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ヘソのところの釘が開いてるのが良いというのは分かるのですが、それは先もですか?

先というのは、釘の先のことですが、勿論釘の根元が開いてるのが一番だとは思いますが、先だけが外側に向いているのはどうなのでしょうか?

まだパチ初心者なので釘は少し難しいです(苦笑)

根元が開いてるのはパッと見てわかるものですか?

なにか、こんな感じで開いてるのが良い、というようなのがあれば教えて頂きたいですm(_ _)m

A 回答 (2件)

パチンコの根元は変わりませんよ変える事はできません



製造過程で機械で釘を打ちつけますが、一定感覚で機械が打ち込むので後から

変える事はできないです

釘が開いているって言うのは根元から釘頭でのところが開いているわけです、正面から見れば

根元から徐々に開き、その開きが多きけらば大きいほど球が入りやすいって言う事です

開きが結構微妙なものもあれば、素人が見ても開いているものもあります

でも 開いていても 素直にへそに入るとは限りません

それは へその上の八の字にある釘の上部にある2本釘が開いているかの問題です

その釘の感覚とへそのすぐ上にある2本の釘が同じ感覚で開いていればへそに入りやすい

という事です(図に描けばわかりやすいのですが)

ただ 今のパチンコの台はへそに多く入っても へそに入った瞬間にあたりはずれが決まります

円盤にたとえれば、よく宝くじでグルグル回る円盤にあたりがあって、へその入ったときが

矢を放ったときですね

極端に言えば、悪い機械だとあたりが1%残りはずれは99%、それが回っているところにへそに

入って矢が放たれてあたりはずれが決まるわけです

いい台だと それが10%はずれが90%とあたりが増えるわけです

それにへそに余計入れば当たる確立が増えるわけです

抽選みたいなものですね  だからスーパーリーチが来て当たるようにボタンをバシバシ

叩いても、当たり外れには関係ないです

あんまり自分が熱くなっても、機械は冷静です

自分も冷静になって 楽しみましょう
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「ヘソ」というのは、盤面中央下のチャッカーで、正三角形に打ち込まれた三本の釘で守られています。


根元の打ち込み寸法は、玉の直径より0.2ミリせまく、まっすぐでは玉が通ることができません。そのために少し頭部が開いていて、玉の直径ズバリになります。いかにも入りそうに見えるようにそのように釘が打ち込まれています。開いているように見えてギリギリであるわけです。
釘師が釘で玉をコントロールするための基本理論があります。
「上げ釘の下を通る」
これは、パチンコ台盤面のセルとガラスの摩擦係数を利用したもので、釘が上を向いていると、玉が摩擦の大きい盤面に触れ、粘りつくように転がりながら、釘にまとわりつくようにしながら釘の真下に落ちます。しかし、下げ釘の場合は、釘に当たった玉は、ガラス面に弾かれ、ガラスは摩擦係数が小さいので、コントロールされずにランダムに散って行きます。従って、ヘソチャッカーの三角形の「テッペンの命釘が上に向いている」ことが、入るための絶対条件です。この釘が上を向いていると、これにまとわりつくように玉が釘の下に回りこむのです。
左右の釘は、開きつつ上を向いているのがよいです。下を向いているのが間隔が広くてよいように見えますが、さきほどの理論で、下向きの釘に当たった玉はランダムに弾かれます。やはり上向きかまっすぐでヨコに広いものがよいのです。
それから、重要なのは、そのチャッカーに玉を誘導するための誘導釘です。
ヘソチャッカーの命釘をいかにも開けておいて、その前の誘導釘を辛くする調整です。
特に左右の風車の軸釘が「内下」向きは玉が中央に寄りません。
理想は「上外」向きですが、すべての軸釘が上外を向いている台はまずありません。
風車の軸が上外を向いていると、風車にからんだ玉が中央寄りに落ちやすいのです。
内下に向けてあると、風車に乗った玉は外側ルートに落ちていくので、玉が中央に寄って来ません。従って小当たり、大当たりのときにセーフしにくいのです。
じっくり釘を見ている暇がないときは、風車のツラを見ながら通路を歩きます。
風車のツラが見えないほど下向けに軸釘が叩いてある台はまず入りません。回収台ということです。
どこのチャッカーでも上向きの釘が入りやすいです。入らない台は全体に釘が下を向いています。
打つとカチャカチャカチャカチャと玉がガラスに激しく当たります。
入る台は、玉があまりガラスに当たらずに、盤面のセルの上を転がるような印象となります。
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