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購入した樹木が年々大きくなりました。
剪定せずに自然開放型に育てている樹木があります。
幹に対してかなり枝や葉張りが大きいのですが台風や強風で倒れないかが心配です。
購入時からの支柱も背丈差で意味が無くなりました。
この支柱を現行の植木が強風に耐えれる様に強風対策をやり直すにはやはり根元を掘って幹に合った支柱を平行して立て結ぶのが無難なのでしょうか?
根を痛めたりしませんか?

何か良い意見やノウハウがありましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

どのくらいの木なのかはわかりませんが、街路樹の補強方法または松のように枝に支柱をすれば大丈夫だと思いますが、、、、



根元に支柱を挿すのはまだ木が小さいときだけです。強風対策よりは幹をまっすぐに伸ばすという役目と思ったほうが無難だと思います。
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これからも自然開放型で育てたいなら、大きくて恐怖を感じるまでそのままで、恐怖を感じたらその時点で根本から伐採して、隣に小さい苗木を植える。

次回植える時は、支柱が入らない位小さいモノを。大きくても1メートル位かな。
そして又成長させて大きくなりすぎて風に対して恐怖を感じたら、伐採する。
この繰り返しで、2回も植え替えすれば自分一代の時が流れます。

支柱は一度したら、結わえている糸が切れても、根本が腐ってグラグラしてもそのまま。
それで木はバランスを取っています。(屁の突っ張りです、効きます)
改めて支柱を新しくすると、木自身が踏ん張るための根を張らなくなります。支柱にもたれかかります。

台風、強風は木を揺さぶって倒すのではなく、回して折ります。なので、あまり支柱を当てにすると、支柱を結わえたすぐ上から折れます。
倒れた物、折れた物が道路に行くようなら、早めに伐採して次の代の苗を植えた方が良いです。
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