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ビンを煮沸消毒しようと思い鍋にお湯をかけて、高温のお湯でぐらぐらしている中に菜箸を入れっぱなしにして忘れてたままにしてしまったら、

金属製の菜箸が解けて…銀色の液体が浮いて漂っていました。今から20年前ぐらいから使用している菜箸らしいのですが、材質が不明です。
<解っていること:素材の色は銀色。色は銀色で、高温で液体になり溶け出す。菜箸自体は高温でぐにゃりと曲がってしまいました。>

これはなんでしょうか?鉛ですか?昔の金属性の台所用品には鉛とか使われていますか?
何か有毒性か見分けることってできますか?

煮沸消毒は2回に分けて行い、1回目の方は金属が混入せずに済んだのですが、2回目の方は混入してしまいました。悪いことに1回目と2回目のビンが混じってしまい見分けがつかなくなってしまいました。金属が溶け出していると気がついたのは、全部の作業が終わってからです…。真夏だったのでぼんやりしていました…。
金属が入ってしまったビンとそれ以外の簡単な分け方、リトマス試験紙みたいなチェック方法とかありますか?

…何かご存知のことがございましたら、どんなことでもいいので教えてください。
どうかお願いします。

A 回答 (1件)

銀色の素材ですと、鉄・アルミ・ステンレスなどがありますね。


鉛は菜箸と考えると無い様な気がします。

ただ、鉄・アルミ・ステンレスなどが液体になるのは何千℃ですから違うかも知れません。
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この回答へのお礼

あれから自分で調べたり、人に聞いてみたりしていますが、全然わかりません。鉄・アルミ・ステンレスが溶け出すまで何千度が必要なんですね。参考になりました。教えてくださり、ありがとうございます。
鉛は200度でも溶けるそうなので、もしかしたらと思っているのですが…。

お礼日時:2012/09/16 01:41

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