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20年前の業務用ガラス冷蔵ショーケース(内容約198L)と、現在の物(内容約99L)とでは、電気代は、相当違うものでしょうか?

A 回答 (5件)

裏に時間単位の消費ワット数ってのが載っているので見ていただければいいかと思います。


もともと容量も半分なので同時期に発売されているのでも違うのはわかると思います
っで一般家電の冷蔵庫とかクーラーでさえ 5年たてば燃費(っていっていいのか)はかなり違います
ましてや昨今節電タイプも多いですからね
一概にどの程度ってのは言えませんが かなり違うとは思いますよ
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アバウトな質問なので感覚的に答えますが、実感としては相当違いますね。


当方コンビニですが、新型什器になる度(同じ店ではそう頻繁ではありませんが、複数店経営のためそれなりの頻度になります)に、
電力使用料が下がっていくイメージがあります。
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>電気代


20年前の業務用ガラス冷蔵ショーケース(内容約198L)と、現在の物(内容約99L)とでは、電気代は、相当違うものでしょうか?

       ↓
不確定な変数(コンプレッサーの性能や効率・庫内の設定温度・断熱性能・内容物・設置場所の環境条件・扉の開閉回数他)が多く、一概には言えませんが・・・
同じ冷蔵ショーケース(ガラス扉タイプ)であれば、出来料金の契約内容を一定に仮定すると→カタログや銘板に記載の消費電力量kwhの差で、使用時間当たりの電気代を見比べる事が出来ます。

もっと、単純に考えて、内容量が198Lと99Lであり、他の電気代や効率を決める諸要素が同じだと仮定すれば、大きい空間(内容量)を冷蔵し恒温化するのは、約半分の空間を冷蔵・恒温するのに比べると大きな負荷が有り、冷蔵に関わる電気代は単純に倍とは言わなくても、相当に大きなものと成ります。
実際には時間軸も関係してきて、一端冷却され設定温度に成れば、その温度湿度をキープする場合の効率や電気代は容量の差ほどには開かないので、実機での使用電力量を計測しないと正確な差・倍率は分かりません。
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家庭用の冷蔵庫の場合、コンプレッサーと断熱材の性能が格段に上がり、


電気代は1/2~1/3くらいになっているでしょう。
しかし、業務用冷蔵庫はよくわかりません。
使い勝手やみやすさなどが電気効率よりも重視されるからです。

単純に考えてみます。
容量がほぼ半分になっていますので、断面積は7割くらいになっているのでは
ないでしょうか?それだけで30%はカットされます。
また、コンプレッサーにも家庭用の技術が導入されているはずなので、
20~40%の改善はされているでしょう。

ということで、1/2くらいになっていると推定します。
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提示した資料は、業務用ではなく家庭用冷蔵庫に関するものだが、全く無関係とは思えない。



資料の35ページ付近に、平均的なサイズの消費電力量の年毎の推移と1L単位に換算した消費電力量の年毎の推移がグラフになっている

これを見れば明らか。

PDF資料
http://www.eccj.or.jp/toprunner/ref/060705.pdf
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