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四川料理で使われていた具材で名前のわからないものがありました。
野菜炒めと野菜煮込みの中間のような料理でした。
その中に名前のわからない具材が入っていました。
色はベージュ色で、厚さは非常に薄いです。
鶏肉、豚肉、牛肉などではなく、おそらくは米粉か、小麦粉を薄く延ばしてそれをお好みに合わせて短冊状、あるいは麺状になるように切って、メイン具材として使っているものです。
要するに焼きそばで言えば中華そばに当たる具材、なわけです。
でも食べてみても、米由来の味なのか、それとも小麦由来の味なのか、解りませんでした。
(四川料理だから小麦由来の可能性の方が高いかもしれません)

「コメでも麦でもなく、湯葉じゃないの?」
と思われる方がいるかもしれませんが、湯葉の味ではないです。

また、その薄い具材の表面には非常に細かい凹凸がありました。
おそらくは延ばして乾燥させる際に風通しがいいように、非常に細かい網目状の入れ物に載せて、乾燥させるのでしょう、その網目の跡が具材の表面についたのだと思います。

この具材の名前がわかる方、またこの具材をメインに使った野菜炒め?野菜煮込み?の料理名が判る方、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • どうやら
    豆腐皮
    という食材の様でした。
    御回答いただいた方、ありがとうございました。

      補足日時:2023/03/04 18:26

A 回答 (3件)

厚めの湯葉みたいなもんなんやね!ワシも勉強なったわ~

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

まあ、豆腐と湯葉はどちらも原料は豆乳ですから、
よく思い出したら湯葉に近い味だったように思います。
食材スーパーでも売っているようですので
今度買ってみようかと思います。

さすが中国4000年の歴史。いろんな食材を作り出しますね。

お礼日時:2023/03/04 18:44

刀削麺…でもないかなぁ…

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>刀削麺…でもないかなぁ…

刀削麺って一度食べてみたことがありますが、あれは断面が扇形ですよね
(大きな小麦粉の生地の、前回削った所を円弧型の刃物で削るので、前の削り跡の二辺と今回の削り跡の円弧型で囲まれた扇形になる)

そういう形状ではなく、薄っぺらい板状というか、「薄い生地をお好みの形に合わせて、短冊形、あるいは麺状に切った」という感じのものなんです。

「でんぷん質の粉を水で練って生地にして薄く延ばして作った、人工的な具材」というところは予測があっていると思うんですけどね・・・

お礼日時:2023/03/03 22:08

きくらげ、でしょ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

きくらげではないと思います。

お礼日時:2023/03/03 21:27

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