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今、十歳近く年下の友人が、
民間企業に就職活動(新卒)をしています。

選考時に身元保証人を求める会社は、
「家庭環境調査」を兼ねているのでしょうか?

両親が離婚している者は、
(統計的に問題のある人が多いため)
採用選考から外すなどと、
企業人事内部で秘密裏に
決めているところがあると聞きました。

※両親が離婚しても死んでいても、立派な人はいます。

※今時、採用が決まってもいないのに、
選考時に身元保証人を求めるバカな企業も
そう多くはないだろうが、
全く無いとは言えないようである。

選考時に身元保証人を求める企業は、
保証人を求めるフリをして、
「家庭環境調査」という【真の目的】を
隠していることもあるのでしょうか?

そういう大企業は、本人と親、父親と母親の苗字が違ったり、
身元保証引き受け会社が
身元保証人になっていたりすると、
内密に採用選考対象から外す
“ブラック企業”なのでしょうか?

・・・否、社会的には確かに“ブラック企業”でも、
入社が決まって働く側(既得権益を守る側)にとっては、
“ホワイト企業”な場合もありますよね。
(その分だけ誰がが踏み台にされている。)

そういう幹部候補として働く側にとっては
温室のような安定企業に限って、
家庭環境、つまり本人の力ではなく親の影響力で
採用が決まる場合が多いのも、
社会的実情なのでしょうか?

A 回答 (1件)

そーでもないんじゃないかな。



不祥事を起こした場合に、会社に損害を与えたとした時
例えば刑事責任では会社の損害を穴埋めできないよね。

そうした時にその本人ではどーしようもないとしたら、
その保証人にも賠償請求ができるようにするんじゃないかな。

私が就職した時にはそうした旨の説明書きがあった憶えがあります。
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