
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
● 質問者さまのジュウシマツのヒナさんが、親鳥さんに育てられているのであれば、私もNo.1さまと同様に、親鳥さんにお任せするのをオススメしたいと思います。
その上で 「今できることはありますか?」 ですが、ヒナさん (今回は、親子を分けられませんので、親子全てを ですが) をよく保温&安静にしてあげてください。病鳥対策として、鳥のそばの温度 (ケージ部屋の室温とは必ずしも一致しません) を30℃~ 位にします (数字は目安ですので、鳥の行動を観察して、温度の微調節をして下さい)。今の季節であれば、特別な保温は必要無いかも知れませんが、朝晩は気温が下がってきましたので、場合に応じてご対応下さい。
ヒナさんの年齢にもよりますが、ご質問内容から推測するに、今回、ヒナさん1羽だけを獣医さんに連れて行くのは 難しいかも知れません。もし 決行される際には、道中、十二分に保温して下さい (ヒナは、体温調節の能力が まだ充分ではありません)。ここで身体を冷やす&ストレスをかけることは、重大な問題に思います。
それでも、一応ですが、鳥を診られる病院リストを下記に貼らせて頂きます。より適切な診療を速やかに受けるためには、例え 遠方であっても、鳥専門の (もしくは 鳥の診療に詳しい) 病院をお選びになることを 強くオススメ致します。
小鳥を診てくれる獣医さん紹介 - nifty (小鳥のお部屋)
http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html
文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧 (文鳥団地の生活)
↑ 文鳥以外もOKなはずです。
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm
「鳥獣医」 さんは全予約制のこともありますので、事前のお電話は必要でしょう。その際に、移動手段や費用 などのご不明な点についても お尋ねになれると思います。
● あと、蛇足ながら、「落鳥」 の語は、鳥が死ぬこと・死んだ鳥 を指す語です (元々は、婉曲表現なのでしょうか。具合の悪くなった鳥が木から落ちる状態 から、転じた語のようです。下記引用)。今回のご質問のタイトルで誤解される方も おられるでしょうから (私もその一人でした)、お気をつけ頂ければと思います。いらん話で失礼致しました。m(_ _)m
飼鳥用語集 (飼鳥情報センター)
↑ 「らくちょう(落鳥)」 の項目をご覧下さい。
http://www.avian.jp/yougosyu.htm#%E3%82%89
今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m
どうかお大事になさって下さい。
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