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先日、携帯電話に知らないアドレスからメールがきました。
書いていくと長くなってしますので、経過順に箇条書きで書きます。

・アドレスは××××@ezweb.ne.jpという普通。
・内容は『久しぶり (略 』といった知り合いかな?と思うようなもの。
・アドレスを登録し忘れた友達だと思って返信したら、知らない人。
・相手を間違えていないか?と聞くが、否定される。
・忘れている昔の知り合いか?友達のイタズラ?と思う。
・相手が『カイ(仮名)』と名乗っていたので、『海斗(仮名)?』と架空の名前を送ると『そうだ』と同意。
・相手が私のことをアドレスに入っている名前(本名ではない)で呼ぶ。→知らない人に確定。
・何か面白そうだから私は話を合わす。
・相手は私が好きだと言い出す。
・電話番号も送ってくる。
・何回かメールのやり取りをしたが、送るのに疲れたので話を合わせるのをやめる。
・名前が違うことなど話すが、「俺の○○(間違えている名前)にはもう会えないんだよ」と、最後まで話を突き通す。

文章力がなく分かりずらい点があるかもしれませんが、上記のような事がありました。
昔、知らない番号から電話が掛ってきて「話そう」と言われたことがあり、これも出会いを求めている人か?とか、新しい架空請求の類?などと思ったのですが・・・何なんでしょう?
皆さんはどう思いますか?回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まあ、送信元のメールアドレスは技術的に偽装することは簡単なので、普通とか普通じゃないとかは判断できません。



そもそも、知らない人からメールが送られてくると言うのは、間違えメールかまたは、悪徳商法の勧誘しか考えられません。

> ・相手は私が好きだと言い出す。

デート商法の可能性が高いかもしれません。

デート商法とは、異性への恋愛感情を利用して、契約を締結させる商法である。「恋人商法」ともいう。

概ね以下のような手口で行われる。
出会い系サイト、お見合いパーティー、電話、街角のアンケート、電子メールなどでの出会いをきっかけとして、異性の販売員が身分を秘匿して接近してくる。販売員は、相手と何回か会って話やデートをして相手に感情移入させた後、商品をねだって、業者の販売店に誘いこむ。相手が業者の販売店に入ると、店に誘い込んだ異性の販売員がねだったり甘えたりして商品を購入させる。中には店内の販売員数人で取り囲んだり、脅した末に、強引に購入させる手口もある。

> ・名前が違うことなど話すが、「俺の○○(間違えている名前)にはもう会えないんだよ」と、最後まで話を突き通す。

ふーん、、多分同じようなメールを大量に送信しているでしょうね・・
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この回答へのお礼

詳しく回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/06 19:37

どう思うも何も、間抜けもいい加減にしないと、財産を失ったり、人生をフイにしたりしますよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

間抜けもいい加減にしないと~
とは、メールに返信してはいけなかったということでしょうか?

補足日時:2012/12/06 19:35
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