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2004年前後に読んだ官能小説のようなものを探しています。
手がかり(記憶)が少なすぎてネットで検索しても分かりません。

覚えていることも曖昧なのですが…
・表紙がハンサムな男性のイラストだった
・↑アニメ的な絵ではなく心霊探偵八雲の表紙みたいに、
 少しリアルっぽくて陰のある暗い雰囲気だった
 (八雲よりも濃い絵柄だった気がします)
・アダルトなライトノベルではなく普通の文庫コーナーで見つけた
・内容はかなりどぎついエロだった
・曖昧なのですが主人公は探偵のような職業で妖怪の出現や怪奇現象が作中で起こっていた
・これも曖昧ですが時代背景は~大正、レトロな雰囲気
・シリーズ物かもしれない

内容もほとんど忘れてしまいました。
妖怪のような男性が女性と交わった際、自分のアレの影を切り取って女性の中に残した、
腰を動かすと女性の中の影も動いて…みたいなシーンが有ったと思います。

ずっと気になっていて探しているので、どなたかお力添えをお願い致します。

A 回答 (2件)

http://dir.yahoo.co.jp/Entertainment/Miscellaneo …

時間が有る時にでも探して下さい

この回答への補足

質問に書き忘れがありました。
タイトルはどうだったか忘れましたが…
表紙の絵にはいかにも官能小説といった雰囲気はありませんでした。

補足日時:2012/08/13 19:28
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ざっと見てみましたが残念ながらありませんでした…

お礼日時:2012/08/13 19:24

もしかして菊池秀行さんの「妖魔シリーズ」の一作ではないでしょうか?



大正時代というのは当てはまりませんが、
「妖魔戦線」か「妖魔陣」に似たような場面があったような気がします。

主人公の名前は、工藤明彦ではありませんでしたか?
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この回答へのお礼

調べてみました。
読んでみないと分かりませんが、かなり近い気がします。
もし探していた小説でなくても面白そうなので読むのが楽しみです。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/08/13 21:00

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