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久々に姿を表した中国の習近平ですが、アメリカの国防長官と会談したそうで、何でも「尖閣購入は茶番」だの、「アメリカは口を慎むべき」等、偉そうに言ったそうですが、かなり気にしていて、確実にビビってると思われるでしょうか?個人的ですが、この習近平という男、今まで沢山中国の主席を見て来ましたが、一番気に入らないのは、当方だけでしょうか?

A 回答 (7件)

「アメリカは口を慎むべき」


   ↑
建前としてはその通りですね。
これは日中間の問題で、米国は関係ないはず。
しかし、日本の首相はこんなことは絶対に
言えないでしょう。
その点羨ましく感じます。

”かなり気にしていて、確実にビビってると思われるでしょうか”
   ↑
本音はその通りでしょう。
米国が日本側に着いたら、尖閣は絶望的になります。
だから釘を刺したのだと思われます。

”一番気に入らないのは、当方だけでしょうか”
    ↑
どういう政策を採るのか、まだ不明ですので、気にくわないか
どうかの判断はこれからです。
しかし、彼は江沢民派と言われていますので、反日政策を
とる可能性があります。
私としては、江沢民が一番嫌いです。
彼を見ると、「笑ゥせぇるすまん」の喪黒 福造(もぐろ ふくぞう)
を思い出します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。口を慎むべきですが、それだけ大国になってしまったんですね。いや、皆が少しナメ過ぎてましたか。当方など未だに三流国家扱いしてますんで。

お礼日時:2012/09/20 18:36

主席と名乗るとは片腹痛いです。

 習近平 またの名を(集金泥棒) こいつも腹黒のペテン師です。
私のワーストは江托民、です。 こいつが反日教育を推進した魔王です。 私はこいつを猿と言ってます。
世界の過去の指導者の悪は、殆んど中国人です。 韓国も李明博、金台中、李承晩と悪と言うか馬鹿が居ます。中国の史記と言う、司馬遷が書いた歴史書と言うか、創作史です。 それを読むと、マー こんないい加減な事を書いた物を中国人は信用してるかと思うと、愚民と言いたくなります。 2千年前の事を古老から聞き取りそれを信じて書いてるのです。
その様な口伝が2千年も伝わる訳が無いのです。それも文字の無い時代の事です。
中国人の性格は執拗で卑劣、 これで全てを表してます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一度司馬遷を読まねばならないと思います。そんな事が。だいたいこんな国は歴史が長かっただけで、世界に貢献した事はありません。一度、チンギスハーンで終わったのですから、そこから逆算するべきです。

お礼日時:2012/09/20 11:21

それでは御要望通り、尖閣諸島と竹島、北方4島はイルモナティからフリーメイソン管轄に移行します。


また、メイソンの組織は、将来残すかも知れませんのであしからず。
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>久々に姿を表した中国の習近平ですが



次期中国共産党トップとして、現トップである胡錦濤との政権闘争を繰り広げていた訳です。
今回の「反日暴動」も、中国共産党のシナリオ通りに行なわれました。
このシナリオは、胡錦濤は反対。(中国国民を、徹底的に反日思想家に教育した)江沢民皇帝陛下の一番弟子である習近平は「政権内での地位強化目的」で日本抹殺を命令。
共産党内部での、権力闘争で表舞台に出なかったのです。
結局、胡錦濤は敗北。対日本政策の責任者(胡錦濤派)は追放され、徹底した反日思想化が対日本政策の責任者(江沢民・習近平派)が就任しました。
習近平は、「国会議員の生活が第一」党首である小沢一郎君の上司でもあります。
習近平が日本を調査しに来た時に、小沢君は「宮内庁に、天皇との会談を準備しろ!」と命令しましたよね。
宮内庁としては、(習近平訪日時の会見は)全く予定に無かった訳です。
結局、小沢君に宮内庁は白旗を掲げ「天皇・習近平会談」が実現した事実は質問者さまもご存知でしよう。
今回の反日暴動で一番喜んでいるのは、小沢一郎君と鳩山由紀夫君なのです。
親分が、完全に中国共産党を支配したのですからね。
小沢一郎君は、民主党傀儡政権が誕生した時「大勢の子分を連れて、中国に朝貢。中国共産党長老に謁見」していますよね。
鳩山由紀夫君は、首相就任時に「尖閣諸島は、日本の領土で無い!」と発言を繰返しています。
※2010年5月頃。何故か、新聞・報道番組ではニュースになりませんでした。
中国軍の戦略に邪魔になるので、「米軍は、沖縄から出て行け!」という政治を行いましたよね。
結局、1年も無駄な時間・費用を用いて失敗。日米関係を崩壊寸前まで進めただけでした。
※この反日政策は、誰でもご存知ですよね。^^;
首相辞任後も、毎月中国に朝貢して「なにやら密命」を受けているようです。

>偉そうに言ったそうですが、かなり気にしていて、確実にビビってると思われるでしょうか?

アメリカ軍が日本に存在する事を、かなり恐怖を感じていますよ。
中国国防大学の某教授は「自衛隊の実力を侮ってはならない。自衛隊が本気になれば、現在の人民解放軍は(局地戦・尖閣諸島海戦では)負ける」と述べています。
これも、暗に「自衛隊のバックに、世界最強のアメリカ軍の存在(陰)に脅えている」証拠ですね。
中国本土には、アメリカ軍が作戦行動を行うと中国軍は考えています。
一番の脅威は、沖縄に「オスプレイ」が配備される事なのです。
オスプレイに海兵隊が乗り込めば、数時間で中国国内で作戦行動が開始出来ますからね。
ご存知の様に、アメリカ海兵隊は「陸海空軍とは、独立して存在」していますよね。
「敵が攻撃を仕掛けてくる兆候がある」と判断すれば、海兵隊は独自に作戦を開始する部隊です。
この間に、横須賀から空母・佐世保から海軍が参戦。沖縄・岩国・グアムから空軍が参戦。
これは、中国にとっては脅威です。
中国初の空母(旧ソ連製空母改修)も、カタパルトなど近代装備はありません。
※中国初の空母は、実践用でなく「あくまで訓練・実権用」でしよう。
とすれば、アメリカが中立になって「無政府状態の日本だけを攻撃する」事を目指しますよね。
人民日報日本語版と揶揄される朝日新聞・TV朝日が「オスプレイは危険だ!配備反対」との報道を、徹底的に行なっていますよね。
が、オスプレイの事故発生率は「明日自動車事故に遭う確立よりもはるかに低い」のです。
我が家の上空には、JAL/ANA定期便が毎日飛んでいます。空港が近いので、鶴のマークも肉眼で見えますよ。また、陸上自衛隊のヘリも定期的に編隊を組んで飛んでいます。
時々、航空自衛隊の戦闘機とか米軍の戦闘機も高度で飛んでいます。
が、危険だ!と思った事はありません。ただ、騒音には・・・。(怒)

>この習近平という男、今まで沢山中国の主席を見て来ましたが、一番気に入らないのは、当方だけでしょうか?

どうでしようか?
習近平は、民主党の偉大なオーナーであり小沢君・鳩山君の親分です。
徹底的な反日主義者の江沢民皇帝陛下の、ひぞっこです。
未だ、秘密のベールに包まれていますからね。
ただ、確かな事は「今後も、南朝鮮(韓国)と同様に反日国家の雄として政治・教育・報道を行う」事です。
中国共産党独裁の根拠は「日本帝国主義から、中国・人民を解放した!」事となっています。
日本を常時攻撃しなければ、中国共産党の存在意義を失います。
南朝鮮(韓国)と同じで、歴代政権は「反日政策」を未来永劫続ける必要があるのです。
胡錦濤でも習近平でも、誰がトップになっても「中国共産党が、政府・軍部を支配」している限り同じです。
※中国では、共産党の下部組織として政府・軍が対等な立場で存在します。
※中国共産党は、長老(日中戦争参戦者)及びその血縁関係者が支配しています。
誰が好き誰が嫌いは、(お怒りを承知で言うと)意味がありません。
温家宝首相も、顔ではニコニコしていますよね。が、本心では「刃」を常に持っている事で有名です。
全て、同じ穴のムジナです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。どいつもこいつも共産党と言う事ですね。残るは小沢のみかと思いますが、今後政治家の中国訪問は止めればどうでしょうか?あっ尖閣と反日デモの影響で、縁切りでしたかね?

お礼日時:2012/09/20 18:32

回答No.1-No.4まで、読みました。

大変興味深い見解だとおもいます。
はたして習近平と臆せず交渉できる日本人はいるでしょうか。今度の党首選挙をみても、見当たりません。習近平は気に入りませんが、これに対抗する日本の首相がいないのは人材不足で、残念です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。安倍さん、無理ですかね?

お礼日時:2012/09/20 11:10

太子党のおぼっちゃまで、資本主義圏で言えば、まさにネオコン(新保守)的な思想ですね。


要は「強い中国」を内外にアピールしたいワケです。
社会主義国のネオコンですから、対立陣営の資本主義圏とは受け入れないのは当然で、質問者さんが「気に入らない」は至極ごもっともです。

直近では江沢民の流れを汲む太子党は、江沢民の後継指導者である胡錦涛が属する中国共産主義青年団(共青団)とは対立・政敵の関係です。
江沢民政権下の対日姿勢は反日・強硬であったのに対し、胡錦涛政権下ではやや軟化しました。
従い習近平は、これを「弱腰」などと批判すべき立場になります。

ただ、習が最高指導者になった時点で、太子党系と共青団系との立場が逆転します。
即ち、与野党が入れ替わるワケですよ。
我が国でも政権交代は記憶に新しいですが、「消費税を上げない」と言っていた政党が、増税すると言う様な、正反対に転換したりもします。(まあ民主党はヒド過ぎますが。)

野党の間は勇ましく、正論や大義を語りますけど、いざ政権を獲得すれば、前政権などからは厳しく追及・批判され、各所で足を引っ張られる立場になり、その挙句、野党時代とは正反対に政策転換するなどは、充分に考えられます。
中国でも同様で、習が今の姿勢を貫けるか?は甚だ疑問です。

現状の日本で言えば、阿部元首相や石破さんがネオコンで、総裁選の討論などでは「尖閣問題では毅然と!」などと言ってますが・・・。
仮にいずれかが次期首相になったとして、何か建築物を建てるなど、直ちに尖閣諸島の実効支配強化に乗り出すか?と言うと、恐らくそうでは無いでしょう。
まずは民主党政権でガタガタになった、対米関係,対中関係の修復・再構築などの外交政策と、集団的自衛権の行使実現に向けた、憲法改正を含む法令整備などに取り組むのでは?と思います。

特に中国においては、まず政敵を失脚させたり遠ざけたり、あるいは懐柔したりと、基礎固めをせねばならなりません。
また反日デモ(と言うより暴動)も、基本的には内政・貧困対策の問題であって、こと経済において日中関係を無視することなど出来るハズもありません。
就任当初は、「尖閣どころではない」がホンネですよ。

逆に言えば、胡錦涛ら現幹部も、次期政権からの突き上げで、各種の尖閣騒動を行わされている部分も多いとは言え、日中関係を悪化させておけば、次期の習政権が、当初から外交でつまずくことなども、期待していると思いますよ。

資本主義圏や、中国と国境を接する各国は、日本に擁護的・・と言うか、「対中姿勢は同じ」と言って良いです。
それら各国が改めて中国のカントリーリスクを再認識した形で、実際に中国関連銘柄の株価は下落しています。
少なくとも短期的には、尖閣問題による中国経済の打撃は膨大になりますし、そうなりゃ内政問題は更に拡大し、反日デモが反政府デモになる可能性も充分にあります。

追い詰められた新政権が、苦肉の策的に尖閣領有への武力行使と言うシナリオが無いとは言えませんけど、その場合、中国にとっての最悪は「内憂外患」と言う状態に陥ります。

現政権・次期政権に関わらず、尖閣問題に対するホンネは、まずは「鎮静化」であることは、間違いありませんが、国内の情勢と政争が、それを許さない局面です。

個人的には、日本はチャンスと思ってますよ。
日本って、明治維新に象徴されますが、黒船の様な「外圧」によって、大きく転換・成長してきた国ですからね。(第二次世界大戦なども。)

最悪、尖閣で武力衝突が起きても、まず日中の全面戦争などに至る可能性はゼロに等しいくらい低いし、島嶼紛争の中で、日米安保条約などの状況も確認出来るワケです。
もし全く在日米軍が動かなければ、日本の安全保障とか、そもそもの憲法改正問題、外交問題など、多くの大きな戦後の問題が、一気に解決する可能性も低くないです。

まず日本は、アメリカに依存しない防衛構想を考え出さねばなりませんが、たとえば中国の脅威を感じている各国との軍事同盟などです。
対中防衛に限定でも全く構いません。
「中国 対 中国以外のアジア」と言う構図にでもなれば、さすがに中国でも太刀打ち出来ないでしょう。
経済制裁も絡め、中国を除くTTPみたいにしてしまえば良いです。
世界一の人口大国ですから、兵糧攻めは効きます。

大国の横暴を許さず、日本や、日本と友好国の「敵」は、「世界の敵」と言う構図が、新しい安全保障機構であり、これが実現すると、極論すれば世界平和に寄与すると思いますよ。
尖閣問題は、それを日本が主導出来るキッカケになる可能性があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。強気の反面、戦争引き起こすほどの度胸はないんではないでしょうか?まぁ中途半端が一番危ないのかも知れませんが。奴を見てると北の金正雲のほうが、まだ可愛いげがある気もします。

お礼日時:2012/09/20 14:30

いっそのこと李博明氏を日本の総理にしたらどう?


彼なら習と互角以上にかけひきできるよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それは名案かも知れませんね。ある意味強いですから。身内のスキャンダルで捕まる事もありませんし。

お礼日時:2012/09/20 14:00

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