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走者一塁。打者の打球が二塁ベース付近のゴロを遊撃手が勢いよく捕球しに行ったが一塁側にはじいてしまった。その後、勢いのあまり一塁走者とぶつかってしまった時、走塁妨害なのか、守備妨害なのか、成り行きなのか教えてください。

A 回答 (3件)

その後のボールの行方とランナーがどうなったのかを教えてくれないとなんともいえないが、ランナーに当たった位置が塁間でベースの幅の間だとしたら、走塁妨害の可能性が高いです。

打球を一度弾いたということで一回守備行為をしたことになるので、守備妨害にはならないと思います。おそらく、そのままプレイ続行だと思います。

この回答への補足

有難うございます。ボールは大きくはじいて一塁方向に転がり、その球を捕りに行くそぶりは
見えましたが、走者とぶつかってしまい、一塁走者は二塁で止まりました。

補足日時:2012/10/04 22:17
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弾いたボールを拾いにいくのは、内野手として当然の打球処理なので、守備妨害となる。

弾かれて転がって行く方向を察知して、走者は、それを回避する努力が可能であるのに、それをしなかったという一塁走者の怠慢行為に起因する接触は、明らかな守備妨害。しかし、弾いたボールを眼で追っている様子がなく、視線を上にして走者を見ていたということなら、これは、走塁妨害の可能性が高まり、こうなると審判のその時の見方次第。
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走者が遊撃手にぶつかったことによって


エラーをしたのなら、守備妨害でランナーはアウト。
守備優先です。

この場合、走者が、エラーしたボールを捕りに来た遊撃手にぶつかったことによって
塁間で倒れたりうずくまったりしたら、走塁妨害をとられるかも。

この回答への補足

回答有難うございます。成り行きはないのですか?
必ずどちらかの妨害が適用されるのですね。

補足日時:2012/09/10 20:11
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