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ローマ字入力・かな入力のメリットデメリットを教えてください。

入力モードを乗り換えた方の経験談も聞かせてください。

特にローマ字入力からかな入力の乗り換えた方

A 回答 (5件)

私は仕事上両方一応覚え、後から仮名は覚えましたが・・・正直仮名入力は好きじゃない。



個人的には仮名入力は特にメリットを感じないかな?
仕事が英数字中心ですからね。

一般的には仮名のメリットは、最初に仮名から入れば直感的に打ちやすいでしょうね。頭の中で無意識にでもローマ字変換をしなくて良いですしね。お年寄りなどは、日本語中心ならこっちの方が使いやすいでしょう。

ただし、大きなデメリットがあり
あくまで仮名であるということですね。
英数字は明らかに仮名で覚えると入力速度に低下が見られます。また、101キーでは使えない。ちょっと特別な処理(プログラム、コマンド関連)をする場合は仮名はあまり有用ではない。

ローマ字
基本的に慣れの問題があります。入力する文字数は多いです。さらに、ローマ字を知らない世代や覚えていない世代には取っつきにくい。日本語入力速度は僅かですが仮名で確実に打てる人より遅くなることもあります。

利点は、PC自体が日本の技術より海外から育ったものでOSなどは日本の技術より海外から輸入品。そうなると、日本語を覚えたからといって英数字は全く打たなくて良いわけではない。そのことからこっちの方がコンピュータそのものを使うという点では実用的となります。

ということです。
乗り換える利点があるかどうかは、業務次第でしょう。基本的にはわざわざ乗り換える必要はないと思いますよ。既に仮名で覚えてしまったなら別です。無駄ではないですからね。ただ、無理をしたりわざわざ覚えるほどではない。私の場合はある機材がローマ字で打てないので仮名の配置も覚えました。ただ、未だローマ字の方が入力は早い。
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この回答へのお礼

入力モードを選ぶのにキーボードの歴史まで考えるとは考えが深いですね。

お礼日時:2004/01/30 12:26

ローマ字入力のメリットは、ローマ字の26文字のキーの位置を覚えれば、日本語も英語も入力できることです。


かな入力では、日本語を入力するのに約50個のキーの位置を覚えなくてはいけないのと、英語を打つのであれば、更に26個覚えなくてはいけないという事ですね。

かな入力のメリットは、一つのキーに一文字が割り振られているので、速く入力できるという事です。
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私の場合は、かな入力からローマ字入力に乗り換えました。

学生時代はかな入力だったのですが、会社に入ってから、研修でローマ字入力になりました。早く打つ練習か何かがあったような気がします。

かな入力のメリットは、やっぱり打ち込む回数が少ないこと。
デメリットは、いっぱい覚えなきゃいけないところ・・・かな?

ローマ字入力のメリットは、覚える量が少ないこと。あとは、英文を入力するときもそのまま使えるから楽だと思います。
デメリットは、「ぁ」や「うぃ」とか、微妙な表現が最初わからなかったこと。慣れてしまえばだいじょぶだけど。

・・と、こんなところでしょうか。私はプログラマをしているので、ローマ字入力の方がいいです。

最後の一文から、かな入力へ乗り換えるのでしょうか?最初は覚えるのがめんどくさいけど、慣れてしまえば全然問題ないと思います。
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ローマ字入力


メリット
 キー配置を一種類覚えればよい。
 ローマ字のキーは3行配列なので打ちやすい。

デメリット
 特殊文字(ぁぃぅぇぉっゐゑ・・・)の入力に方言がある。
 キータッチ数が増える。

カナ入力
メリット
 キータッチ数が少なくて済む。
 文字を探しながら打つとき直感的にやりやすい。
デメリット
 カナとアルファベットの2通り覚えないと行けない。
 事実上日本語キーボードでしか使えない。
 キー配列が4行にまたがる。
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かな入力の方が、日本語入力する際、キーを打つ回数が少なくて済むというのが最大のメリットかと思います。

ただ、ローマ字入力でも、熟達すれば、自分の考えたことを、考えを阻害されない程度には速く文字を打つことは可能ですので、普通は、わざわざかな入力を覚えるまでもないでしょう。
入力速度が仕事の効率に直結する、職業的なワープロ入力者は、JISかな入力やさらに親指シフトなど、より速く入力可能な方法を学ぶ人が多いです。
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