い郊外のマンションは、私の元妻と家族の記憶、その後連れ込んだ数多くの女の思い出が染み付いているということで、売却しマンションを新たに買うことにしていました。
荷物が入りきらないので、借家を借りていましたが、義理の娘は私を快く迎えてくれましたね。母親の離婚理由が父親の度重なる浮気であったことから、完全に実の父を恨んでいたようで、母親が新しい夫と幸福に暮らすことをその子が心から望んでいるのが、よくわかりました。
マンションを買った祝いに、3人で海外旅行にいったりしました。マンションはことのほか快適で彼女の部屋もまえより広く、そこで6年の日々がすぎて、就職し今は別居しています。
彼女はとても気立てのいい子ですが、母親にも私にも精一杯気を使っているのがわかりかわいそうだなと言うきもします。
ただ、私には自分の子供が別れた妻の元にいて、時々食事をして酒を飲みますが、養育費を人の倍額払い終えたこと以外、成人式の着物ひとつ買ってやれなくて不憫だなと思います。

とにかく人は、だれかに支えられて生きているので、自分を支えてくれた人にはしっかり報いてやりたいと思うのですが、子供には無償の愛を禁じ得ません。
妻に感謝する分、義理の娘にも何かしてあげようかと思うのですが、わが子のことを考えると限界がありますね。
親の心子知らずというけど、義理の親の心は義理の子にどこまで伝わっているのでしょう。

家族と言うのは他人同士でも不思議なもので私と妻がとても気が合うものだから、家の中で娘と妻の口論があっても他人の目の手前か穏やかにおさまりまったりしました。

先日娘が海外出張の土産をもって家にきました。さすが就職して幾年かたつとボーナスも
増えるのでしょうか、いつになく豪華な土産に、そういえばこの子も大きくなったんだなぁ
としみじみ思いました。
血のつながりがないにせよ、親しい若い女性が身近にいるのは癒されるものだと思いました。

質問者さまも、お母様の再婚相手ともっと親しくしてあげてください。嫌がる男はいない。

うちの娘は、就職やボーイフレンドの交際まで「他人だから」恥ずかしがらずにいろいろ相談してくれました。私もできるかぎりの応援をした。
信頼関係ってそうやって出来ていくものなのですね。これは実の親子でも同じですよね。
娘が就職で困っていても、離れていたら相談にのってやることすらできない。
先妻の一存で進路を決めて・・・まぁぼやいても仕方がない。
この先まだ信頼を取り戻す機会がきっとあるでしょうから。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
回答者の方が大らかな人なんでしょうね。自由に行き来出来るのが羨ましく思います。
母と一緒になれば養子縁組はしなくても義理父になり、母と同時に親孝行をしたいと
思っています。でも、世の中には性格、考えも違います。再婚相手は自分の子供、孫には
良く、私達には他人行儀です。元々他人なので分かります。でも、他人の方が親切です。

補足日時：2012/07/05 13:09

No.3 ベストアンサー 回答者： noname#168543 回答日時： 2012/07/05 08:19

行く実家がない

帰る実家がない
寂しいですね。

私も再婚で
今は 主人のマンションに住んでて
その前は マンションは賃貸していて
私達夫婦は 私の娘夫婦と三年くらい 同居してました。
う…ん
これは 私の考えですが

私だったら 付き合いのとき 再婚相手には そこら辺は 確認しときます。

子供は 母親につきますよね。
だから 父親側の再婚相手の家には
あまり 子供は 出入りしないと思います。
母親が 亡くなってる場合や 家持ちの場合は
変わってくるかも しれませんけど。。
うちの主人は 子供達には あってません。
もし 会うとなれば
逆に、外になると思います。
子供を連れて帰れる 実家がないのは
子供達にも 可哀想ですよね。

私も 片親で育ったし
祖父母との行き来もなく
お婆ちゃんに 飴をもらったとか
玩具を買ってもらったとかそんな思い出はないです。再婚した時
娘は 既に 子供がいたので
ジイチャンと呼んでましたね。

これが 借家なら また 違ったのかもしれませんけど…
あちらの娘さんが 帰ってくるのは
そこで育ったからでしょうから
当たり前になってきますよね。

顔合わせ こちらでは 見知りって言いますが
家族になるとき
お互いの子供同士とか
紹介とか なかったんでしょうか？
私は 入籍しただけですけど
私の父親が 私の兄弟と私たちの 見知りをしてくれました。
食事会ですけど… ランチ程度です。

最初に 形を決めとかないと
中々 あとからは
無理ですよね。
でも 本当なら 今からでも 改めてって形で
お正月か 御盆に
顔合わせ場を 作るといいと思いますよ？
それは お母さんの役目です。
御盆もお正月も帰る場所がないなんて
それを 確保できないのは お母さんが悪いです。

大人同士の再婚とは言え 大人同士だからこそ
抱えてきたものが 増えてますしね。
うちは 嫁入りしていた娘も
養子縁組してます。
後々は 娘に面倒かけると 主人も 思っているから
孫にも 教育熱心ですし。
質問者さんは そこまで接近できなくても
せめて 自宅でゆっくりできる時間が ほしいですね
お母さん自体 遠慮がちなのを 見るのも
娘として 忍びなく ちょっと 頼りなくも ありかもしれませんし。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
本当にその通りです。行く実家が無い、帰る実家が無い、寂しいです。
再婚相手の子供達は法事が有ると孫を連れて来て、泊まる事も有る見たいです。
来ても母が法事のおもてなし、掃除を殆ど一人でやり、子供達は手伝いもせず、法事の時の
お茶くみも手伝わない。お客気取りだと母が嘆いていました。
私と再婚相手の子供と一度だけ食事をして顔合わせをしました。私には兄二人
いるけど兄と再婚相手の子供とは一度も会ったこと無いです。再婚相手は娘ですので
兄と合わせると心配が有ったようです（私の考えですけど）今は皆、家庭が有るのでそれも
心配は無くなったと思いますけど。お正月は母のいる家（実家）に行って新年の挨拶、おせちを
食べながら過ごしたいと思いました。因みにお正月は祖父母（母の実家）に行って新年の挨拶を
しておせちを食べてそれぞれ家に帰ります。是が毎年の日課です。寂しくなります。
母が悪いと思います。でも、再婚相手が心の広い人だと母も気を使わないと思います。

補足日時：2012/07/05 13:30

No.4 回答者： noname#168543 回答日時： 2012/07/05 18:04

補足 読みました。

義父さんは 質問者さんが来ることを 嫌がるんでしょうか？

心が狭い 義父さんですが
男の人の気持ちのバランスとるのは 母親の役目だと思ってます。
本当の父親だろうと
勝手我儘な男は 沢山います…

顔合わせの時 どんな意味があって どんな雰囲気だったんでしょうね？

来てはいけないと 言わないのであれば
堂々と 行けばいいけど
何か言われるのか
娘と一緒に重なるからか？
義父の心の狭さが
どこから 垣間見えるのか？が知りたいです。

男性は 言わないと 気が利かない人もいますから お母さんから 話しを持ちかけてもらうしか
方法はないのではないでしょうか。。

なんか 本当 淋しい話しですよね
私らは 明日 私の孫の誕生会です。
いつも 私達二人と
娘ら家族と 旅行とか行きますが

これは 主導権の取り合いも 関わりますね。

娘とスクラム組むのを いやがっていた時期もありましたし。

でもね
母親と子供は 切れませんから。

私は 片親になるとき
母親だけいればいいと 思いましたから。。

母親って 娘には 大切な存在ですからね

息子は 嫁側に 取られてしまいますが…

大人になって 母親が必要な事が 多かったりもしますし。