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妊娠初期でいま6週目位です。
来月に4泊5日で海外旅行(シンガポール)へ行くのですが。。。
ちなみに旅行会社はJTBです。

行く頃はだいたい9~10週くらいになるかと思います。

その時期、流産してしまう事が多い時期だと知り、可能性も考え、妊婦対応の保険があれば加入していきたいと思っていますが・・・そんな保険はあるのでしょうか?

もし、その妊婦対応の保険がある場合。
一旦海外の病院で全額治療費を負担しないといけないのでしょうか?

A 回答 (4件)

#3です。



私は、1人目の時、妊娠10週で、海外赴任のための渡航をしました。
妊娠が分かった時点で、すぐに受診して、海外赴任の日程について相談したところ、
心拍が確認できて、妊娠の経過に問題がなければ、構わないとの事で、予定通り渡航しました。

主治医に言われたことですが、

 妊娠中のフライトそのものや、気圧の変化によって、胎児に悪影響を及ぼすことはあり得ないが、
 フライト中に、妊婦が強いストレスを感じることがあった時、
 胎児に何らかの影響が生じる可能性は大いにある。

そうで、
好きな音楽を聴いて過ごす、本を読んで過ごす、
編み物などが好きなら、気が早いですが、靴下を編むなど、
自分がリラックスできるようにすると良いそうです。
また、妊娠中は血栓ができやすいので、こまめに水分を取り(炭酸は控えめに)、
1時間に1回くらい、機内を歩くなどした方が良いそうです。


私は、妊娠がわかってすぐに受診した自宅近くの産院でも相談したし、
渡航前に顔を出しに行った実家近くの産院でも、念のために受診して相談したし、
渡航前日に、成田近くの産院(事前に電話予約しておきました)でも、診察を受け、相談しましたが、
どの産院の医師も、フライトは問題ない、との事でした。


2人目の時も、友人の結婚式に参列予定で、10週頃に帰国予定でしたが、
その時も、主治医に相談したら、フライト自体は問題ないとの見解でした。

ただ、2人目の時は、つわりがひどくて、とても長時間のフライトは辛すぎなため、
友人には申し訳なかったのですが、急遽キャンセルさせてもらいました。



流産や切迫早産の可能性がなく、経過は順調だったとしても、
つわりが残っている場合もある時期なので、
体調次第では、キャンセルしなければならないかもしれませんが、
せっかく行くなら、あまり心配しすぎずに、楽しんで来られた方が、
胎教にも良いのではないでしょうか?

心拍が確認できれば、流産の可能性はぐっと低くなりますので、
あまり無理をせず、なるべくゆっくり、こまめに休憩を取りながら、
観光よりも、のんびり息抜きをしに行くつもりで、楽しんで来てくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
経験者様でとても安心して回答を拝見する事ができました。ありがとうございます。(感謝です)

保険などには入られなかったのでしょうか?

>妊娠中のフライトそのものや、気圧の変化によって、胎児に悪影響を及ぼすことはあり得ないが

大変心強かったです。

心拍がまだ確認できていないので(本日受診予定) 待ちたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/26 11:12

現在妊娠6週目、との事。


すでに、胎嚢や胎芽は確認され、心拍もそろそろ確認できる頃でしょうか?

妊婦対応の海外旅行保険、との事ですが、
妊娠出産にかかわる事でなければ、どの保険でも対応はしてくれますが、
妊娠出産にかかわる事での受診に対応している保険を探しているのであれば、
#1さんが紹介されているAIUくらいしか思いつきません。

私が申し込んだのは、もう8年前ですし、
私の場合は、妊娠中に、夫の海外赴任に帯同するというケースで、
赴任後は、現地の保険に加入したため、実際に保険を使った受診はしていませんが、
友人たちで、何人かAIUの海外旅行保険を利用していた人から聞いた話では、
いったん自己負担で支払いはして、後日、申請書類を診断書に和約を付けて提出して、
振り込んでもらっていたようです。



旅行の頃は9~10週頃との事。
そのころに考えられるのは、流産や切迫早産、つわりなどかな、と思います。

念のため、キャンセルする可能性も含め、
主治医と相談し、決められるのが一番かなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
明日、心拍確認の為 病院へ行くところです。

>旅行の頃は9~10週頃との事。
そのころに考えられるのは、流産や切迫早産。

まさにそれを心配していまして・・・

旅行の際にJTBから保険加入をしました(5000円ちょっと)がそれで適応されるのでしょうか?

お礼日時:2012/10/26 09:15

書き忘れました☆



>一旦海外の病院で全額治療費を負担しないといけないのでしょうか?
 はい。まず、費用は本人がいったん立て替え払いをします。そして、帰国後加入している保険者(社会保険事務所や保険組合など)に、会社を通じて療養費支給の申請します。

ただし、給付を受けるためには、受診した病院で発行する「治療内容証明書」と「領収書」が必要となり、さらに、外国語の書類を日本語に翻訳したものを添付することになります。

また、支給される金額は、現地での治療内容やかかった費用に関係なく、日本国内で診療を受けたときの費用を基準とし、その範囲内で支給されます。

※ この制度は国民健康保険には適用されないので、全額負担となってしまいます。



【海外の医療費は日本よりもずっと高額! 海外旅行中に入院!いくらかかる】
http://allabout.co.jp/gm/gc/13189/

【海外の医療費も健康保険が効く!?】
http://diamond.jp/articles/-/12104
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この回答へのお礼

回答ありがとございます。
AIUですね^^


一度調べてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/26 09:13

 子供が産まれたら、当分は海外なんて行けないと思うと、今のうちに行っておきたいという気持ちがあるからこその旅行って所かしら?



 心配性の私の意見は万一の場合の「あの時旅行しなければ・・・」より、「こんなに安産なら、あの時旅行に行っておけばよかった」という後悔の方がいいという考えではありますが^^;

 お医者様はもちろん、家族の反対もなく、自己責任で覚悟ができているならOKだと思います。

 気圧の変化や(地上にいる時とは比べ物にならない強くて量も多い)多種のなんとか線が妊婦は勿論胎児にも影響するって聞いた事がありますが知っていますか?
その影響だって行っても全く問題ない人もいるでしょうし、そうでない人もいますから、こればかりは本当に質問者様ご夫婦次第だと思います。

ご質問本題の【海外旅行保険】に関しては下記のサイト(AIU)を見つけたので参考にどうぞ♪
http://www.i-port.co.jp/family_honeymoon.html


【私が思った確認事項と事前チェック】
・ツアー主催者が妊婦の受け入れ容認して要るのかは確認しましたか?
もし、旦那様が海外慣れしていなければそっちの方でも問題が出てくるかもしれません。

1.いつ体調を崩しても迅速に、きちんと伝えられるよう、日本語の通じる救急病院を事前にチェック

2.滞在国の言葉&英語で「救急車を呼んで欲しい」「妊婦・日本人である」「調べた救急病院の名前・連絡先・住所」を書いた紙を用意し、緊急事態には周囲の人に見せてすぐ救急車を呼んでもらえるよう2人で携帯しておく。

3.AIUの旅行保険に加入。22週目までの妊婦が条件

4.仮に産まれた場合の用意:洋服などは極力最低限の荷物に抑え、子供用のおくるみ・オムツ・50センチ肌着を持って行きましょう。それから産後の用意をしてますか?産褥下着も忘れないで!
入院となると日本に帰れないし、ご存知かと思いますが、恐ろしい額の医療費が請求されます。
※余裕があれば、これまでの妊娠経過を英語で詳しく書いておくといざという時に役に立つはず。

ご旅行はツアーですか?現地の人、特に医者と旦那さんがコミュニケーションとれるように鍛えておくこと!も必要かと思いますねぇ。質問者さんが必ずしも話せる状態じゃないと思いますし。仮に英語が話せたとしても医学英語はまた違いますからね~☆
荷物になるかもしれませんが、音声付の電子辞書など探して持っているというのも一つの方法かもしれませんねぇ。(下記は参考まで)
http://www.sharp.co.jp/products/pwc8000/index.html


最後に何かあっても夫婦で責任を押し付けあわないで下さいね☆お二人で決めたことですから。
何事もなく楽しんで行ってこられますようにm(_ _)m
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