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千手観音像について質問です。
とあるお寺にある千手観音像に、ブレスレットやネックレスなど女性の装飾品がいっぱいかけられていました。
これは、来られた方が自身の装飾品を供養として、千手観音の腕や指にかけて帰られるそうなのですが、このようなものは初めて見ました。

体の不調の場所を撫でるというのはありますが、自分の代わりとして装飾品をかけて帰るというのは、他でもあることなんでしょうか?

パッと見たときに、ちょっと異様な観音像だなと感じたので、質問させて頂きました。
どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

ロジックとしては縛り地蔵などと一緒でしょう。


そこに、江ノ島などで行われている金網に錠前をきっつけて永遠の愛を願うのを合わせるとよく似た状況になりそうです。
上記あたりから、最近発想したのではないですかね。

かんざしを奉納するという風習は、いくつかの寺に古くからあるようですから。この当たりもヒントになったのかも知れません。

たくさん付けると手が折れそうだし、かなりバランス悪そうなので近くには寄りたくないな
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檀家によって成り立っているお寺ではなく、観光寺ではないでしょうか?そうすることによって、観光客を集めて収入を得るので、一種の商売ですね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
残念ながら、檀家のあるお寺でした。

お礼日時:2012/08/24 23:10

こんばんは



もともと装飾品をかけている観音様もいらっしゃいますので
http://cardiac.exblog.jp/8799605/

観音様には宝飾品が似合うという部分も有ると思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当に宝石をつけた観音様もいらっしゃるのですね。

お礼日時:2012/08/24 23:09

そのお寺がそういう風習なんでしょう


ただそれだけ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういう風習なのかもしれませんね。

お礼日時:2012/08/24 23:09

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