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-830度の道径を表す一般角θの答えを教えてください。
あと簡単な解説もお願いします。

A 回答 (4件)

ー830°の一般角は、(ー830+360×n)° ただし n は整数。


ぐるぐる回ってから ー830°と同じ所で止まってもいい…という意味で、
単純明快でしょ?

n は任意の整数だから、別の整数に別の名前を付けても同じことで、
例えば n = m+3 と置くと、(ー830+360×n)°は
(250+360×m)° ただし m は整数…と書ける。
どちらの書きかたでも、意味も値打ちも全く同じだが、趣味的な理由から
(何たら+360×k)° の「何たら」部分を 0~360 にしたり
ー180~180 にしたりすることに情熱を燃やす人たちもいる。

貴方の先生がこのタイプの人であれば、批判するより、合わせてあげたほうが
喜ばれるし、それはテストの点にも反映されることがある。
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「道径」は誤植で正しくは「動径」ですね。




 -830°=250°+360°x(-3)
なので -830°は一般角θ
 θ=250°+360°x n ...(※)
のn=-3の場合に相当します。

(※)が一般角θを表す式(答え)です。
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360°すれば1周して同じ場所に戻るので、


-830°にどんどん360°を足していって0~360°の角度で表します。

-830+360=-470°
-470°+360°=-110°
-110°+360°=250°

ですので、-830°と250°は座標平面上では同じ角度を表しています。
(同じといっても-830°=250°とは書きませんのでご注意)

だから、一般角で表すとθ=250°×360°n(nは整数)

かな?θ=-830°×360°n(nは整数)でも同じなんですけど、普通は一般角を表すのは0~360°の角を使うのが普通なのかなと思います。教科書確認してください。
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250度。

360度の倍数を足しても引いても同じことなので、360度の3倍である1080度を足してみます。
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