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今高齢化が進み、いろいろな所で危険なお年寄りを目にすることがあります。
犯罪も高齢化が進み、90歳過ぎてからの凶悪犯も出ているほどです。
痴呆性の高齢者も多く、様々な社会的問題への弊害となっています。

さて、アンケートの本題に入りましょう!

危険なお年寄りを見かけたことはありますか?
と言う単純なアンケートです。

犯罪関係 事故 怪我 迷惑行為(非社会的行動も含む) 失踪 危険行動・・・・・
など・・あなたが目にしたあるいは耳にしたエピソードをお聞かせください。

誰しも重篤な病に陥らなければ確実に高齢となります。
ある意味、少しでもの教訓と警戒が必要なのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて・・・・
私が今まで見た危ないお年寄りを一例としてここに書きましょう!

・真昼間に4車線の道路直線(50キロ規制のバイパス)のセンターラインをよろよろと歩いていたお年寄りがいました。
ドライバーの車の速度は、制限速度をはるかに超えていました。
お年寄りは怖がることもなくにこやかに笑っているようです。
ドライバーは間一髪ハンドルを切りよけている状態でした。

・日曜日のお昼のコンビニ、近くに高校があり、部活動の合間にお弁当などを買いに来ていた学生でにぎわっていました。
そこに、お年寄りが運転している車が入ってきます。
バックで止めようとした時に、ドーンと大きな音が響き渡りました。
車止めを後輪がまたぎ、あわやコンビニのガラスに突っ込む勢いでギリギリのところで止まったのです。
お年寄りはガリガリと車を戻して、何食わぬ顔で、コンビニに買い物に入りました。
その車の真後ろにはゴミ箱があり、そこに学生がいたら大変なことになっていたでしょう?

・私の家は一軒家で治安がいい方なので数分ぐらいなら鍵をしないで出かけることもあります。
夜、ゴミを出すのに数分だけ鍵を開けていました。
帰って来ると、
仏間からなにか音が・・・・恐る恐る見に行くと、仏壇の前に人が座っているではないでしょうか?
そして、恨めしい顔で私を見てくるのです。
背筋からひやーと汗が流れ落ちるのを感じました。
究極に怖いと体が金縛りになるようです。
幽霊か・・・悪霊か・・・・・・・・・よくよく見ると痴ほう症のおばあさんでした。

・ある時です。
前の車 遅いのです・・・・人が歩くくらいの速度で走っています。
道は大渋滞、しびれを切らした方が、クラクションを鳴らし続けています。
その時、何を思ったのか、歩道にその車の進路が向かい、歩道を走りだしました。
良く見るとお年寄りが運転していました・・・お年寄りマークは車に張ってありません。
そこは多目的広場があり、小さな子供やファミリーの憩いの場、その時も小さな子供が行き来していました。
人が歩く速度とはいえ、恐ろしい光景でした。

・私がショッピングモールに靴を買いに行った時のことです。
遠くから「あんたあんた・・・」と呼ぶ声がします。
私は無視をしていました・・・・するとよく見るとお年寄り、私のそばに近づいてきました。
何か私がしたのかな?と疑問がよぎりました。
「あんた・・車のエンジンのかけ方を忘れてしまって・・教えてくれんか?」
おじいさん危ないから代行を呼ばれたらいかがですか?
連れのおばあさん「いつもなんですよ・・・だいじょうぶです・・」と笑い顔で、
恐ろしい・・・「わしゃ・・・もう92歳じゃ・・・」と自慢顔のおじいさん。
こんな人に免許渡したらダメなのでは?
と「お!あんちゃん思い出した」と・・・・
どこかに消えて行きました・・・・・

と・・・みなさんどのような危険なお年寄りに遭遇いたしましたか?

A 回答 (10件)

老人ホームのヘルパーなので、毎日見ています。




痴呆症の高齢者に、普通の生活をしていただくということは、大変なことです。

ちょっと目を離したら…

「業務上過失致死」と隣り合わせの毎日です。


「利用者10人に対して、職員は一人いればよい。」なんていう法律、誰が決めたんですか?


危険極まりないです。


騒いだり、蹴ったり、殴ったり、噛み付いたり、便を投げたり、徘徊したり、転んだり…

お年寄りが怖いです。
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sakura3678さん、こんにちは。



年寄り笑うな、己が行く道・・・とはいうものの、笑えないこともありますよね。

*高速道路の入り口で、通行権を取り損なって、気づかなかったのかそのまま走って行ったおじいさん。料金所でどうしたんだろう。

*一般道で、右側車線を60km位で突っ走って行ったおじいさん。まだ生きてるだろうか。

*信号待ちで、おばあさんが前の車の運転席で日舞か何かの練習をしていた。両手をひらひら。信号が変わり車が進みだしても、両手をひらひら。えっ?ええっ! ハンドル持てよ!!


番外編
*元本屋ですが・・・
コミックのコーナーにおじいさんがやって来て
「うまかっちゃんください」
新しいグルメ本か何かな、と思ってたら
「うまかっちゃんの○巻下さい」
なんじゃそりゃと思ったけど、さすがコミック担当者はわかった。
「美味しんぼですね!」
「そう、うまかっちゃん」
ニコニコと穏やかなおじいさんでした。
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◆危険な婆さん



バスの車内で座席が空いているにも係わらずウロウロする婆さん。運転手が「危ないから座っといて!」と注意すると、運転手の名前を控えて一言「苦情係に通報するわな」。

◆危険な爺さん

公園のベンチでコーヒーを飲んでいると隣にそっと腰掛け笑顔でこう言った。「若い頃には人も殺せたんやけどなぁ」。
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横断歩道もなにもない道路を普通にゆっくりと渡っているご老人がいました。

認知症の方だったのか、車が止まるから問題ないと考えているのか、車の方を見もしませんでした。

あと、電車の優先席に座っていて、周囲に目を光らせて、近くで携帯を取り出そうものなら怒鳴りつける老人もいました。ターゲットをずっと探してるので鬱憤晴らしなんだろうな、と思いました
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1、信号無視する老人


私が制限速度なし・片側2~3車線のバイパス国道を車で走行している時、いきなり横断を始めたお婆さんがいた。
その場所には押しボタン式の信号があり、その時はもちろんこちらが青、向こうは赤。
それも、まったく信号など気にせず渡るのではなく、さっきまで立ち止まっていたのに、私が接近したところでおもむろに横断を始めた。
自殺志願としか思えないタイミングで、間一髪避けたが、もし並進する車があったら避けきれなかったか、別の事故を起こしていたと思われる。

2、自転車で車道を逆走する老人
上記と同じバイパス国道の3車線区間で、第2車線の真ん中を自転車で逆走しているお爺さんがいた。
それも、かなり元気そうなお爺さんで、老人の自転車としては最高速度に近い状態。
つまり、相対速度80km/hほどで正面から向かって来られたことになる。
心臓が止まるかと思うほど驚いた。

3、包丁の刃を手づかみ?
以前、病院で夜間警備のバイトをしているとき、救急車が入ってきた。
搬入された老人は意味不明のことを口走っていたが、右手から大量出血しており、指のうち2本は切り落とされる寸前だった。
付き添ってきた家族によると、ひどい痴呆で、包丁の刃の方を思いっきり手づかみしてしまったらしい。
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深夜3時頃、近くに民家もなにもない山道を


走っていた時のこと。

突然、道の真ん中におじいさんが立っていました。
一瞬幽霊かと思いましたが。。
あやうく撥ねるところだった。。。

2キロほど走ると、老人介護施設があったので、
たぶんそこからお散歩されてたんでしょうね。
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先日バイクで細い路地を走行中、ヤブで見通しの悪い小さなカーブに入る手前で対向車を意識して徐行進入、瞬間的に自転車の影で更に左端へ寄る、その自転車は驚いたのだろうけど顔の向いたこちらにハンドル切ってきた。



ガシャーンと衝突、した瞬間「死亡事故」を覚悟しましたが、転んだのは左に倒した自分のバイクだけ、そこにおじいさんの自転車の前輪が刺さってじいさん転ばず乗ったまま呆然。

普通避けるもんだろう!と思ったものの、高齢者ともなると「普通」が適用できなくなるという現実を思い知りました。
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80過ぎぐらいのお爺さんが、前の車との車間距離を30~最大50センチぐらいしか保たないまま、ずーっと延々と走っているのを見た事があります。



お爺さんは、前の車に異常に接近しているのを、自覚していないみたいなんですよ。

しかも運転中は口を開けたままで、目はトローンとしていて何故か顔は斜め上のサンバイザーの方へ向けたまま……

危ない……(-o-;)
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交通ルールが理解出来ていないと思われる


高齢者に、しばしば遭遇しています。

スーパーのレジで、自分の所持金が
わかっておらず、店長も対応に
苦慮していた場面を見たことがあります。
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昨日、近隣トラブルとやらで隣人を殺害し、自らも命を絶った高齢者に遭遇しました



恐ろしかったです
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