プロが教えるわが家の防犯対策術!

デスクトップのパソコンを購入する予定です。

色々調べていると、ドット抜けについて不安が出てきました。
ドット抜けは液晶ディスプレイには普通にあることで、
初期不良にはならないそうで・・・。

「ドット抜け」というのはどんなものでしょうか?

どなたかご教授いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

説明は該にされている通りです。


問題はなぜない物とある物が価格が一緒なのか、という疑問ですね。
箱体に傷があるとかシミがあるとかの問題ではないですよね。
ユーザーからすれば気になって嫌な気分になるのに価格差があって当然だと思うのですが、いかがでしょうか。

賛同できるかたは 価格差をつけるべし 運動を推進しましょう(*^_^*)
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こんにちは、以前はいっぱい有りました、ドット抜けw


画面を一色にすると砂粒くらいの色違いがピカーって見えるのですよ。
私の以前の19インチモニターで数えたところ、たしか20個ほど有ったような記憶が。
近頃そんなに有れば、きっと返品ですね。

でも、今使用中の23インチのモニターでも見つかりませんし、40インチのテレビでも見つけられませんよ。
よほどに運が悪くなければ気にしなくても良いのでは。
その不安を煽っているページって、そうとうに古いのではないのでしょうか。
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大雑把に書くと、常時点灯しているかのように見える


点のようなものです

例えば、黒や白い壁紙なんかにしても、ある一点だけ
赤や青のような点があります

場所によってはかなり鬱陶しいですね
自分も一度だけ購入したモニターにありましたが、
ど真ん中に近かったので鬱陶しかったです

結局数ヶ月で買い換えました

モニターは交換保証があるお店で購入するがいいですよ
オススメはやはりツクモですね
ここは「ドット欠け保証」ではなく「交換保証」です
ドット欠け以外でも交換してくれます
購入したモニターより、価格の高いモニターでも、差額を
払えば一ヶ月以内なら交換してくれます
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液晶モニタはとんでもなく小さなドットの色の「赤青緑」を並べて映像を表示しています


物凄く顔を近づければなんとなく小さな四角が並んでいるのが分かると思います

ドット抜けは簡単に言えばそのドットが点灯しない
もしくは赤青緑のうちの1色ないし2色しか出ない状態をいいます

日本の家電製品の常識で言えば1つのドットでも映らなければ不良品として認識され大体交換してもらえます
それどころかまずドット抜けの「液晶テレビ」が自宅に届くことはありません
さすが日本企業といったところですが素人向けですから粗相があってはいけないのもあります
なので知識のない人はドット抜けは単純に故障としか思っていません

それに対してパソコン関係の「液晶モニタ」の分野や、それを作っている「海外メーカー」から言わせれば
極小のドット抜けがいくつかあったところで映像を見るのも仕事をするにも何も問題無いだろ?
という理屈で多少のドット抜けでは初期不良として扱ってもらえません
文化の違いなんですかね


重要なのは日本の家電製品を買うような感覚じゃダメということです
サポート万全で安心、みたいな感覚で海外製品の液晶モニタやPCパーツを買ってトラブルが起きると大変です
とはいえ気を張っていたところでドット抜けの商品を手に取る可能性は否めないわけですが・・・

また、この問題はメーカーや価格帯によっても大きく変化します
信用のあるメーカーを選び価格帯の高いものを買えばドット抜けの確率はとても低いです


e-TREND
http://www.e-trend.co.jp/
こちらのショップではドット抜け保証というものがあります
それにパソコンと同時に買うよりかなり割安なはずです
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ドット抜けの解説はNo1さんがしてくれているので。



どうしてもドット抜けが不安なら、ツクモ電機などのPCショップで
購入時に「交換保障」サービスをつけておけば、
いざ買った後にドット抜けが!という時も無償で交換してもらえますよ。
http://www.tsukumo.co.jp/hosyo/koukan/
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画面にはものすごく沢山の光る点があってこれの組み合わせで文字や画像を表示しますが


中には製造時の不具合で「点きっぱなし」または「消えっぱなし」の点ができてしまいます。
これが「ドット抜け」です。

「ドット抜けはゼロ」という製品を作るには、即ち「1ドットでもだめなら不良品」という事で、現状はかなり無理です。
例えば1万台作って、良品が1台なら、あとの9,999台は不良品として捨てることになり、
製品は優秀ですが単価が跳ね上がります。

現状の市販品は、あまり高額だと売れないので、
多少のドット抜けはあるけど価格を押さえる為にそういう個体も製品になってます、という事です。
現実的には、全画面中で10個程度のドット抜けがあっても実使用上差支えないと思いますけどね。
潔癖症というか完全を求めるあまり、気にしだすと気になってしょうがない、という性質のものなのかも知れません。

といっても日本製は結構優秀で、ドット抜けはあまり見られない印象ですが。
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