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どこのカテで聞けばいいのかわかりません。間違っていたらどなたか誘導してください。

色々あって、現在仕事をやめてます。今年一杯休業することにしました。(個人事業主です)
用事もまだ少しあるのですが、こんなに長い暇な時間ははじめてです。
せっかくだから、きままな一人旅をしようと、今、行き先を検討中ですが、車を転がして、車中泊をしたり、ひなびた宿に泊まったり、、、、そんなことをイメージしてます。

あらかじめ宿を取ったり、交通の手配をしたりしなくて、おもいつくままにしたいということです。

ところが。
車が普通の車です。また、仮眠はしたことがありますが車中泊といえるほどのことはしたことがありません。まずは、近いところ、2-3泊でやってみようと思っていますが、色々とアドバイスをいただけると幸いです。

尚、本屋で車中泊の本も見てきましたが、普通車の乗用車に関しては少ししか載ってませんでした。あまり参考になりませんでした。

現在)
・トランクスルーになるので、6:4分割の6の方を倒して、シュラフと羽毛肌布団で寝床を。
・長さが足らなかったので、リヤのヘッドレストを逆向きに付けて、クッションを置くとちょうどのサイズになった。
・食べ物や飲み物保管用のクーラーボックスは助手席の後ろ、リアの足元に納まった。
・残りの空間に荷物となるが、一人なら大体大丈夫な気がする。

用意するものや、心得で何かありますか?

・食事は外食や購入してと思ってます。一応、車載用の湯沸しは持ってます。(おそろしく時間がかかる)
・また、日帰り温泉のガイドブックも買ってきました。
・宿泊は、主にS.Aや道の駅になるかと思いますが、キャンプ場などでテントなし、車で寝ますということでも利用できるのいでしょうか?安い料金の所なら組み合わせたいと思います。
・着替えや、郵便物のことなどもあるから、精々10日が限度かな。その場合は旅館・ホテルもたまに入れていかないと無理ですよね? 夏休みシーズンに入るので取れるかどうか心配してます。
・今の目標は、8月の始めの東北の祭りをターゲットにしてます。(青森は宿が取れないことは覚悟してます)

参考までに、20代後半、大台直前の女です。

以上です。

A 回答 (4件)

*女性が社中泊される時にはSAや道の駅の様な物騒な場所は避けた方が良いと思います。


色々な人間が出入りしてますし、店が閉まったら唯の空き地と一緒でトイレも怖いです。
SAは大型トラックが割りと社中泊してます、冷凍車はハッキリ言って窓閉めても眠れません。
うるさくて眠れないときはあなたが移動すれば(少し遠くに4~5m)少しは静かです。緊急の場合はドアを叩けば眠そうな顔してどうしましたか?と起きますよ。迷惑ではありませんし気にしてないですよ。わたしは大型トラックの運転手ですが出来れば大き目のコンビニ店に社中泊しています、トラックスペースありますしトイレも24時間空いてます、お風呂ですけどトラックはガソリンスタンドで入ります。セダンだったら杉野井ホテルみたいな何処でも有るとこらや・・・・・温泉、銭湯でも最近は駐車場付きでデカイ所あります。温泉マークが目印です。
*あと地図は最低でも要ります、出来ればスーパーマップルが良いですね、コンビニ、会社、ガソリンスタンド等載ってて実際そこにありますからね、潰れてたら他の店になってるときも有る。
*バッテリー液を補充するか予備を積んでる方が良いです、エンジンかからなくなったりライトが暗くなると危ないです。
*エンジンオイル多めに入れた方が良いです、ラジエーターの水も確認しとくしペットボトルに飲料水を2~3本積んでおきましょう。冷却水用や飲めますからね。
*乾電池式照明器具(ライト等)、車載携帯電話充電器等
*スペアタイヤの空気圧や工具一式、ジャッキ、ジャッキ棒等確認

後、着替えやバスタオル、洗面用具一式、コインランドリー用具・・・・・・・
おおむねこんな感じではないかと思います、おあとはスタンガンとか?小動物撃退用です!
お気をつけて行って来ましょう、結構、それなりに要所をつかむと楽しい旅になるでしょう!
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当方は男性ですが、ほぼ同じ条件で車中泊常連です。



車種はGOLFワゴンで後部シートをフラットにして寝袋で寝ています。
先ず宿泊先ですが、SAや道の駅は灯りが一晩中点いているので気になって眠れません。
またトラックで仮眠している人たちはエンジンを点けっぱなしでエアコンを使っているので
意外とウルサイです。

キャンプ場ではテントを張る必要は特にありません。
元々オートキャンプ場はキャンピングカーでの就寝を前提としているものなので、電源や
水道などが外部接続出来るよう設備されています。

食事はカセットコンロとキャンプ用のガソリンorガスコンロの併用が便利です。
電気より火力が強いので調理時間を短縮出来ます。
レトルト食品や缶詰の活用で意外と幅広い食事が可能です。

特に就寝時の注意点としては、

(1)プライバシー保護の為にガラス面を全て塞げるようにしておきましょう。

(2)エンジンを点けっぱなしの就寝は危険です。

(3)車は金属の塊ですので、熱しやすく冷えやすいです。
  特に冬期の冷えは半端ないので、断熱材や寝袋も性能の良い物を用意して下さい。

(4)クッションが効きにくい寝床は熟睡出来ません。 寝袋以外にもごろ寝布団があると
 便利です。

自由で気ままな車中泊は、時間に縛られないのが一番ですよね!
先ずは慣れが必要だと思うので、拠点からの距離や泊数を経験に応じて伸ばして行け
ば大丈夫です?
自宅の近所で一度体験しておくのもオススメです。
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この回答へのお礼

参考になりました。有難うございました。

お礼日時:2012/07/27 14:34

同じく普通車で ソロ車中泊しています。



特に趣味的荷物が無ければ、他の車の車泊と同じです。
(私は大物を持って行くので苦労しますが、、、)

ワゴンや1BOXのいいところはスペースもさることながら、リアハッチを開けて荷をいじれることですね。 雨の日なども簡単です、スペースも広いので尚更。

セダンの場合、それができなくて、場合によっては、寝るスペース(トランク内)を作るのにいちいち荷をリアシートや助手席に移す必要があることですね。(荷が無ければ関係ないですが)

私はそのために、明るいうちに駐車地に止めて、寝床の用意(荷移動)をしてしまいます。
以前 夜やって、荷(バック1つ)を入れ忘れて、濡らせてしまったことがあったので、、。
また外に荷を出して寝ることもあるので大きめのブルーシートを持参します。


車中 泊の一般的注意事項は他と同じです。(車種によらない)
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この回答へのお礼

参考になりました。有難うございました。

お礼日時:2012/07/27 14:34

>用意するものや、心得で何かありますか?



女性の車中泊の場合は、不心得で怪しげな男性に
からまれないかどうか。その心配につきます。
それ以外は極端な話なんとでもなります。

食事はカセットコンロに鍋でもあれば
水は沸かせるし何でも作れる。
車載の湯沸かしってバッテリーを使うものなら
辞めたほうがいい。車旅でバッテリー切れは致命的だから。

夏場の車中泊は暑いです。半端なく暑い時もある。
窓を開けると蚊が入ってきてこれまた寝られない。
自分は自作の網戸をこしらえて窓全開で寝るように
しましたがそれでも暑い。

夏場なら高原や山の上など涼しげな宿泊場所を目指す
というのも車中泊では大切なところ。
(だから人がたくさん集まって安心なところより、
人っ子ひとりいないような山奥のほうが安心だったりします)

こういうサイトは役に立ちます。
探せば、格安、無料のキャンプ場がけっこうみつかります。
http://www.hatinosu.net/
テントは5000円くらいでそれなりのものがあるので
積んでおいてもいいと思う。車中泊よりははるかによく寝られます。
車で我慢するのは大雨の時くらいか、移動で道の駅などで
仮眠する時くらいです。

それと、せっかく女性の一人旅なんだから、
ちょっとした出会いを求めてこういう宿に泊るのもいいと思う。
http://www.toho.net/
http://www.jyh.or.jp/index2fr.html
だから、できれば北海道まで渡りたいな。せっかく青森まで行くなら。
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この回答へのお礼

参考になりました。有難うございました。

お礼日時:2012/07/27 14:32

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