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リムがぶれてブレーキシューにあたります。自転車屋さんはリム自体がゆがんでいてスポークで抑えているのでリム自体を交換しなければダメだといっていますが、そもそもスポークの存在意義はスポークがリムを支えていてリムのブレを抑えるものではないのでしょうか?

自転車屋さんの儲けたい理論のような気がしますが本当のところどうなんでしょうか?
教えてください。

A 回答 (4件)

いいえ。


リム自体が多少2mm以内ならともかく、
大きく5mm以上ゆがんでいる者を
スポークの張りで戻すことは出来ません。

支えて中央においているは正解ですが
一部が変形した場合、
其れを修正する向きにスポークをはると
全体にゆがみが回ります。

スポークで左右をバランストって居るのですが
もともとそれはリムがまっすぐだから出来ること。

だめな者は直せません。
交換する限度を超えているのです。
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スポークの調整でリムの振れを取るってちょっとならできないことではないですが、かなり手間なんで自転車屋に払う手間賃だけで結構な額になりそうです。


(リムがガッパリ歪んでいるときにはスポークの調整でどうこうするのは無理です)

完組のリムってリムを手組する手間に比べてずっと安いので、こう言われても、私は納得するけどなあ。
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軽易なブレならスポークのニップルを回してブレを取ることができます。

ロードレーサーなどでは普通に行っている作業ですからショップに相談してみると良いでしょう。

修正限度を超えているものは、リムの交換しかありません。
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よくわかりませんが、


>スポークがリムを支えていてリムのブレを抑えるものではないのでしょうか?
そう思うなら安いニップル回しでも買って
該当部分を締めて矯正できるか試してみればよろしいのでは。

スポークは部分的に変形したリムを強く引張って
矯正するようなものではないと思いますが。
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