100%嘘の質問に真剣に答えてみて

Question

先日、夜中の2:00ちょっと過ぎに
近所の道を歩いていました。
友人と遊んだ帰りで、特にお酒も飲んでいませんでした。

家まで数十メートルのところで、
いきなり眩しくなって目も開けられませんでした。

気付くと診察台のようなものに寝かされていて、

三人の見知らぬ生物に
穴を検査されました。
おそらくエイリアンだと思います。
おまけに、からだのことをバカにされて
誹謗中傷されまくりました。
一番腹がたったのはホクロを鼻くそと言われたことです。

でも麻酔のようなものが効いていて
身動き取れませんでした。

気付くと自宅のベッドで横になっていて、
パンツには緑色の粘膜のようなものがついていました。

誹謗中傷され、精神的苦痛をうけた挙句
パンツまで汚されました。

パンツ代は請求できますか？
またどんな罪を負いますか？

w6o6n · Accepted Answer

辛かったでしょう…
そのパンツを持って警察に届け出て下さい。
捜査してくれます。

ただ、賠償請求は難しいと思います。
緑色の粘液が付くことは、エイリアンにとっては避けられないことなので、過失ではないんだそうです。。

それに、誹謗中傷も「認識の違い」なんだそうで。
理不尽ですよね。。

捜査がうまくいけば、動物愛護法で訴えることができるらしいです。
なぜか人間の方が動物扱いとか（汗
鳩山さんが秘密裏にそんな法案を成立させてたらしいです。
彼も宇宙人と呼ばれてたような（笑

政治って怖いですね。

こんな感じでどうでしょうか？笑

kirin1985 · Answer

『気付くと診察台のようなものに寝かされていて……』
　ここがネックじゃないでしょうか。診察台のようなところが仮に宇宙や宇宙船の中であったなら、警察も手が届きません。治外法権が適応された領事館やそこから走り出すリムジンと同じ扱いになるでしょう。国際法も地球の法律なので地球外生命体に適応される事は、まずあきらめたほうがいいと思います。
　あなたのパンツ一枚では世の中は変わりませんが、被害者が増えれば話は別です。大量のパンツが緑の粘膜に犯され続ければやがてメディアが動き、自治体が動き、国も動きます。
　恐らく、まず始めに動くのは中国。続いてアメリカ、ＥＵ諸国の順だと思います。各国は地球外生命体に対して様々な文化交流を図り、パンツ問題に関しての問題解決の糸口を模索します。日本は、中国から数年遅れた頃にパンツのために動き出します。弱腰弱腰とメディアと世論に尻を叩かれ、尻は真っ赤、パンツをエイリアンに引っ張られている現行の首相が、日経新聞に皮肉を込めたイラストで載ることでしょう。
　スポーツ新聞や週刊誌が不安を煽る文章を量産したために、日本は一時パニックとなりスーパーマーケットの店頭からパンツの姿が消えのが予想できます。ネットオークションでは価格が高騰し、パンツの代替商品の海水パンツまでもその余波を受けるでしょう。あなたの失った一枚のパンツが時代の転換点となり、いつしか一人の革命家が現れ、「今一度パンツを洗濯致候」的なことを言いながら…、なんかこう、上手くやってくれます。さらわれた後にパンツ洗濯すればいいじゃん、って事に今更気が付いたので、ワタシトテモ悲しい気分。書く気力、ナクナッタネ。ｗ

sakura-333 · Answer

何よりもまず、その生物の存在を明らかにしない事には話が先に進みませんね。

sakudrada31 · Answer

その汚れたパンツを私にください。
地球外生物の発見、研究にぜひとも役立てたいと思います。
エイリアンへの罪については、まずは法律の改正等が必要と思いますので、今しばらくのご辛抱を・・・

framaru · Answer

とにかく、あなたが無事でよかった;;
僕はそれだけでいい…

100%嘘の質問に真剣に答えてみて

辛かったでしょう…

『気付くと診察台のようなものに寝かされていて……』

何よりもまず、その生物の存在を明らかにしない事には話が先に進みませんね。

その汚れたパンツを私にください。

とにかく、あなたが無事でよかった;;

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